2013年12月18日

帰国

旅行最終日。

早朝にモーテルをチェックアウトして、まずレンタカーの返却。
ラスベガスで借りてロサンゼルスで返却するわけだが、アメリカのレンタカー屋は太っ腹なところがあって、ネバダ州とカリフォルニア州相互間では乗り捨て料金がかからないことが多い。そもそも今回乗っていたのはカリフォルニアナンバーの車だったので、まぁ私が乗り捨てることによってちょうど陸送を兼ねたようなものということなのだろう。

帰路はロサンゼルス→サンディエゴ→成田という旅程。
ロサンゼルスからサンディエゴは飛行機で飛ぶとあっという間。
メキシコへ行く際に自分でドライブしたときにはそこそこ距離があると思ったんだけどなぁ。

サンディエゴから成田はJALのB787に初搭乗。
さて、どんなもんなのか・・・と思いつつ搭乗ゲートへ行くと、お呼出しされる。
なんだと思ったら、ビジネスクラスへのアップグレードのお知らせ。
おお、ラッキー。
というわけで初のB787はいきなりビジネスクラス。
ってか、JALのビジネスクラス自体が初めてだ。

感想としては「日本人はこういうの好きだろうな」というところ。やたら丁寧な挨拶とか、和食中心の機内食とか。もちろんそれは悪いことではないけど(実際、機内で食べた焼き魚は美味かったし)、外国人客(少ないけど)はそういうのを求めているのかどうか。
機内食で吉牛とかモスバーガー出されて喜ぶ外国人がどれだけいる?というかそもそも吉牛知ってる外国人がどれだけいる?日本人の顧客だけでいつも満席だからいいんです、という状況なのであればまぁ結構なことではあるけど、そういうわけでもなかろうし。
あと、JALはスカイタイムの柚子味を復活してくれ。

さすがにビジネスクラスはエコノミーほど疲れない。 <当たり前だよ
もう少し長距離飛んでもいいよ、というくらいの頃に成田に到着。
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2013年12月17日

サンタモニカ〜♪

目が覚めたらいい天気だった。
なので(?)今日はビーチへ行く。

ロサンゼルスのビーチと言えばいくつかあるが、我々の世代にとっては「来て〜来て〜来て〜来て〜サンタモニカ〜♪」というわけで、サンタモニカのビーチへ行ってみる。

laslax13.jpg温暖な西海岸とはいえ、さすがにこの時期泳ぐには寒い。
が、散歩したり日光浴をしたりという人はそれなりにいる。
砂浜が広くて、泳ぐには寒いけど日を浴びてボケーっとするには気持ちいい。
ビーチには「サンタモニカピア」という埠頭があり、そこに小さな遊園地や土産物屋、レストランなんかがある。
ここがルート66の終点に当たる場所なんだそうな。<帰国してから知ったw
砂浜に腰掛けつつ海を眺めていると、「あぁ、この向こうが日本なんだなぁ」としみじみ思う。
いや、正確に日本の方角を向いていたかは調べてないけど・・・。

車で走っていてふと思ったんだが、西海岸って日本車が多い気がする。
いや、そりゃアメリカでは日本車は珍しくも何ともないけど、ニューヨークやシカゴよりもロサンゼルスの方が日本車比率が高い気がする。特にホンダ車が多い感じ。あくまでもパッと見た感じでの印象でしかないけど。

明日が帰国の日なので一旦空港付近へ行って今夜の宿を確保。
今回も個人経営のモーテルにしてみたけど、ここの部屋はボロかったなぁ。
個人経営のモーテルにいくつか泊まってみて思ったが、当たり外れの差が大きいね。

シカゴと同様ロサンゼルスにもパークアンドライドのシステムがあって、いくつかの駅に駐車場が設置されている。駅によっては駐車場が無料で使えるので便利だ。
電車に乗って、まずはチャイナタウンへ向かう。
いや、もうアメリカの飯に飽きたんだよ。
チャイナタウンのレストランで炒飯を食う。
う、美味い・・・。

laslax14.jpg再び電車に乗って、今度はステープルスセンターへ。
NBAのレイカーズとクリッパーズ、NHLのキングスの本拠地。
今夜はキングスの試合がある。
NHLというか、アイスホッケーの試合を見ること自体初めてだ。

