2009年10月24日

オーストラリア遠征記 その2

シドニーからカンタスでメルボルンへ向かう。
カンタスの予約はWebから行ったんだが、ちゃんとWeb上でキャセイのマイレージ番号を登録できる。当たり前のことのようだが、この当たり前のことが出来ないのがJAL。一応OneWorldの看板掲げてるんだから何とかして欲しいものだが。おかげでJALに乗るたびにわざわざカウンターへ行って登録してもらっている。面倒くさい。なんとか改善してもらおうと、カウンターに行く度に「Webで登録できるようになりませんかね?」と言ってみてはいるのだが、改善される様子はない。

話は大きくそれたがなにはともあれメルボルンに到着し、まずはホテルへ。
今回はすぐに競馬場に向かわなければならないので、事前に予約しておいた。
12時過ぎに到着して、とりあえず荷物だけ預かっておいてくれれば・・・と思ったが、すぐに部屋の鍵をくれたんで部屋に荷物を置く。海外だとチェックイン開始時間の前に到着しても部屋に通してくれるところが結構多い。タイなんかだと朝8時くらいに到着しても部屋に通してくれたりする。ちなみに日本だと、以前福岡の某ホテルでは「チェックイン開始まであと5分ありますのでお待ちください」と平然と言われた。5分早くチェックインすることに何の不都合があるのかよくわからんのだが。また別のホテル、そういえばこれも福岡のホテルだったが、こちらではチェックインはできなかったが預けた荷物を部屋に移しておいてくれた。せめてこれくらいのサービスはしてほしいところだ。

で、とにかく荷物を置いてムーニーヴァレーへGo!
ホテルのすぐ前の通りから競馬場まで乗り換えなしで行ける路面電車があった。いや、まぁそういうところのホテルを予約したわけだが。

市内の中心から路面電車に乗ること30分くらい、ようやく競馬場最寄の停留所に到着。ここからは歩いて5分もしないで競馬場に到着する。
入場券は事前に購入してあった。出発前にムーニーヴァレーの公式サイトをチェックしていたら、オンラインでチケットを販売していたので「もしかしたらあらかじめ購入しておかないと売り切れちゃったりするのか?」と思って購入しておいたのだ。ちなみに、オンラインで購入すると東京までチケットを送ってくれた。それはいいのだが、ただ入場するだけのチケットが50A$(約4000円)もするというのはどういうことなんだ。今まであちこちの競馬場へ行ったが、指定席やら会員席やらというならまだしも一般の入場券が4000円もするなんて初めての経験だ。高いなぁ。

以下、ダイジェストで。
DSC00885_2.jpg・いたるところにブックメーカーがいる
・普通の馬券売り場はブックメーカーの陰にひっそりと存在する
・ブックメーカーと同じくらい目立つのが酒売り場
・みんな豪快に酔っぱらってる
名古屋の某氏を思い出す
・昼飯
・揚げたチキン
・チキンの5倍くらいのフライドポテトがついてくる
・そんなにいらん
・場内超満員
スタンドに出る
・男は8割方スーツ着用、女性はほぼ全員ドレス着用
・みんなむやみにでかい
・前が壁
・馬場見えない
・スタンド内でモニタ観戦
・ブックメーカーから馬券購入
・頼むよオリヴァー
・4角手前でインに包まれた
・終了、かと思いきやインをこじ開けたオリヴァー
・ありがとうオリヴァー
新聞読みにくい
・ページ数は多いが情報は少ない
オッズメーカーのほかにも普通の馬券売り場もある
・でもオッズがない
・機械なので買うのは結構簡単
・簡単なので買いまくる
・どんどん金が溶けていく
DSC00891_2.jpg・いよいよコックスプレート
・我が本命馬はいきなり殿に下げる
・終了
・直線無駄な末脚を披露して4着
・最終もきっちり負ける
・オリヴァーの勝ち分はとっくに溶けてる
・でもまぁシャレで済む程度の負け
・路面電車でホテルに戻る

ホテルに戻ったらものすごい睡魔がやってきた。ベッドに横になったらすぐ寝てしまった。
目が覚めたら夜10時。とりあえず晩飯は食っておくかと外に出たが、開いてる店がほとんどない。そんな中でようやく見つけたのがHungry Jack'sというファーストフード。ハングリージャックと言っても9月の中山の新馬で1着降着になった馬ではない。ところで、中に入ってみたらどうもメニューに見覚えがある。ワッパーとかあるよ。これってバーガーキング? ま、負け犬は負け犬らしくハンバーガー食って寝るとするか。
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2009年10月23日

オーストラリア遠征記 その1

オーストラリアで行われる結婚式に招待された。今まで南半球って行ったことがなかったんで、これ幸いとばかりに行ってくることにした。
毎度毎度休暇の際は旅行に行くが、実は目的地を考えるのって楽しみであるとともに案外面倒くさかったりする。なのでこうやって目的地が決まるのはありがたい。

