2008年09月30日

東南アジア武者修行の旅 その8

さて、帰るとするか。

ホテルをチェックアウトする。フロントのおばちゃんは滞在中ずっと愛想よく声をかけてくれていたんだが、最後となると一段とヒートアップし、「また来てね〜待ってるわ〜」と大騒ぎ。ま、また来てもいいホテルではあるが。

あとはいつものように空港までタクシー。空港へ向かう高速の脇には空港と市内を結ぶ鉄道が工事中なのだが、本来であればもう完成しているはずだった。タイで予定通り物事が進むなんてことはまずないので、この鉄道もいつ完成するのやら。

そしていつもの通りキャセイパシフィックの香港乗り継ぎで帰国。香港では同じキャセイ通しの乗り継ぎなのに、たいていやたらと遠いゲートになってしまうのが不思議だ。今回は16番ゲートから62番ゲートだったが、過去には70番ゲートから3番ゲートなんてのもあった。距離にして1キロはあると思う。これさえなければ本当にいい航空会社だし、いい空港なんだが。

今回はしゃれで済む程度の負けだったからよしとしよう。次は12月の香港。今年こそ勝つ。
ラベル:タイ
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2008年09月29日

東南アジア武者修行の旅 その7

昨日も来たMBKへ再びやってきた。

海外ではいつも、以前使っていたVodafoneの端末(903SH)をSIMロック解除し、それに香港のSmartone-VodafoneのプリペイドSIMを挿して使っていた。が、この端末、結構大きくて重い。もう少し小さい端末が欲しいなぁと思い、買いに来た。

ここMBKは巨大なショッピングセンターなのだが、ここの4階は1フロア丸々携帯売り場になっている。と言っても別に携帯が何万種類もあるわけではなく、畳1〜2畳程度の大きさの店が何百とある。新品も売っているが、中古品も多く売られている。また、改造を手掛ける店も多く、iPhoneや日本の携帯(3GやGSMで使用できる端末)のSIMロック解除なんかもやってくれる。前述の903SHも以前ここで解除してもらった。

とある店で店員に声をかけられたので、「3Gで使える端末を探してるんだけど」と答えると、「それならこっちにあるわよ」とすぐ近くの別の店を紹介してくれた。「安いやつでいいんだけど」というと、ソニーエリクソンの端末を出してきた。「これ、3Gで使えるよね?」と改めて確認すると、大丈夫だということで購入。ついでに、903SHを売却。差し引き3000バーツを支払う。

さーて、昼飯昼飯っと。昼飯はタイスキを食いに行く。クソ暑い国でどうしてこんなに鍋ものが普及しているのかよくわからんのだが、とにかく食う。鍋と言えば当然最後の締めはおじや。「ご飯と卵ちょうだい」というと、おじやにするんだとわかったようで一通りセッティングしてくれる。それどころか作ってくれる。一人なんでちょっとスープが多いか・・・と思っているとちゃんとスープを捨ててくれる。まさに以心伝心。が、心が通じ合っていたのはここまでだった。スープ、捨てすぎじゃない?気がつけば鍋の底1cmくらいしかスープが残っていない。そこへおもむろにご飯投入。ご飯がスープを吸うと、ほとんどスープがない状態となる。そこへ卵やネギをぶち込んでひたすら混ぜる。出来上がりはおじやと言うよりはベチョッとしたチャーハンである。これはこれで旨かったからいいけど。

飯も食い終わって歩いていると、女子大生の集団がいた。タイの女子大生、これはおそらく世界で一番セクシーな女子大生だろう。タイの大学生には制服がある。女子大生の場合は白のブラウスに黒のスカートを着ているのだが、ブラウスは体の線に合わせてギリギリまで寸法を詰められている。そしてスカートはやたらと短い。ロングスカートの子もいるけど、その場合たいていめちゃくちゃきわどいスリットが入っている。全体的な感想を一言で言えば「ぱつんぱつん」なんである。爪楊枝か何かで突いたら破裂しそうなくらい「ぱつんぱつん」だ。何が彼女たちをそうさせるのか? それはわからんのだが、我々観光客からすれば目の保養になる。この「ぱつんぱつん」を見ると「ああ、タイだなぁ」と思う。