アイスホッケーというのは20分×3ピリオドなので試合時間は正味60分なのだが、思ったよりも時間がかかる。
まず、アメリカンスポーツというのは、アメフトやバスケもそうだが反則なり何なりでプレーが止まると時計も止まる。
サッカーのように最後に「アディショナルタイム3分ね」なんてやったりはしない。
で、わりとちょこちょことプレーが止まる。
その都度時計も止まるので時間は結構経過する。
laslax15.jpgまた、アイスホッケーは氷の上での競技なのでアメフトやバスケのようにチアガールは出て来ない。その代わり、「アイスクルー」という女性がいて、要はプレーで削れた氷を片付けに出てくるんだが、これがまぁ結構人気があるらしい。で、そのアイスクルーがちょいちょい出てくるもんだからこれまたプレーが止まる。
そして、各ピリオド間のインターバルが長い。
なので、20分×3なのに実際には3時間はかかる。
野球も含めて、アメリカンスポーツは3時間かかるのが基本なのだろう。

で、肝心のプレーはというとスピード感があってなかなか楽しい。
機会があればまた見てみたいもんだ。
試合は3−0で地元キングスの勝利。

宿に戻って荷造りしていたら、なんか小腹が空いてきた。
宿の付近には何もないので車に乗って何かないか探しにいってみる。
ハリウッドパーク競馬場のそばを通り過ぎた時、ここにカジノがあるのを思い出したので寄ってみる。
・・・寂れてるな、ここ。
盛り上がっていそうな時間帯なのに客はまばらにしかいない。
これでは競馬場経営の足しにはならなかったんだろうなぁ。

気を取り直して何かちょっと軽く食べるものはないかと探していると、YOSHINOYAの看板発券。そう、あの吉野家である。
laslax16.jpgせっかくなので食べてみることにした。
日本の普通の吉野家と違って、カウンターで注文してセルフサービスで席まで運ぶ。
紅ショウガも置いてある。
で、肝心の味は・・・なんか日本のと違う。
日本の吉牛から甘みを減らした感じ。もう少し甘い方がうまいと思うんだよなぁ。ってか、醤油の味しかしないよこれ。
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2013年12月16日

メキシコへ

今日はメキシコへ入国してみる。
サンディエゴの街をハイウェイで通り抜け、そのまま南へ向かうとメキシコとの国境がある。
ハイウェイに”LAST USA EXIT"という看板があるので、そこで忘れずに降りること。
というのは、アメリカのレンタカーは一般的にメキシコへの乗り入れを許可していない。
なので、車は国境近くの駐車場へ置いていく。1日数ドルで停められる。

laslax09.jpglaslax10.jpgあとは人の流れについて行けば自然と国境に出る。
国境には回転扉があって、それを越えればメキシコ入国。何の手続きもない。
(そのままメキシコへ72時間以上滞在する場合はちゃんとメキシコ側のイミグレーションに行って手続きをする必要がある)

laslax12.jpgメキシコ側の街はティファナという。
回転扉一つ越えただけでアメリカとは全くの別世界だ。ラテンの香り満載。
走っている車やバスがいきなりボロくなる。
看板代わりに建物の壁に直接ペイントしてしまう。
そして、食べ物がおいしくなる(笑)。アメリカのジャンクフードとは天地の差。
タコス美味いよタコス。

laslax11.jpgティファナの街は治安が悪いといわれる。
が、日中に人通りの多い街中を歩いている限りはさほど問題ないのかな、という気がした。
まぁ世の中悪いことしようとする人はやっぱり陰でコソコソとやろうとするものだろうし。
今回、歩いている途中でポケットに入れていたクレジットカードを気づかずに落としてしまうという大失態をやらかしてしまったのだが、それに気づいたメキシコ人が走って追いかけてきて届けてくれた。いい人じゃないかメキシコ人。

とりあえず国境を越えてみようとティファナへ来てみたが、特に何をしようということもなかったので、ラテンの香りを満喫したらアメリカへ戻ることにする。
アメリカ→メキシコは回転扉一つだったが、逆はそう簡単にはいかない。
メキシコ出国はともかく、アメリカへの入国はチェックが厳しい。
イミグレーションは長蛇の列。
そこで登場するのが、国境を越える乗り合いバン。5ドル。
まぁこれを使ったからといってめちゃくちゃ早く入国手続きが済むというわけでもない(車だって渋滞してるし)のだが、一番の利点は待ち行列の間エアコンの効いた車内で座っていればOKというところか。