マイレージの都合上、例によって香港経由。乗り継ぎのよいフライトを選べば香港での待ち時間は1時間チョイなのだが、ここはあえて5時間空くフライトをチョイス。一旦香港へ入国する。

香港では毎度おなじみ「繼L酒家」へ。我が行きつけのお店がついにミシュラン1つ星を獲得してしまった。が、ランチなら30HK$程度(400円チョイ)から食えるし、一人で行っても別に浮くこともない。夜だってそんなに高くない。まぁ星がついたから何が変わったかというと何も変わっておらず、星があろうがなかろうがうまいもんはうまい。

腹ごなしに食後の散歩をして、コーヒー飲んだらもう空港へ戻らなきゃならん時間。市内と空港を結ぶ鉄道は100HK$とそこそこいい値段がするのだが、同日に往復する場合片道分の料金で往復できる。

空港へ戻り、シドニー行きの夜行便に乗り込む。キャセイって成田行きは1日6便もあって便利なんだが、どういうわけか日本線の機材はぼろい。が、このシドニー行きは最新のシートでエンタテイメントも満載。TV番組をチェックしていたら、プレミアリーグの試合が6試合もある。その中に、昨シーズンのオールドトラフォードでのLiverpool戦が。我が愛しのRedsがアウェイでマンチェスターユナイテッドを4−1と粉砕した、昨シーズン最も気持ちよかった試合だ。試合開始から終了まで当然のように全部見る。巻き戻しも自由自在なのでゴールシーンは繰り返して見る。試合が終わる頃には思わずYou'll Never Walk Aloneを歌いそうになる。いや、飛行機の中(しかも夜中)なんで自重したが。そしてもう1回試合開始からリピート。

そんなことをしていたらほとんど寝ないままシドニーへ。寝たい・・・。
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2009年05月07日

香港攻略2009春 その4

朝のひと時はヴィクトリアハーバーを眺めながらのコーヒー。毎日こんなことが出来たら私の労働意欲ももう少し上昇するんじゃないかと思う。まぁ香港に住めば住んだでいろいろ大変なことはあるのかもしれないけど。

午前中はあれこれと買い物。いつものようにGIORDANOとか、WELLCOMEとか。

暇なので、適当にバスに乗ってみる。
どこに行くバスなのかもよくわからんで乗ってみたのだが、結果的に到着したのは九龍寨城公園というところ。
ここ、今となっては単なる公園なのだが、かつてここには魔窟と呼ばれた九龍寨城があった。
※九龍寨城・・・イギリスの植民地となった香港において、唯一清朝の領土として残された場所。やがて清朝の役人が追放され、中華民国、中華人民共和国と時代が過ぎると「イギリス領の中の中国領、ただし中国の法律を施行すべき役人は誰もいない」事実上の無法地帯となったため大陸からの流入者を中心に全盛期には東京ドームの半分くらいの場所に5万人ほどが住んでいたらしい。ちなみに"九龍城"は単なる普通の街。

DSC00615_2.JPG公園の一角に当時の様子を紹介する資料館みたいなものがあるのだが、これがなかなか興味深い。無法地帯といってもヨハネスブルクのように歩いているだけで襲われたりするようなところではなく、日本で言えば住宅基準法とか食品衛生法とかそういうあらゆる法律という法律が適用されないので、ビルとビルが支えあうように立っていたり無免許の医師がいたりというところだったらしい。

公園を後にし、再び適当に来たバスに乗る。バスは海底トンネルを通り抜け、上環のフェリーターミナルの前へ。図らずもフェリーターミナルへ来てしまったが、これはマカオへ行ってもう一度カジノで勝負しろということなのだろうか?

1時間ほど悩んだが、やっぱりやめた。ヘタレになったなぁ。それが歳をとるということなのかもしれんが・・・。

そして翌日帰国。
昼過ぎまでホテルでゴロゴロしてチェックアウト。
いつも雑用をこなしているフィリピン人(だと思う)の姉ちゃんに挨拶をして空港へ向かう。
空港ではとりあえずラウンジで坦々麺など食いながら時間をつぶす。しかしキャセイパシフィックの香港のラウンジは快適だよなぁ。

というわけでいつものようにCXに乗って帰国。次はいつ出かけられるかなぁ。
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2009年05月06日

香港攻略2009春 その3

意外や多くの人が再開を待っていることが判明したので、香港旅行記再開。ま、3人くらいに「更新しないんですか?」と言われただけなんだが。

香港もすでに訪問数十回に及び、結構いろんなところへ行った。今回の旅行は「新規開拓」が重要なテーマなので、今まで行ったことのないところへ行きたかった。さて、どこへ行こうか・・・そういえば、香港の離島って行ったことなかったな。