歩きながら一服していると、直径1mくらいのコンクリート製の物体が道端に置かれているのを発見。中を見ると吸い殻がいっぱい。「でっかい灰皿だなぁ」と思った。ちょうど吸い終わったところだったのでそこに吸い殻を捨てて歩き出すと、警官に呼び止められた。何か言っているのだがよくわからん。「とりあえずちょっと来い」ということみたいなんで仕方なくついて行くと詰め所のようなところに連れて行かれた。別の警官が説明するには「吸い殻をポイ捨てしたから罰金だ」と。はぁ?灰皿に吸い殻捨ててなんで罰金?新手の詐欺か?

「罰金ったってどうせこいつらの懐に入るんだろ?」と思いながら「いくら?」と聞いてみると「1000バーツ」という。た、高い。とりあえずディスカウント交渉をしてみる。が、まったく取り合ってくれない。「本当なら2000バーツなんだよ。おまえは初犯だから1000バーツにしてやってるんだ」だと。「ほら、とっととこの書類にサインして金払え」・・・泣く泣く金を支払った。この国で1000バーツと言えばかなりの大金だ。平均的な庶民の月収が数千バーツくらいのはず。

朝買った携帯、日本で使えないことが判明した。3Gに対応してないじゃん。というわけで他の携帯に変えてもらうべく再度MBKへ。しかし私が携帯を買った店には誰もいない。朝最初に声をかけてきた別の店の店員がいたので聞いてみると、「今日はもう帰ったよ。また明日おいで」だと。明日は私がもう東京に帰ってしまうんだよ、と事情を話すと、またまた他の店を紹介してくれて、「このノキアの携帯なら3対応しているから大丈夫だよ」と言う。結局朝買った携帯を売ってこっちの携帯を買うという形で差額1000バーツを払う。なんだかなぁ。

ところでこうして手に入れた携帯だが、前に使っていた人が登録した電話帳のデータとか写真とかは端末内に残ったままだ。いきなり見知らぬオヤジの画像とか出てきてびっくりした。

結局携帯と格闘してバンコク滞在最終日が終わってしまった。何しに来たんだ?
ラベル:タイ
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2008年09月28日

東南アジア武者修行の旅 その6

ホテルは朝飯付きだった。トーストに卵、ハムorベーコンという定番メニュー。もうちょっとタイらしい朝飯だとうれしいんだがなぁ。

部屋で有線LANが使用可能ってことなんで、まずはLANケーブルを買いに行く。パンティッププラザというコンピュータ関係の店ばかり入ったビルがあって、とりあえずそこへ行ってみることにした。ここは結構有名なところなのだが、私はまだ行ったことがなかったんでちょうどいい機会か、と。ホテルのフロントで言えばケーブルくらい貸してくれたとは思うんだが。

バスでパンティッププラザへ到着。大きな店、小さな店がごちゃごちゃとある。こういう雰囲気は嫌いじゃない。が、建物に入るとそこで待ち構えていたのは、「DVD、DVD」「エロビデオあるよ」「○○○」「×××」<自主規制
・・・あらん限りのエロ日本語。

買い物を済ませ、カオマンガイを食いに行く。パンティッププラザから歩いて数分のところにめちゃくちゃ旨い店がある。カオマンガイ、過去にも書いたことはあるが東南アジア全域で食されている料理で、「海南鶏飯」「チキンライス」と呼び方は違えど基本的な作り方は一緒。鶏のダシでご飯を炊き、蒸した鶏(焼いた鶏の場合も)を乗せて、別添のタレをつけて食う。シンプルな料理だ。が、ここのは別格の旨さ。

さて、そろそろ競馬場に行けば1Rに間に合いそう・・・なのだが、どうも気が乗らない。バンコクの競馬場といえば、馬券が単複しかない。しかもほとんどのレースが単勝3倍未満の堅いところで決まってしまう。つまり、私のような”アジアの大砲”タイプの馬券師にとっては勝つのが難しい競馬場なのだ。さぁどうしよう。とりあえず、マッサージにでも行って考えよう。