アメリカへ戻ってきて、一路ロサンゼルスへ。
ロサンゼルス近郊までやってきたところで宿を確保。
晩飯を食おうと思ったが近くにお手頃な店がなく、仕方なくセブンイレブンであれこれ買い込んでみたのだが・・・マズいよ・・・。
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2013年12月15日

ハリウッドパーク

朝もスッキリと目覚めて、今日はロサンゼルスへ向かう。
ロサンゼルスは空港での乗り継ぎは経験あるのだが、街中へ入るのは初めて。

今日向かうのはハリウッドパーク競馬場。
実はここ、私が訪れた数日後、2013年12月22日をもって廃止されてしまった。
第1回ブリーダーズカップが行われた競馬場であるが、BCを開催した競馬場が廃止になるのは初めてのことらしい。

laslax07.jpgスタンドはさすがにBCを開催したことがあるだけあって大きい。
が、これは他のBC開催場にも言えることだが、なまじスタンドが大きいだけに客が少ないと寂しく見える。
もうすぐ廃止だというのに、この日もスタンドはガラガラ。
上空を飛び交う飛行機の音がスタンドに響く。
ここの競馬場、ロサンゼルス国際空港のすぐそばにあって、上空が滑走路への進入経路になっているため、四六時中飛行機が飛んでくる。日本だと函館競馬場の上空が函館空港への進入経路になっているけど、飛び交う飛行機の数は多分100倍は違う。

ボックス席、要するに指定席があったので入ってみる。
4人がけで1ボックスとして売られていたのだが、4人分まとめて大人買い。
8ドルしかかからなかったけど。
指定席といっても座席にモニタがあったりするわけではなく、パイプ椅子が置いてあるだけ。
まぁ安いことは悪いことではないのだが、もう少しちゃんとした席にして高い金取った方が経営的には良かったのではないか?と思わんでもない。

laslax08.jpg馬場はアメリカの標準で左回りの小回り、芝コースとオールウェザーのコースがある。
もう少しバリエーションがあった方がいいんじゃないかと思うのは日本人的発想なのだろうか。
小回りなおかげでスタンドからレース見やすいのは確かなんだけれども、今時ターフビジョンさえ設置すればそんなものはさしたる問題ではないしねぇ。そういえば、画像にあるアメリカン航空の広告、新塗装機材に更新されることなく廃止を迎えるのね・・・。

馬券は先にバウチャーを購入し、そのバウチャーを機械に突っ込んでタッチパネルを操作して買う方式。アメリカではよくある形態だ。ちなみに、おつりはバウチャーで出てくる。タッチパネルの操作自体はある意味マークカードを塗るのと同じようなものなので、それほど戸惑うことはないと思う。幸か不幸か客は少ないので後ろから急かされることもないし。

場内にグッズ売り場があったので覗いてみた。
特に「さよならハリウッドパーク」みたいなグッズはなかったが、全体的に商品が少なめだったのでもう売れてしまったのかもしれない。
そのグッズ売り場に貼られていた紙にはこんなメッセージが。
"THE BEST GIFT YOU CAN GIVE IS THE MEMORY OF HOLLYWOOD PARK”
思い出が一番のおみやげ、まぁそう言われればそうなるだろう。
取ったこと取られたこと、そして馬券を超越してすごいレースを見たこと。
それは確かにいつまでも心に残る。


で、私の思い出はというと、途中3連単的中もあるにはあったが、最終的には負け。
つらい思い出だけを残してハリウッドパークを後にする。
私にはもうハリウッドパークでいい思い出を作ることは出来ないのだ。


ロサンゼルスから南に数時間行くとサンディエゴという街がある。
そしてサンディエゴの南側はメキシコとの国境。
国境があれば越えてみたくなるもので(そうか?)、一路南へ向かってGo!
サンディエゴのちょい手前でハイウェイを降りて宿を確保。今日も個人経営のモーテルだ。