中環のスターフェリー乗り場の脇にあちこちの離島に行くフェリー乗り場がある。とりあえずそこへ行ってみて、ちょうどいい船があるところへ行ってみよう。というわけでフェリー乗り場をうろちょろしていると、長洲島行きのフェリーがある。どんな島かはよくわからんが、まぁ行けば何かあるでしょ。

フェリーに乗ること小一時間、長洲島に到着。この島、島の中心付近が妙にくびれていて、その幅は500mもない。そしてそこに港がある。そして港の反対側はビーチになっているらしい。島内は自動車というものが一切ないし、そもそも反対側までせいぜい500mなので歩いて行くことにする。

・・・500mか、これ? いつまでたっても反対側につかない。と、そこに地図が立っていたので見てみる。よく見ると、明らかに道を間違えていた。島を斜めに突っ切ろうとしていた。方向修正してビーチに到着。

DSC00445_2.JPGビーチには無料のシャワーがあり、あとは日本で言う海の家みたいなところもある。ウインドサーフィンをしている人はいるが、いかんせんまだ5月なので泳いでいる人は少ない。しばらくビーチを眺めていると、香港のグラビアアイドルか?とにかくわからんが撮影を行っている。とはいえそこにいるのはグラビアアイドル?とカメラマンの男一人だけ。男がアングルを決め、自分でレフ板を持ち、そして撮影もやる。経費かけてないなぁ。

島にいても特にやることはないので、再びフェリーに乗る。ちょうど来たフェリーに乗ると、梅窩というところへ行く。この梅窩はランタオ島という島にある。ランタオ島は香港では最大の島で(香港島より大きい)、島の反対側には香港国際空港もあるし香港ディズニーランドもこの島にある。が、ここ梅窩はそんなもんがすぐ近くにあるとは思えないくらいのどかなところ。のどかなのはいいがのどか過ぎて何もすることはないので次の船で香港島に戻る。

DSC00510_2.jpgマッサージしたりして適当に時間をつぶした後に本日のメインイベント、ハッピーヴァレー競馬場へ。何度見ても不自然に見える壁のように薄っぺらいスタンドが特徴的だ。いつものように会員席に入るが、ハッピーヴァレーの会員席は沙田と違ってかなり狭い。これなら一般席のほうが快適かもしれない。入場料は10倍違うし。

前夜検討の結果、いきなり1レースが本日の勝負レース。ド本線来れば毎月のように香港に通って来れるだけの金は手に出来る。というわけで渾身の勝負をかけたが痛恨のタテ目。押さえとけよ・・・。

いきなり戦意喪失させられる結果になったが、その後は3連単で勝負すれば馬連なら本線的中だったとか、取り消しに気づかず代用の馬(香港では出走取り消しがあった場合は代わりの馬がその馬番に入る)で勝負してしまったりとか、直前に買い足したらまさに飛び込み自殺で痛恨の1着3着とか、まぁ思い出したくない結果のオンパレード。ただ、ひとつわかったのはハッピーヴァレーは圧倒的に内枠有利だということか。

というわけで泣きそうになりながら銅鑼湾まで歩いて、地下鉄でホテルへ。最近すっかり香港で稼げなくなってるよなぁ・・・。

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2009年05月05日

香港攻略2009春 その2

マカオへ行ってみることにした。
マカオといえばもちろんカジノなのだが、今回はもう一つ目的がある。
前々から行こう行こうと思っていて行けなかったマカオタワー、ここへ行ってみたかったのだ。

「金太マカオに着く〜♪」というわけで、マカオに到着。
バスでマカオタワーに直行。

macautower01.jpgマカオタワーは高さ338m、高さ230m前後のところに展望台があるのだが、金を払えば338mのてっぺんまで登れるということは聞いていたのでぜひ登ってみたいと思っていた。が、何と1週間前までに予約が必要とのこと。当然予約なんぞしていないので登れない。

私がこの手の高いところに来るとたいてい雨が降る。エッフェル塔、KLタワー、ペトロナスツインタワー、台北101・・・。東方明珠塔へ行ったときは雨は降らなかったが、展望台の窓が汚くて外がよく見えなかった。
それにしても今日はいい天気。せっかくここまで来たんだから何かしてみようか。・・・バンジージャンプがあるんだよなぁ。しばし悩む。だって高いんだもん。いや、233mから飛び降りるんが高いんじゃなくて、1488マカオパタカという値段が。2万円近いからなぁ。ちなみに、マカオパタカは香港ドルとほぼ等価。厳密に言えば1MOP=1.03HK$くらいだ。

悩むこと1時間、意を決して飛ぶことにする。カウンターに職員がいたので、「バンジーやりたいんだけど」というと、「入場券を買って展望台に登って、そこで受付してね」という。だったらとっとと登っとけばよかったよ。

macautower02.jpg展望台は58階と61階にあって、その間にはレストランがある。で、まずは58階の展望台に。ご丁寧に床がガラス張りになっている部分がある。その上に乗ると、「ミシッ」という音がした。妙に怖い。