というわけで適当に入ったプラトゥーナムのマッサージ屋で足裏マッサージを頼んだのだが、これが大当りだった。痛くもなく、緩くもなく、絶妙な力加減。「全身マッサージもどうですか」と言われたので、ついOKしてしまった。

全身揉まれまくって気持ちよくなったところで、まぁ仕方ないから競馬場へ行くとするか。おもむろにバスに乗り、いざ競馬場へ。

バンコクには2つ競馬場があるが、今回訪れたのはロイヤルターフクラブの方。プログラム買って入場料払っていざ場内へ。さて、今何レースなんだろうな・・・と思いつつ場内のモニタを見た。

あれ?

なんか違和感がある。なんか単複のオッズじゃないものが映っていたような気がする。もう一度よく見てみよう。

・・・馬連???

そこに映し出されていたのは間違いなく馬連のオッズだ。さらに払戻が表示されているモニタを見ると、そこには馬単、3連単の払戻まで表示されているではないか。いつの間に馬券の種類が増えたんだバンコク。そういうことは早く言ってくれよ。これなら”アジアの大砲”にも出番があるじゃないか。俺も高木琢也や呂明賜、李スンヨプ、アリ・ダエイに負けない大砲(原博実は”アジアの核弾頭”なので対象外)だってところを見せてやるぜ!

以下ダイジェストで。
・馬券の種類は増えたが、マークカードはない
・買い目メモって見せればOK
・穴場のおばちゃんはメモを見ながら手入力する
・が、必ずと言っていいほどミスる
・馬券手にしたら必ずチェックを
・馬券の種類は増えたが、急に穴馬券が出るようになるわけではない
・馬連で2倍ちょいとか平気である
・堅いところも買わないと取れない
・急に気温が下がる
・スコール
・馬場の左半分だけ大雨
・こういう時は重の鬼を買えばいいのか?それとも良馬場でこそのタイプ?
・走る距離から言えば重得意な馬の方がよさげ(全レース2角のポケットからスタートの短距離戦)
・しかしタイ語の新聞から「重の鬼」を読み取ることはできない
・やがて馬場全面大雨に
・向正面もかすむくらいの大雨
・私のツキも流された感じ
・寂しく競馬場を後にする
・バス停まで行くのも大変な大雨
・タクシーを拾う
・「MBKまで!」「200バーツだな」
・「マケて!」「ダメ!だってこんな大雨なんだよ」
・雨が降るとタクシーがメーターを使わなくなるのはタイの常識
・しかも雨が降るとみんなタクシーを使うので運ちゃんも強気に出る
・タイに絞り取られて終了
ラベル:タイ
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2008年09月27日

東南アジア武者修行の旅 その5

今日はいい天気。

ホテル近くのバス停から、適当なバスに乗ってみる。どこへ行くかもよくわからん。

しばらく走ると、見たことのある風景が。降りてみる。
クラークキーだった。
前回ここに来た時は夕暮れ時にリバークルーズの船に乗った記憶がある。が、まっ昼間に来てみると開いてみる店もほとんどないし、そもそも人通りがほとんどない。

再びバスに乗り、オーチャードへ。ここにある高島屋でお買い物。カップヌードルのラクサ味なんてかなりイケてそうな逸品を入手。あと、忘れちゃいけないチキンライスの素。家でチキンライスを作る時、鶏スープを取らなくてもこれがあれば即ご飯が炊ける。

その後、HMVへ。シンガポールのCDでも買って帰ろうと思ったのだが、どれがシンガポールのCDなのかよくわからん。華人社会ではヒットする曲は国境を超えて売られるが、ここで売られているCDの多くは香港の歌手のものみたいだ。結局何も買わずに店を出る。

ホテルに戻って預けていた荷物を受け取り、空港へ向かう。炎天下を地下鉄の駅まで歩いて行くと、駅前でアイスクリームを売っている。サーティーワンでいうダブルが1S$という安さ。ちなみにここではアイスをパンに挟んでもらう。これがなかなかうまい。