晩飯は宿の近くにあったベトナム料理店。
「あんまりジャンクなもの食いたくないなぁ」ということでベトナム料理店をチョイスしたのだが、これが大当たり。フォーとバインセオを食べたのだが、味はかなり本格的でおいしい。あまりに本格的すぎるせいか客は少ないけどw
おそらくはベトナム戦争後にアメリカへ渡ったベトナム人かその子孫の方が経営されているんじゃないかと思うのだが、味が全くアメリカに媚びてない。すごい。
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2013年12月14日

ドライブ開始

朝になって、最後の最後にもうひと勝負。
ラスベガスにはスロットマシンがたくさんあるが、その中でも一発ハマったときにデカいのが「MEGABUCKS」という機種。
これは複数の場所にあるスロットマシンをつないで、それぞれのマシンでのハズレ金額から一定割合を積み立てて大当たりの際にそれを一気に払い戻すという「プログレッシブ型」と呼ばれる機種の中でも特に払戻金額が大きいことで知られるもの。
メガバックスの場合は最低1000万ドル(約10億円)からスタートし、多い時では4000万ドル近くまで積み上がることがある。
その時点でいくら払い戻されるかは、スロットマシンの上にデジタルで表示されているのですぐわかる。

おもむろに紙幣を機械に突っ込み(今時のスロットマシンはコインなど使わず、紙幣をそのまま入れられるようになっている)、スロットを回す。
が、10億円なんて当たりがそう簡単に出るはずもなく見事撃沈。
これにてラスベガスでの戦いは終了。

空港へ行ってレンタカーを借りる。
これから数日間はドライブで楽しもう、と。
今回借りたのはMAZDA 3、日本でいうところのアクセラに相当する車種。
マツダのレシプロエンジン車を運転するのは初めて(RX-7なら所有していたことはあるが)だったが、なかなかいい作りしてるね。

laslax04.jpgまずはラスベガスのすぐ近くにあるレッドロックキャニオンというところへ行ってみる。
ここ、ラスベガスから車で1時間もかからないところなのだが、ものすごい絶景。
レンタカーさえあれば簡単に行けるので、とりあえずアメリカの大自然という感じのところを見たい場合にはちょうどいい。

ここからは一路ロサンゼルスへ向かってハイウェイへ。
laslax06.jpgハイウェイを走ってネバダ州からカリフォルニア州に入ったところにあるのが10マイル(約16キロ)一直線の道。
これが本当に見事なまでにまっすぐ。
ラスベガス側から10マイル行ったところにハイウェイの出口があって、そこを出ると立体交差の上から10マイルの直線が一望できる。

ロサンゼルスまで約400キロちょっと、一気に走ろうかと思ったんだが何しろ昨夜ほぼ徹夜でカジノにいたので眠くなってきた。
さすがに事故は起こしたくないので、途中の適当なところでハイウェイを降りて宿探し。
前回アメリカ中部でドライブをしていた時はチェーン系のモーテルばかり泊まっていたので、今回はあえてチェーン系ではない個人経営のモーテルに泊まってみることにした。

宿には洗濯できるところがなかったが、「向かいのショッピングセンターの中にコインランドリーがあるよ」ということなので行ってみた。
日本でコインランドリーというと主に一人暮らしの人が使っているイメージだが、アメリカでは普通に家族連れとかで来てたりする。
そして一家全員分の洗濯物を洗えるように、洗濯機や乾燥機もバカでかい。
そしてそのバカでかい洗濯機や乾燥機が何十台も並んでいる。
なかなか凄い光景だ。
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2013年12月13日

冬のラスベガス その4

ラスベガスのホテルはとにかくデカい。
私が今回泊まったフラミンゴで部屋数4000以上。
日本にはこんなに大きなホテルはない。

ただ、あまりにも大きいので部屋から外に出ようとするだけでも大変だ。
まず、部屋からエレベーターまででも廊下を延々と数分歩いていかなければならない。
エレベーターも数はそれなりにあるのだが、そうすぐには来てくれない。
エレベーターを降りてからもまた歩かされる。
部屋からホテルの外に出るだけでも下手すると10分かかってしまう。