61階に上がる。いい天気なのでマカオの隅から隅まで、そして中国本土もよく見える。バンジージャンプの受付カウンターはここにある。再び意を決して「バンジー飛ぶぜ!」と伝える。クレジットカードで1488MOPを支払う。今思い出しても、この金を払う瞬間が一番度胸が必要だったような気がする。足縛られてピュ〜っと飛ぶだけに2万円も払わにゃならんのだから。

Tシャツとロッカーの鍵を渡される。今来ている服のうえからでもいいから必ずこのTシャツを着ること、ポケットの中にあるものは必ず全部出すことを伝えられる。

Tシャツに着替える。このTシャツを着ている人=今からバンジージャンプを飛ぶ人、というのが一目瞭然となる。ロッカールームから出るとハーネスを装着され、体重を測定して手の甲に直接マジックで記入される。それから椅子に座って順番待ち。周囲の人の視線が痛い。「この人たち今から飛ぶのねー」という声が聞こえてくる。日本語だからモロにわかってしまう。

いよいよ私の番。
まずは体育座りのような格好で座らされて両脚を閉じて、ゴムを装着される。これがなきゃただの飛び降りだからね。
が、両脚をピッタリと閉じるというのは意外としんどくて、この時点で足が攣りそうになる。この時点からスタッフがカメラで写真を撮りまくる。さらにビデオカメラでの撮影もあり、コメントを求められるので何か気の利いたコメントを用意していった方がいい。もちろん日本語でかまわん。

bungy01.jpgいよいよ飛ぶ。ここでも写真撮られまくり。「カウントするから、それにあわせて前に倒れるように行け! ジャンプはするなよ!」と注意事項が伝えられる。
ここまでのやり取りは全部英語だったので、カウントするというからてっきり"five,four,three・・・"というのかと思いきや、遠くから聞こえてきたのは"ご、よん、さん・・・"・・・「え!?日本語なの!?」と思った瞬間、もう体は宙に浮いていた。踏み切った記憶は全くないので、どうも押されたっぽい。

bungy02.jpgbungy03.jpg一瞬、空中に浮いている感じがしたが、その後猛スピードで落ちているのを実感する。たぶん数秒のことだと思うのだが、結構長く感じる。下にあるマットがどんどん近づいてきたと思ったら、反動でまた宙に浮き上がる。この時ふと思ったのは、「そういえば上のロッカーに財布から何から全部置いてきたんだが、どうやって上に戻ったらいいんだろう?エレベーターに乗るには入場券が必要なはずだけど・・・」ということだった。
何度か上下を繰り返した後、、ようやく宙吊り状態に。こうなるといかんせん縛られた足で全体重を支えているのでかなり痛い。とっとと降ろして欲しい。

ゆっくりゆっくりと降ろされ、エアマットの上に着地。着地の際はスタッフがちゃんと手助けしてくれる。ハーネスその他全部取ってもらって、「よし、61階に戻ってね!」という。中英日3ヶ国語で「おめでとうございます」「あなたはたった今世界最高のバンジージャンプに成功されました」と書かれた紙を受け取る。これがエレベーターのチケット代わりになるのか? 

・・・何のことはない、さっき渡されて今着ているTシャツがチケット代わりだった。ゲートをあっさりスルーしてエレベーターで61階に戻ると、「今あなたが飛んだ様子をご覧ください」と動画を見せられる。・・・やっぱり押してやがったな。ま、とっとと飛んでもらわんと後ろがつかえてるから困るんだろうけど。で、「この動画のDVDと写真、買う?」だと。ええ、買っちまいましたとも。599MOP。

元通り着替えてバンジージャンプ初体験はおしまい。ちなみに、2回目からは599MOPで飛べるらしい。さらに4回目は無料で飛べる。朝から行って1日4回飛んでみるってのはいかが?

この後カジノへ移動。前回徹夜で勝負したサンズ。別に巨乳タレントがいるわけではなく、ラスベガス資本で作られた世界最大級のカジノである。ラスベガス資本なだけに、内装もそれっぽい感じ。ま、そこにいるのは人民なんで、じゅうたんにタバコの吸殻投げ捨てて踏み消したりしちゃってるわけだが。

さてひと勝負・・・と思ったのだが、今回は明日のハッピーヴァレーで勝負するためにやってきたので、ここは軽く調子を見る程度にとどめようと意を決する。スロットに向かい、ちょいと浮いたら台を移動。これを数回繰り返したら、香港−マカオ往復の船代くらい浮いた。ま、今日のところはこの辺で勘弁しておいてやるか。

香港へ帰る船の中、隣に座ったのは若いカップル。座るや否や男はPSPを取り出し、ゲームに熱中している。それで彼女は不満に思わんのか?と思いきや、彼女もDSを取り出しゲームに熱中。それでいいの???余計なお世話だが。