地下鉄で空港に向かい、チェックインをする。
今回はジェットスターアジアという格安航空会社を使う。
チェックインカウンターに出向くと、「あんた、その荷物持ち込むつもり?ちょっとこの秤に乗せて」と来た。ごく普通の機内持ち込み用のキャスターバッグだったのだが、有無を言わさず量られて「これは預けなきゃダメね」だと。

で、出国手続きを済ませ、いざ飛行機へ乗り込もうとしたら手荷物チェックでひっかかったのが高島屋で買ったチキンライスの素。ペースト状の瓶詰だったのだが、これが持ち込み不可だという。そうと知ってりゃさっき預けたのに・・・。というか、有無を言わさず預けさせられたのでそこまで考えが回らなかったよ。

ところで、ゲート周辺でよくみるとどういうわけか白人はやたら大きな荷物を持っている。それも一人や二人ではなくて大勢いる。どう考えても私が預けた荷物より大きくて重そうだ。はて、これはどういうことだろう。ジェットスターってのはもともとオーストラリアの会社なんだが、これはやっぱり人種差別なのか? これが白豪主義ってやつか? ふーん。

バンコク到着。タクシーでホテルに向かい、チェックイン。ひと休みしてさぁ晩飯でも、と思ったところで雨が降ってきた。雨季の終わりごろなんで雨が降るのは仕方ないが、そんな絶妙なタイミングで降らなくてもいいのになぁ。
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2008年09月26日

東南アジア武者修行の旅 その4

目覚めると大雨。
しばらく部屋でゴロゴロ。
TVをつけると、サッカー中継をやっている。なんか見たことあるユニフォームだな・・・千葉vs名古屋だった。Jリーグの中継してるんだ。前夜ACLの浦和戦を中継していたけど、ACLならまぁ中継していても不思議はない。が、シンガポールでJリーグ中継を見るとは思わなかった。

雨が小降りになったころを見計らってチェックアウト。が、「予約を振り替えたからここでもう一泊していいですよ」と言われる。部屋に戻って荷物置いて、今度こそ外出。

別にどこへ行こうってのもないのだが、とりあえず地下鉄の駅に行って適当に電車に乗る。路線図を見ていて、「Chinatown」という文字が目に入ったので行ってみることにした。

駅を出ると、強い雨が降っていた。しばし雨宿り。ちょうど駅を出たところがショッピングセンターになっていたので暇つぶしにウォッチ。傘が売っていたので買うかどうか迷うが、12S$と結構な値段がしたのでやめた。

フードコートがあったので、昼飯を食う。モツのスープにご飯。シンプルな塩味のスープだったが、なかなか美味い。

セブンイレブンで競馬新聞購入。やたらレース数多いなぁと思ったら、シンガポールのレースの他にムーニーバレーのレースも併売するのね。なんだか得した気分。<間違い

その後プラプラと散歩していたが、特筆すべきこともないまま時間が経過し、いよいよ競馬場へ向かう。

以下ダイジェストで。
・この日は@ハイビスカス閉鎖→オーナーズルームへ
・各テーブルに15インチモニタ付きで快適
・座席から食べ物、飲み物のオーダー可
・ムーニーバレーのレースが先に始まる
・ムーニーバレーの1Rはいきなり3000mのレース
・チキンウイング超旨い
・シンガポールのレースもスタート
・2Rで馬連&3連単的中
・幸先よいスタート
・しかし後か続かない<お約束
・フサイチストームという馬がいた
・フサイチ、シンガポールに進出?
・父がフサイチペガサスだった
・最終一つ前
・2頭で鉄板
・馬連2倍台前半
・勝負か?
・人気ない方の単で勝負
・来た
・4倍ついた
・最終
・きっちり外す<お約束
・帰る
・疲れたのでタクシー
・タクシーなかなか来ない
・30分くらいしてようやく乗れた

ホテルに戻って、ばったりと倒れこむように寝た。
ラベル:シンガポール
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2008年09月25日