ラスベガスには各ホテルが無料で用意しているショーなどがある。
laslax031.jpgその中でも有名なのがベラッジオの噴水ショー。
ホテル前の池にある噴水が音楽とともにいろんな動きを見せる。
これ、15分から30分おきに行われ、その都度曲が変わる(噴水の動きも変わる)ので見ていて飽きない。なお、その日の最初と最後のショーは必ずアメリカ国歌が使われる。
「ただ噴水があるだけだろ」と思うかもしれんが、生で見るとなかなか迫力ある。
なにしろ無料だし、ストリップのフォーコーナーの角で場所も便利なとこだし、とりあえず見ておいて損はなかろう。

laslax02.jpglaslax03.jpg夜はパリスのエッフェル塔に登ってみる。
展望台自体さほど大きくないので混む時はものすごく混むと思われるが、この日は幸い空いていた。やっぱり12月のラスベガスはそもそも人が少ないのだろう。
ベラッジオの向かいにあるので、噴水ショーもよく見える。
ここから見る夜景は美しい。


ホテルに戻って勝負のお時間。
スポーツブックでNBAに賭けつつ、馬券も購入。
ハンデつけられていたロサンゼルス・レイカーズで勝負してみたのだが、1Qで早くもハンデ差以上に差を広げられる苦しい展開。
そして馬券の方はというとこちらも散々で、ゴール前3mで差されたりと悶絶する結果。

最後の夜はブラックジャックで勝負。
前回のラスベガス訪問ではこれで滞在費用を稼ぎだした。
が、この日はどうも調子が悪い。
次々と100ドル札をチップに交換していくのだが、それがあっという間に消えていく。
朝日も昇ろうかという時間帯になって、一発逆転を諦めて撤収。
ま、負けた・・・。
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2013年12月12日

冬のラスベガス その3

ラスベガスの多くのホテルには、バフェと呼ばれるバイキング形式の食堂がある。
そもそもは博打打ちが手っ取り早く飯を済ませるために用意されたものらしいのだが、今ではバフェ自体がホテルの集客に大きな意味を持つようになっているらしい。
何しろアメリカ人は大食いなので食べ放題というのはありがたいだろうし、日本人から見たら「お前らどうせ味音痴じゃねぇか」と思っていても彼らは彼らなりに美味いものを食いたいという思いはやはりあるのだろう。
日本人にとっては、蟹が置いてあることが多いのはありがたい。
あと、ローストビーフはとりあえず食っといて損はない感じ。
巻き寿司があることも多いが、これには期待しない方がいい。食うとたいてい後悔する(笑)。
ちなみに、バフェは朝昼晩でメニューが入れ替わり、それに伴って値段も変わる。
朝で10ドル台、昼は20ドル前後、夜は20ドル台半ばくらいというのが基本線か。夜で20ドルを切っていれば安い方だし、30ドルを超えるとかなり高い方じゃないかと思う。
ソフトドリンクは料金に含まれていて飲み放題だが、アルコール類は別料金。

今回、いくつかのホテルでバフェに行ってみた。
☆フラミンゴ・・・たいていのホテルのバフェはカジノの奥とか地下とかにあって外が見えないのだが、ここのバフェはホテルの中庭が見えるのが特徴。その中庭にはホテルの名前にもなっているフラミンゴがいる。茹でたザリガニが置いてある。生まれて初めてザリガニ食べた。
☆モンテカルロ・・・あんまり特徴はないけど、比較的安い。
☆ベラッジオ・・・とにかく混んでる。味はなかなか美味しいけど、値段が高い。
☆パリス・・・ホテル名の通り、フレンチのメニューが多い。味はここが一番美味しかった気がするが、値段は高め。ここも混んでたなぁ。
☆プラネットハリウッド・・・費用対効果ではここが個人的には一番のお気に入り。料理のバラエティも豊富だし、味もなかなか美味いものが多い。

夜はスポーツブックコーナーでNFLに投票してから観戦。
アメフトとか正直よくわからんのだが、それでもまぁ金賭けて見ると楽しいものだ。
この日行われていたのはサンディエゴ・チャージャーズvsデンバー・ブロンコスの試合。
チャージャーズに10.5点のハンデがつけられている。
それだけハンデがついているのに、ブロンコスよりもいいオッズ。
ならばちょっと買ってみようか。

試合は1Q終わって3−10とブロンコスがリードしたが、2Qでチャージャーズが14点を奪って逆転。その後も順調に得点を追加し、10.5点ハンデをつけられていたチャージャーズが逆に7点差で勝利。めでたく配当を受け取る。めでたしめでたし。
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2013年12月11日