今回の香港ではいろいろと新規開拓をするというのもテーマの一つ。というわけで晩飯も新規開拓しよう。新規開拓、さてどこがいいかなぁ・・・気づいたらなぜか毎度おなじみ「糖朝」のテーブルに座っていた。全然新規開拓じゃないよ。困ったもんだ。
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2009年05月04日

香港攻略2009春 その1

11月に期限が切れるキャセイパシフィックの45,000マイルの使い道を考えていた。「まさかゴールデンウィークチケット取れちゃったりしないよな〜」なんて言いながら検索すると、これがあっさりと空きがある。席が取れちゃったんなら仕方ない、予約してしまうか。

というわけで人生初のゴールデンウィークの海外旅行が決定。行き先はもちろん香港。これでとりあえず30,000マイル消費。

香港到着。今回は「e-channel(e-道)」なるものの申請をする。
香港では、よく香港に来る人のために「Frequent Visitor Card(FVC)」というものがある。1年で3回以上香港国際空港から香港へ入国した人なら申請可能で、このカードがあれば専用の入国レーンを使えるので速攻で入国できる。が、このカードを持っている人がさらに「e-channel」の申請をすると、専用の機械レーンを使って秒殺で入国が可能になる。それに、入国カードを書かなくて済む。

申請は簡単で、パスポートとFVCを持って入国審査場の脇にあるe-channelの受付をする部屋へ行く。すると写真と指紋をとられ、書類にサインをするとパスポートの裏面にバーコードのシールを貼られ、「5分後くらいには使えるようになるからちょっと時間つぶしてから入国してね!」とこれだけ。あとは「香港国際空港以外のe-channel(羅湖とか、信徳中心のフェリーターミナルとかのe-channel)は使用できない」「パスポートかFVC、どちらかの有効期限が切れたら使えなくなる」「その際は新しいパスポート・FVCをここに持って来ればすぐ再登録できる」なんてことを伝えてくれる。

言われたとおり時間をつぶしてから専用の機械ゲートに向かう。まず機械にパスポート裏面に貼られたバーコードを読ませる。するとゲートが開く。競馬場のゲートと同じで前扉と後扉があり、中に入ると後ろのゲートが閉まる。そこで今度は指紋の読み取り。登録時には左右の人差し指を登録されるが、ゲート内ではどちらか片方の指をかざせばOK。読み込みが完了すると滞在可能日数等が記載されたシールがプリントアウトされるのでそれを受け取り、前扉が開くので出遅れないようにゲートから出る。この間、数十秒。受け取ったシールは自分でパスポートの査証欄に貼っておく。
ちなみに出国時はほぼこれと同じ手順だが、シールがプリントアウトされない(したがって貼る必要もない)ところだけが違う。

空港からバスでいつもの重慶大厦へ。いつものゲストハウスに宿泊。
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2009年03月09日

済州島訪問記 その3

帰りの飛行機は午後6時発なので、それまではのんびり出来る。
とりあえずホテルチェックアウト。
フロントのばーちゃんは「また来なさいよー」と日本語でいう。
どうも両親の実家へ行って実の祖母に言われているような感じだ。

ホテルに荷物を置いといてもよかったのだが、空港も大して遠くないので空港で荷物を預けておくことにする。ついでに観光案内所へ行ってどこか時間をつぶすところを探してみる。空港のすぐ近くにサウナがあるという。いざとなればそこへ行けば数時間はつぶせそうだが、まだ午前中なので早すぎる。

済州島は東西に長い楕円形みたいな感じの島なのだが、済州の市街地や空港は北側の中央辺りにある。島のど真ん中には漢拏山という火山があって、その火山の反対側、つまり島の南側の中央辺りにあるのが西帰浦という街。空港から直行のバスがあるので、車窓からの景色を眺めつつ行ってみることにした。

・・・油断した。車中で爆睡してしまった。気づいたらもう西帰浦の街。ここは2002年のワールドカップ開催地にもなったくらいの街だが、実際来てみるとこれがなんとも言えないのどかな街。調べたら西帰浦市の人口は15万人くらいということだが、済州島の南半分は全部西帰浦市らしいので、実感としてはもっと田舎というところ。ぷらぷらと散歩してみるが、そもそも人通りが少ない。

昼飯食ったりして時間をつぶし、再びバスで空港へ。今度こそ車窓の景色を堪能・・・また寝てしまった。起きたらもう空港が見えていた。

空港からは午前中に観光案内所で教えてもらったサウナへ行く。空港からタクシーで10分もかからないくらいのところにある。中は日本のサウナと同じで大浴場の片隅にサウナがある。私も早速汗を流す。砂時計をひっくり返して、しばし暑さに耐える。もうすぐ砂も落ち切ろうかという頃、サウナに入ってきたオヤジがおもむろに砂時計をひっくり返してくれた。・・・もうチョイだったのに。「落ち切るまでサウナから出ない」と決めていたので、再度暑さに耐える。ちなみに普通のサウナは6000ウォンの料金に含まれているが、汗蒸幕はまた別料金らしい。ちなみに、今まで韓国で何回かサウナに行ったが、どこも石鹸は置いてあるがシャンプーがない。そういうものなのか???