東南アジア武者修行の旅 その3

朝の目覚めは清々しい。
まずは朝食。
朝食はバイキング、というかまるで給食のような感じ。
さほどおいしいものではなかったけど、値段が値段だけに文句はない。

腹も満たされたところで再びカジノへ。
朝っぱらから元気なチャイニーズの面々が大勢いる。
再びバカラで勝負するも、傷口を広げて終了。
ま、傷は浅い。去年のマカオに比べたら・・・。

ここからどこへ行くかは決めていなかった。
明日はシンガポールで競馬があるのだが、同日からシンガポールではF1グランプリが開催される。F1があるとなればただでさえ安くはないシンガポールのホテルがさらに高くなるわけで、それまでは出来ればシンガポール以外のところで宿泊しようと思っていた。

昨日、シンガポール以外のどこかへバスで行けないかとホテルの1階にあったバスのチケット売り場へ行ってみたが、「明日のバスは売り切れたよ」との返事。じゃあ仕方ないからクアラルンプールに出て、そこから先はそこで考えよう・・・と思ってふとホテルの部屋から外を見た。

昨日は霧で外の様子は全く見えなかったのだが、今日になってみると切りも晴れて視界良好。すると、ホテルからちょっと離れたところにバスターミナルがあるのを発見。もしかして、そっちでもチケット売ってるのか?

というわけでバスターミナルへ。チケットは売っていた。が、ほとんどのバスはシンガポール行き(クアラルンプール行きは別の場所から発着する)。直接シンガポールへ行ってしまうか、それともどこか手前で一泊するか・・・結局シンガポールへ行くことにした。

すぐ出発するバスのチケットを買った。60RM。「あのバスだよ」と案内されたバスのところへ行ってみると・・・なんかすごい。普通の大型バスなのだが、シートは横3列×縦6列で定員はたったの18人。飛行機のビジネスクラスのようなシートがドーンと置かれている。

快適なバスの旅。冷房も私好みの強めでGood。途中食事休憩を挟みつつ、6時間弱でシンガポールに到着。

F1開催に備えて、普段ホテルの予約などしない私も明日の夜はホテルを予約しておいた。が、1日早くついてしまったものだからさてどうしよう。とりあえず、予約したホテルへ行ってみた。
「残念ながら本日は満室です」と断られたのだが、「近くに系列のホテルがあるので空室があるか確認してみます」という。何ヶ所か電話して、「すぐ近くのホテルで空室がありました」と言われる。

歩いてそちらのホテルまで移動してチェックイン。まだ新築の香りがする。

晩飯を食いに外に出る。さて何を食おうかな、とあちこちの店を覗きながら歩いてみたのだが、ふと目に入った店でプラウンミー(蝦麺)でも食ってみることにした。
・・・何これ。めちゃくちゃ美味い。スープには蝦のダシが十分に出ていて、さらに蝦がドーンと3匹。これで3S$は嬉しい。シンガポールって物価は東南アジアでは最も高いが、こういう安い食事があるのはいいね。これで食事も東京並みの値段だったら来る気しないもんな。
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2008年09月24日

東南アジア武者修行の旅 その2

バンコクからマレーシアへ移動する。

タクシーで空港まで行き、飛行機でクアラルンプールへ。
当初は陸路で行こうかと思っていたのだが、最近のタイ南部は分離独立運動とかあって決して安全な場所ではなく、ここ数年で数千人が死亡している。もちろん実際に行けば確実に巻き込まれるというものでもないだろうが、回避できる危険は回避しておくに越したことはない。飛行機使ったって数千円しか違わないんだし。

年々アジアで勢力を拡大しているエアアジアに搭乗。クアラルンプールに降り立つ。格安航空会社専用のターミナルであるLCCTに到着。ここのターミナルは格安航空会社専用というだけあって本当に金がかかっていない。建物はトタン張りだし、飛行機への乗り降りはターミナルビルからひたすら歩く。

