2014年04月18日

ソンクラーンのバンコク その7

今日は帰国の日。

07-01.jpgまずは川沿いのテラスで朝食。
ホテルで食べる朝食って好きなんだよなぁ。
鳥も朝食を食べに来た。

07-02.jpg飛行機の時間まではまだ余裕がある。
ホテルの目の前はチャオプラヤー川だが、そこにホテルが渡し船を運行している。
無料なので乗ってみる。

対岸にあるシャングリラホテルの脇あたりまで船で進む。
特にやることがあるわけではないので、適当にその辺を散歩する。
前も書いたようにチャオプラヤー川沿いには高級ホテルが並んでいて、川側から見るとズラッと高級ホテルが並んでいてすごいんだが一歩裏に入ってみるとかなり下町感が残っている。

ホテルからはタクシーで空港へ。
タイの物価考えればいい値段するんだが、日本円に換算すれば1000円台なので、まぁ仕方ないかというところ。でもしばらくタイに居るとこの数百バーツがかなり高く感じるんだよね。

スワンナプーム空港はとにかく歩かされる。
特にキャセイパシフィック航空の搭乗口はかなり端の方になることが多いので、余計に歩かされる。
もう少し何とかならんのか。

いつものように香港経由で帰国。
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2014年04月17日

ソンクラーンのバンコク その6

06-01.jpgバンコクへ戻る。
帰りはバスをチョイス。
ワゴン車なんかよりはるかに快適。

今日はちょっとだけ贅沢をする。
バンコクにはそれこそ安宿から世界的な高級ホテルまで様々な宿泊施設が揃っているわけだが、バンコクの高級ホテルはチャオプラヤー川沿いにたくさんある。
その中の一軒、ペニンシュラ・バンコクに泊まってみる。

ペニンシュラといえばそもそもは香港を代表する超高級ホテルだが、バンコクではそこまで高くはない。
チャオプラヤー川を挟んで反対側にあるマンダリン・オリエンタル・バンコクに比べたら半額くらいで予約できた。

ペニンシュラ・バンコクは全室リバービュー。
当然私の部屋からもチャオプラヤー川を一望できる。
まぁ汚い川なんだけどね・・・。

06-02.jpg昼食の時間にはちょっと遅くなってしまったので、ロビーでアフタヌーンティーを頂いて昼食代わりにする。
伝統的な英国式のものとタイ式のものが選べるが、ここは英国式をチョイス。
スコーン美味しいよスコーン。
イギリスはメシマズの国として有名だが、スコーンは美味しい。

プールがあるので行ってみる。
デッキチェアに座って読書。
人間って水辺にいると落ち着くのかね。
とはいえそれは大人だけのようで、子供はプールの中で大はしゃぎ。
それにしても子供の頃からペニンシュラに出入りできるっていいとこの育ちなんだなぁ。
私が子供の頃なんてせいぜいホテル三日月くらいだったんだが。

06-03.jpgバンコクのペニンシュラはチャオプラヤー川のトンブリー側(市街中心部とは逆側)にある。
なのでいまさら街中へ出かけていくのも面倒くさくなった。
というわけで晩飯もホテル内で済ませる。
パッタイがいつも道端で食べているパッタイとは全く違ったお上品なものが出てきて焦る。
そりゃまぁ屋台と同じようなものが出てきても困るんだが。
さすがペニンシュラ。
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2014年04月16日

ソンクラーンのバンコク その5

特にやることはないので、ホテルの屋上にあったプールでまったりと。
「せっかく屋上があるのだからプール作ってみました」みたいな感じの10m四方程度の小さいプール。
05-01.jpg
しばらくダラダラしたのち、お散歩に出る。
散歩をしていたら、レンタルバイク屋を発見。
バイクでも借りてお出かけしようかとも思ったが、どこへ行っていいか適当なところが思いつかなかったので自粛。<これが後に幸いとなる

ビーチの近くのコーヒーショップでアイスコーヒー飲みながらまったりと。
次の遠征はどこへ行こうかなぁ、などと考える。

・・・まったりしていたら雲行きが怪しくなってきた。
ポツリ、ポツリ、ドシャー。
ものすごい勢いで雨が降り出した。
バイク借りないでよかったよ。

仕方ないので近くのショッピングモールへ入って時間をつぶす。
地下にスーパーマーケットがあったのでお買い物。
海外のスーパーとか行くの楽しいよね。

05-02.jpgしばらくして雨もやんだようなので外へ出てみる。
・・・道路が完全に水没しとる。
しかもやたらとドブ臭い。
その状態でもそのドブ臭い水を跳ね上げながら車は走っている。
もう少しゆっくり走れよー。