汗も流してすっきりしたところで空港へ向かう。空港では免税店で買い込んだであろうブランド品を持った人たちがいっぱい。円高バンザイ。
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2009年03月08日

済州島訪問記 その2

今日はいよいよ済州島の競馬場へ出撃。
競馬場へはバスターミナルからバスで行けるということなので、まずはバスターミナルへ向かう。バスターミナルに到着すると、一人のオッサンが話しかけてくる。しかし朝鮮語は全然わからんので「???」と思っていると、「日本人ですか?」と突然日本語になった。
「今からどこへ行きますか?」というので思わず正直に「競馬場へ行きます」というと、「私も今から競馬場へ行くのでタクシー相乗りでどうですか?」という。2000ウォンでいいと言うので相乗りを承諾して一緒にタクシーに乗り込む。

地図で見たところそんなに遠くない感じだったのだが、タクシーは全く止まる気配もなく爆走する。どこまで行くんだ?

頭の中に「北」「工作員」「拉致」などという単語がぐるぐる回り始めた頃、ようやく競馬場に到着。おっさん、疑ってスマン。

入場門で入場券を買おうとすると、どういうわけなのかこのおっさんの顔パスで無料で入れた。何者なんだこのおっさん。やっぱり工作員(違)。

場内でモニタの前に席を確保してくれたこのおっさん、どこからともなくコーヒーを持ってきてくれたりと妙にサービスがいい。こういうときには何かあるんだよな・・・と思っていると、「競馬の後はどこへ行きますか?」と聞いてくる。そんなもんわからん。そもそも、勝つか負けるかで全然違ってくるだろうし。「せっかく済州に来たんなら、綺麗なお姉さんと遊んでいかなきゃもったいないよ」・・・やっぱりそういうことか。こういうおっさんと関わっていてもろくなことはないので、とっとと外国人専用室に逃げ込むことにする。スタンド3階の一番端っこに外国人専用室はある。ちなみに無料。特にパスポートなどチェックはされなかったので、まぁ見た目で判断しているのだろう。席に座ると係員のお姉さんが日本語の出馬表を持って来てくれた。ついでに馬券の買い方も案内してくれる。韓国の競馬では馬券は単複、馬連、馬単、ワイドがある。「馬連は1着と2着が逆になってもいいです」とかそういうレベルのところから丁寧に説明してくれる。「いや、俺もプロだしそのくらいの事はわかるって」・・・とは言わず、一生懸命説明してくれるのでしっかり聞く。馬券は最低100ウォンから買える。100ウォンってこの時のレートで7円にも満たない。ちなみに上限はマークカード1枚につき10万ウォン。

以下、ダイジェストで。
・外国人専用室からは馬場の4角方面が見えない
・馬場はダートコースの左回りで、1周だいたい1600mくらい
・「済州馬」「済州産馬」というポニーみたいな小さい馬が走る
・でも「済州馬」「済州産馬」の違いがよくわからん
・空港でもらった「競馬体験クーポン」を使ってみる
・クーポンを見せると4000ウォン分馬券が買える
・速攻で紙屑になった
・2レースはギリギリまで悩んでいたら締め切りで買えず
・助かった
・2レースと3レースの間が昼休み
・食堂へ
・日本語しゃべれるおばちゃんがいた
・キムチチゲうまい
・3レースは直線400m
・超電撃の2ハロン
・5レースはハンデ戦
・最軽量は50kg
・トップハンデは66.5kg
・日経新春杯のテンポイントか?
・トップハンデをものともせず66.5kgの馬が快勝
・ハンデ背負った順にワンツースリーフィニッシュ
・堅いレース多い
・馬連でついても10倍チョイ
・先行有利
・「ここの競馬場はいつ来ても八百長ばっかりだな」と言ってるおっさん
・そんなに何度も来てるのか
・今時日本ではこの手のおっさんは見かけない
・8レース
・勝負に出る
・2頭に絞って1点勝負
・見事的中
・すごい量のウォン札を受け取る
・が、日本円に換算すればたいした金額でもない
・が、一応勝ちは勝ち
・9、10レースは連敗
・が、一応勝ちは勝ち
・意気揚々と競馬場を後にする

一旦ホテルに戻って、夜になって晩飯を食いに出かける。
ここ済州は豚の焼肉が有名らしく、ホテルの近くにも豚焼肉の店ばかり集まった通りがある。
その中の1軒に入ってみた。