冬のラスベガス その2

朝食は何にしようかとホテル内をうろちょろしていたら、ピザ屋のカウンターにドーナツが並べられていた。
よく見ると、クリスピークリームのドーナツじゃん。
アメリカでは、クリスピークリームのドーナツは本来のお店以外にもいろんなところで売っている。ガソリンスタンドなんかでも売ってたりする。
また、日本ではおやつという印象があるドーナツだが、アメリカではドーナツというのは朝食としてポピュラーなメニューらしい。
今回見かけたピザ屋でも、ドーナツを置いているのは朝の時間帯だけだった。
laslax011.jpgというわけでコーヒーとドーナツで朝食。
考えてみれば、アメリカ人って朝から甘いもの食うの好きだよね。シロップをたっぷりかけたパンケーキとかワッフルとか。
日本でマックグリドルが売られ始めた頃は「何だよこれ」と思ったが、アメリカ人は朝から甘いもの食うんだと思えばまぁ理解できんでもない。

今日はアウトレットモールに行ってみる。
ストリップを走るバスに乗り、ひたすら南下するとアウトレットモールがある。(ストリップの北側にもあるけど)
まぁちょっと様子を見てみよう、くらいな気軽な気持ちでやってきたのだが、気がつけばあっという間に5時間経過。
そして両手には大量の買い物袋が。
アメリカのアウトレットモール危険、超危険。
日本のアウトレットモールよりもはるかに安いのでつい・・・。

夜はラスベガスらしくショーでも見に行くことにした。
ラスベガスには”TIX4TONIGHT"という店があって、当日(一部翌日も)のショーのチケットを安く売っている。ショーによっては半額くらいになることもある。ただ、前売りで完売になってしまうような人気のショーのチケットは当然ここの店には出回らない。とはいえ前売りで完売になるショーなんてほんの一部なので、ほとんどのショーのチケットはここで買える。
なお、TIX4TONIGHTでチケットを買う場合、パスポートの提示が求められるので持参すること。また、ここで買ったチケットは、最終的にはショーが行われるホテル内にある窓口で席番が指定されたチケットと交換する必要がある。

今回見に行ったのはモンテカルロのBLUE MAN GROUP。かつて日本公演を行ったこともある。
内容についてはネタバレになってしまうので書かないが、見ていた私がなぜか突き指をするというアクシデントが発生。
いや、思ったより重いんだよボールが(謎)。
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2013年12月10日

冬のラスベガス その1

久しぶりにラスベガスにやってきた。

成田からロサンゼルスへの飛行機が遅れ、ラスベガス行きの飛行機に乗り継げなかった。
ロサンゼルスで予定外の3時間半待ち。
ちょうどお昼頃だったので飯でも食って待ってようかと思ったんだが、この空港にはおよそ食欲をそそるものが売ってない。
そして振り替えられたラスベガス行きの飛行機も遅延。
私がアメリカン航空に乗る時は遅延しない方が珍しいんだけど。

ラスベガスでの宿泊は前回と同じくフラミンゴラスベガス。
ストリップのど真ん中なので立地条件は抜群だし、それにしては周辺のホテル(シーザーズパレス、パリス、ベラッジオ、バリーズなど)より安いし。
最初にフラミンゴが出来て、そこからストリップが発展したんだからど真ん中にあるのは当たり前ではあるんだが。

laslax01.jpg12月、クリスマスまでのラスベガスは一年で最も宿泊費が安い。ハイシーズンの週末なら一泊200ドル以上はするフラミンゴも、この時期だと20ドル台で予約できた(税・リゾートフィー別途)。
というのは、アメリカ人にとってはこの後クリスマス休暇が控えているので、さすがにこの時期はみんな働いているのだろうか客が少ない。それともう一つ、クリスマス休暇の前に各ホテルのショーがこの時期に休演することが多い。そのせいもあって、12月の上旬から中旬はかなり安い料金設定になっている。

ところで、ラスベガスというと砂漠のど真ん中にある街なので1年中暑いと思っている人がいるらしいが、それは大きな間違いである。冬のラスベガスは氷点下まで気温が下がる。当然ながらプールなんて入っている場合ではない(そもそも各ホテルのプールは閉鎖されている)。が、こんな状況でもTシャツ短パンで歩いているアメリカ人がいる。なんであいつらそんなにTシャツ短パン好きなの?
posted by 穴魔 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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