空港から向かう先はクアラルンプールの北東数十キロのところにあるゲンティンハイランドという高原。マレーシア唯一のカジノがあり、大型ホテルが何軒も建っている。
空港からはバスに乗り、市内で一度バスを乗り換えてゲンティンハイランドへ。
ここ、標高2000m級の高原で、灼熱の東南アジアにいるということが信じられないくらい涼しい。真昼でも気温はせいぜい20度前後。そのせいか、チェックインしたホテルの部屋には冷房というものがなかった。ただ、いかんせん涼しいので特に困らなかったが。それにしてもこのホテルは安い。朝食もついて2000円もしなかった。しかも本来であればこの料金で2人宿泊できる。

部屋に荷物を置いたら早速カジノへGo!・・・の前に、つい目に入ったバーガーキングに吸い込まれるように入ってしまった。日本でもバーガーキングは復活したが、いかんせん店舗数が少なくて訪れる機会がない。もうちょっと店舗数増やしてくれんかなぁ。

カジノはとりあえずスロットでウォーミングアップ。周囲を見渡すと当然のごとくチャイニーズだらけ。マレーシアにいるとは思えない光景。まぁ日本以外のアジアの賭場はどこでもチャイニーズが主力だが。

軽くウォーミングアップしたところで(といっても数時間経過)、晩飯に海南鶏飯を食う。シンプルだがやはりうまい。日本でもお手軽に食えるようになるといいんだけどなぁ。

一旦部屋に戻る・・・が、部屋番号を忘れて大ピンチ。カードキーだったから鍵に部屋番号書いてなかったんだよね。エレベーターを降りて、大体の位置までは覚えていたんだが、何しろ1フロアに数百の部屋がある大ホテルなので同じようなドアがズラ〜ッと並んでいる。仕方ないので片っ端からカードキーを突っ込んでようやく部屋にたどり着く。
どこのホテルに泊まってもそうなんだが、ホテルの部屋番号というものをどうも覚えられない。いつもなら部屋番号が書かれたものを携帯のカメラで撮っておくのだが、この日に限って忘れてた・・・。

再びカジノへ降りて行く。今度はバカラで勝負。一進一退の攻防の末、チョイ負けのところで新たな敵が。それは睡魔。これは強い。基本的に夜には強い方なんだけど、今回の敵は強力だった。部屋に戻って寝るとしよう。

ラベル:タイ マレーシア
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2008年09月23日

東南アジア武者修行の旅 その1

ようやく夏休みが取れることになったので、また旅に出ることにした。
各地の開催日程を調べるとシンガポールとバンコクで開催がある。
シンガポールが金曜日、バンコクが日曜日の開催なので両方行けそうだ。

今回は帰国後自宅に帰らずにそのまま出社する予定なので、成田まで車では行かず成田エクスプレスを使うことにした。
朝の新宿駅でチケットを買って乗り込む。
・・・後ろ向きの座席だよ。
だから後ろ向きの席は酔うんだって。
なんでこんな席で金を取るのかわからん。
案の定、渋谷あたりで早くも気持ち悪くなる。
幸い渋谷から先はほとんど寝ていたので無事に成田空港に到着。

成田からはいつものようにキャセイパシフィックで香港を経由してまずはバンコクへ飛ぶ。

香港からバンコクへの便はCX最新鋭のボーイング777-300ERだったのだが、座席のモニタが故障していた。
ひたすらリブートを繰り返している。
とりあえずわかったことは、このモニタ(というか制御しているシステム)はRedHatのLinuxで動いているということだけだ。

バンコク・スワンナプーム国際空港に到着。
ここから市内へはバスかタクシーで移動だが、特に急いでなかった私はバスを選択。が、これが大失敗。
高速を降りて市内に入ってから大渋滞にハマり、空港を出発してから2時間経過してもまだバスの中。タクシーなら違うルートを通るからここまでひどい渋滞にはハマらなかったと思う。
他の客はバスに見切りをつけて続々と降りていき、ついに残ったのは私一人。が、一人になったあたりで渋滞が徐々に解消し、ようやくスムーズに走るようになった。最後まで残った俺は勝ち組。

ホテルにチェックインし、屋台で晩飯を済ませて寝る。
ラベル:タイ
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