メニューを見ると、肉と酒しかない。
肉は豚肉、というか豚バラ肉ばかりで、「○○産豚バラ肉」「高級黒豚バラ肉」というようなことが書いてあった。どれがうまいのかよくわからんのだが、お店の人が「これがオススメだぜ!」みたいな感じで指差すのでそれを注文する。
1人前200gと書いてあったので、まぁ200gあれば十分なんじゃないかな、と思って「1人前くれ」と注文すると、「えっ?男なら2人前は食うよな!」みたいな感じでアピールしてくる。韓国ではそのくらいが常識なのか? 確かに周囲を見ると結構大量の肉食ってるなぁ。というわけで2人前注文。ま、金ならあるし。

で、肉が来る前に鉄板がセットされる。これがなんとも不思議な感じ。鉄板そのものは真ん丸なのだが、1箇所だけ淵がない。要するに視力検査の「C」みたいな感じになっているわけだ。で、その淵がない部分が下になるようにして、鉄板が斜めに置かれる。どうやら、余計な油がそこから下に落ちるようになっているらしい。これはグッドアイデア。

肉がやってきた。400gの豚肉って結構迫力あるな。あわせて数種類のキムチやサラダなど小皿が7〜8種類にスープ、サンチュ、そしてサイダーもテーブルの上に並ぶ。これらはすべて肉の料金の中に含まれている。しかしこんなに食えるのか?

yakiniku.jpg肉を焼いてくれるのだが、まずおもむろにキムチを鉄板の上に置き、肉を並べる。肉が焼けたらはさみで切って、キムチも一緒にサンチュに包んで食えという。

おお、うまい!
元々豚バラ肉は好きなのだが、それにしてもここの肉はうまい。
これならなんぼでも食える・・・なんぼでも・・・いや、さすがに限界というものが。
肉だけならまだよいのだが、サラダやらキムチやら惣菜やらもあるのでさすがに苦しくなってきた。
それでも何とか肉を片付ける目処が立ったころ、店員さんがやってきて一言。「麺もあるけど食べますか?」
いや、さすがにそこまでは・・・
「サービスですよ」
そりゃ食うしかないでしょw

出てきたのはビビン麺。ミニサイズとかハーフサイズなんてせこいことはせず、どう見ても普通に1人前ある。一口食ってみると、これがまたうまい。が、いかんせん既に限界近くまで食っているものだからなかなか箸が進まない。けどうまいのでもう一口食ってみる。やっぱりうまい。どうすっかなぁ、残しちゃおうかなぁ、でもやっぱりうまいしなぁ・・・結局全部食った。うう、もう動けん。

これだけ食ったのに、お勘定を払ってみると2000円もしてない。ま、よく考えたら肉2人前以外は全部サービスなんだもんな。ま、サービスっちゅうか肉代の中に含まれているってことなんだろうが、そう思えばやっぱり安い。金ならあるんだから肉をもう1人前くらい注文してもよかったか?<食えないよ

普通に歩けば2分くらいで着きそうなホテルまでの道のりをその3倍くらいかけてたどり着く。うー、苦しい。
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2009年03月07日

済州島訪問記 その1

金が手に入るとついついどこかへ行きたくなる。

先日のクイーンCで、直前に買い足した3連複万馬券が的中した。というわけで金が手元にあったのでどこへ行こうか考えていたら、韓国のウォンが史上空前のウォン安になっていた。初めて韓国へ行ったとき、1万円は大体10万ウォンだった。2年前に行ったときは円安だったので1万円は75000ウォンくらいだった。が、今なら1万円で15万ウォン以上になる。つまり、日本人から見れば韓国の物価が2年前の半額になったも同然だ。1万円で2年前の2倍馬券が買えるw

韓国には3つ競馬場がある。ソウルと釜山の競馬場には行ったことがあるので、残る1つの済州島へ行くことにした。済州島へは大韓航空が成田から毎日直行便を飛ばしている。しかもいい時間帯。成田を朝9時45分に出発して昼過ぎに済州へ到着。帰りは済州を18時15分に出発して20時過ぎに成田へ到着。いかにも日本からの観光客を意識したスケジュールだ。

というわけで初めて大韓航空を利用する。チェックイン時にパスポートを提示すると、「あ、これお返しします」と1枚の紙を渡された。・・・馬券だった。何でパスポートにJRAの馬券が挟まってるんだ?
(どうやらかばんの中で挟まったらしい)

一昨年アシアナのソウル便に乗ったときは普通に温かい機内食が出たのだが、大韓の済州便は冷たいお弁当。機内食なんてそんなに期待するもんでもないし現地に到着してからうまいもの食えばいいじゃんとは思うのだが、でも機内では他にすることもないせいか機内食って結構重要なんじゃないかなぁ。温かい機内食を出すと一人当たり2〜3千円くらいかのコストがかかると聞いたことがあるんで、コスト削減策としてわからんでもないけど・・・。しかも座席に、というより機内にモニタもない。済州便なんてどうせツアー客みたいな安いチケットの客しか乗らないだろうから金かけても仕方がないってことなのかね。そういえばアシアナのソウル便もモニタなかったっけ。