ホテルに戻ってエアコンの効いた部屋で昼寝。
これが南国での至福のひととき。

晩飯はタイスキ屋へ。
なぜこんなクソ暑い国で鍋物が流行っているのか。
でもついつい食べてしまう。
日本で一人で鍋物なんかを外食で食べるのは勇気がいるが、まぁここは海外ということで旅行者特権だな。まさに「旅の恥はかき捨て」というところか。
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2014年04月15日

ソンクラーンのバンコク その4

なんとか体調も回復したので、今日はパタヤに向かう。
エカマイのバスターミナルへ行き、チケットを購入。
タイのバスはシートも広くて快適・・・と思いきや、案内されたのは一台のワゴン車。
タイではこの乗り合いのワゴン車(ロット トゥー)というのは比較的ポピュラーなのだが、正直あんまり好きではない。
バスに比べれば狭くてくつろげないし、安いわけでもないし。私は遭遇したことはないけど、事故も多いらしいしね。

2時間ほどでパタヤに到着。
宿にチェックインした後、近所を散歩。
ホテルの目の前にバーがあって真っ昼間から飲んでるやつがいるんだが、何しろソンクラーンの期間なので通りを歩く人を見ると水かけてくるのは困ったもんだ。

04-01.jpgビーチに出てみる。
パタヤのビーチはあんまり綺麗じゃない。しかも狭い。
しかもそこにデッキチェアをこれでもかという勢いで置くから、ゆっくりくつろぐという雰囲気ではない。






前回パタヤに来た時にはなかったショッピングモールがあったので入ってみる。
中にあったお店でどうしても気になったのがこちら。
04-02.jpg

kanemochiって・・・
ちなみにこのkanemochi、餅でアイスクリームを包んだもの、要するに雪見だいふくみたいな食べ物を売ってるお店である。
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2014年04月14日

ソンクラーンのバンコク その3

ソンクラーン真っ只中のバンコク。
どこへ行ってもびしょ濡れになる。
ならばあえて激戦地へ行ってみよう。

というわけで向かったのはシーロム通り。
バンコク市内でも最激戦地と目される場所。

03-02.jpgまずは武器の調達。
水をかけられてばかりではつまらないので、こちらからもやり返さないと。
というわけで水鉄砲を購入。ソンクラーンの時期なら水鉄砲はいたるところで売られている。
今回購入したのはなかなか強力なやつで、射程距離10mはある。

銃弾(=水)も補充して、いざ戦闘開始。
とりあえず、中央分離帯に陣取って獲物を探す。
03-01.jpg
すると、シーロム通りを通る車から攻撃が。
ピックアップトラックの荷台にドラム缶を積んで、そこから水鉄砲&バケツで周囲に水を撒き散らしている。もはや攻撃というより無差別テロに近い。
当然沿道からは一斉に反撃が。
それにしても、ドラム缶まで用意してまで水をかけまくるというその気合の入りようは何なんだ。

水をかける気満々の車に対して沿道からの攻撃があるのはまぁわかるが、そうじゃない車に対しても攻撃は容赦ない。バンコクにはまだ冷房のない路線バスも走っていて、暑いから当然窓は開けっ放しなのだが、そんなバスに対してもみんなで水をかけまくっている。バスに乗ってるだけでびしょ濡れになるってのは結構辛いんじゃないかと思うのだが。

通り沿いにも多くの人が陣取って、道行く人々を攻撃しまくっている。
大きなポリバケツやドラム缶に入った水を誰彼構わずかけまくる。
外国人というのは絶好のターゲットになるらしく、私に対しては集中攻撃が。
問題は、タイの人ってこの水かけのための水をわざわざ冷やしている。
ポリバケツやドラム缶の中には大きな氷が浮かんでいる。
キンキンに冷えた水を背後からいきなりかけられたりすると、一瞬心臓が止まるかと思う。常温の水でいいじゃないかよ・・・。