済州到着。なぜかほとんどの客がバッゲージクレイム(預け荷物を受け取るところ)へ向かう。済州へ来るのに預けるほどの荷物持ってくるの??? 何泊するつもりなんだろうか。

まずは両替。とりあえず手持ちの万札を数枚両替すると、とてつもない量のウォン札がやってきた。上に書いたように1万円で15万ウォン強というレートなのだが、韓国ウォンは最高でも1万ウォン、つまり700円程度の紙幣しかないので札にするとすごい量になってしまう。財布に入りきらない。
(注:2009年6月に5万ウォン紙幣が発行される予定)

バスで市内に向かう。家にあった古い「地球の歩き方」を見たら空港から100番のバスに乗れば済州の安いホテルが多くある街中へ出られると書いてあったのでそれに乗ったのだが、どうも「地球の歩き方」に書いてあった路線図と実際に走っている道が違うような気がする。重い「地球の歩き方」を持ってこなかったので確認のしようがない。とりあえず記憶を頼りに海の方へ向かってから右に曲がったあたりだったよな・・・と思っていると、ちょうどバスが海の方に向かって走っていた。バスが曲がったところで下車。大体思っていたところに到着できていた。結果的にいうと、やはり「地球の歩き方」の路線図と実際のバスのルートは全然違った。まぁいかんせん6年だか7年前のものなので仕方ないのだが。

とりあえずホテルを探す。韓国の場合、安いホテルはフロントの裏が部屋になっていて客が来ると窓を開けて対応する。部屋には職員・・・というかばーちゃんがお茶飲んでたり家族や他のばーちゃんと話しをしてたり寝てたりすることが多い。とあるホテルに入ってみるとやっぱりばーちゃんたちがお茶飲んでた。ここのホテルのばーちゃんは片言ながら日本語が話せた。「泊まるの?」「2泊したいんだけど」「50000ウォンね」・・・安い。1泊2000円しないのか。

済州へ行くと決めてから、済州に何があるのか調べてみた。あまりそそられるものはなかったのだが、一つ行ってみたいと思ったのは「神秘の道路(シンビエドロ)」と呼ばれる坂道。一見ただの上り坂なのに、エンジンを切った車のブレーキを開放すると車が坂を登りだすという不思議な道。昔TVで見た記憶はあったのだが、済州にあるとは知らなかった。早速行ってみることにした。

バスターミナルで調べたらバスの本数はかなり少ないようなので、タクシーで向かうことに。現地に到着すると、タクシーの運ちゃんが日本語のわかる土産物屋のおっさんを見つけ出してくれて通訳を依頼。ま、要はエンジン切っても坂を登る様子を実演してくれってことと、そのまま帰りも乗って帰るから待っててくれということが伝わればよいわけなのだが。

DSC00006.JPGで、早速実演。坂の下(本当は上)まで行って、エンジンを切ってギアをニュートラルにし、パーキングブレーキを離す。すると、車は見事に坂を登って行く(画像に写っている車は手前の方に走ってくる)。それも結構なスピードが出る。坂そのものは「登り坂のような気もするが・・・」なんてレベルではなく、車の外から見ても車内から見てもどう見ても登り坂。目の錯覚が原因らしいのだが、どうにも不思議だ。何はともあれ、こうやって実体験もさせてくれるので数少ない路線バスで行くよりもタクシーで行った方がよさげな場所ではある。

いったん宿に戻り、晩飯でも食うかと外に出たのだが、どうも人通りが少ない。適当な店でチゲなど食って、とっとと宿に帰って寝る。日付変わる前に寝るなんて日本にいるときはまずありえないことなんだが。

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2008年09月30日

東南アジア武者修行の旅 その8

さて、帰るとするか。

ホテルチェックアウトする。フロントのおばちゃんは滞在中ずっと愛想よく声をかけてくれていたんだが、最後となると一段とヒートアップし、「また来てね〜待ってるわ〜」と大騒ぎ。ま、また来てもいいホテルではあるが。

あとはいつものように空港までタクシー。空港へ向かう高速の脇には空港と市内を結ぶ鉄道が工事中なのだが、本来であればもう完成しているはずだった。タイで予定通り物事が進むなんてことはまずないので、この鉄道もいつ完成するのやら。

そしていつもの通りキャセイパシフィックの香港乗り継ぎで帰国。香港では同じキャセイ通しの乗り継ぎなのに、たいていやたらと遠いゲートになってしまうのが不思議だ。今回は16番ゲートから62番ゲートだったが、過去には70番ゲートから3番ゲートなんてのもあった。距離にして1キロはあると思う。これさえなければ本当にいい航空会社だし、いい空港なんだが。

今回はしゃれで済む程度の負けだったからよしとしよう。次は12月の香港。今年こそ勝つ。
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