シーロム通りの一角に、何やら真っ白になっている場所が。
よく見ると、水だけじゃなくてどっかの企業のブース?みたいなステージから泡を撒き散らしているではないか。ちょっと近づいてみたら、後ろからも続々と人が来る。気がつけば泡泡になっているところの真っただ中へ押し出されてしまった。泡の量は尋常ではなく、足の先から頭上まですっぽりと泡の中に入ってしまう。

獲物を探して歩いてみると、子供からの攻撃が。
まぁどこへ行っても子供、特に男の子というのはこの手の遊びは大好きだ。
というわけで応戦してやる。こっちもやられっぱなしというわけにもいかんので、子供を一人ビニールプールに沈めてやった(笑)。

そうこうしていると、なんか疲れてきた。
というか、気持ちが悪い。なんかお腹も痛い。
あれ?何か食あたりするようなもの食べたっけ?昨夜食べたのはプーパッポンカリーだし、今朝はホテルの朝食バイキングだったし、生物を食った記憶はない。
はて、何が良くなかったんだろう・・・あ、もしかして。
そもそも、みんなが使っている水なんて出処がどこかわかったもんじゃない。
たいていは水道水だろうけど、もしかしたら川の水とか使ってるやつもいるかもしれない。それに、そもそもタイでは水道水であっても基本的には飲まない。
・・・もしかして、水に当たった?
水を掛け合っていると、何しろ水量が尋常ではないので口からも水が入ってしまう。何かに当たったとすれば、やはりこの水だろうか。

ちょっとシャレにならない状況になってきた。
急遽トゥクトゥクに乗ってホテルに帰還。
スクンビットのSoi11にあるホテルに戻ろうとしたわけだが、意識朦朧としつつふと気がつくとエンポリアムデパートが見える。・・・Soi11をはるかに通り過ぎてるじゃないか。運転手に対して殺意を抱いたが、もう力が入らない。あ、やばい・・・

なんとかホテルに帰還したが、そこから2時間はトイレに籠りっきりに。
ようやくトイレから抜け出し、とりあえず薬でも飲もうとした。
フロントへ行って、薬局が近所にないか聞いてみる。
「うーん、今ソンクラーンだからみんな休んでるんだよねー。それより、顔色が悪いし病院へ行ったほうがいいんじゃないか?」
ホテルで駅との送迎に使っているトゥクトゥクですぐ近くにあるという大きな病院まで送ってくれるというので、お言葉に甘える。

03-03.jpgスクンビットSoi1とSoi3の間にある巨大な病院、バムルンラート病院。タイのみならず東南アジアで最大級の民営病院である。実は私、ここの病院の株を持っていた(当時)から存在は知っていたけど、患者としてここに来ることになるとは。
なお、この病院、株式会社でありタイの証券取引所に株式を上場している。だからこそ私が株主だったわけだが。実はタイの病院は世界的にも有名で、世界各国から治療を目的としてバンコクへやってくる患者がいるのだ。

受付に行くと、「日本人の方ですか?今通訳を用意しますので少々お待ちを」と言われる。30秒ほどで通訳の方と電話でお話しする準備ができた。
「お腹痛いんですけど・・・」
「すぐにそこへ迎えに行きますので座ってお待ちください」

数分で、車椅子とともに担当者がやってきた。
車椅子に乗せられ、別棟の窓口へ。
まず、診察券を作る。なんと顔写真入り(その場で撮影する)。やつれた顔が診察券に印刷されてしまった。

その後、待合室で少々待つ。ミネラルウォーター飲み放題。オレンジジュースもあったような気がする。
そして身長体重を計られ、血液検査のために血を抜かれてまたしばし待つ。
そして診察室へ。この間、移動は全部車椅子の上なので後ろから担当者が押してくれる。

診察室に入ると、そこには日本人の医師が。
一通り診察を受け、食当たりだろうということになる。さすがに何を食って当たったかまではわからないけど。
診察終わって雑談している中で私がこの病院の株主であることを話すと、「おお、これは丁重に扱わせていただかないと」と言われたが、すでに十分すぎるほど丁重だよ・・・。
その後点滴を受け、薬をもらって精算。日本円にして2万円少々。
(帰国後にクレカの旅行保険で全額戻ってきたけど)
余談だが、この時にもらった薬、人生で初めて薬を飲んで「美味い!」と思った。
顆粒状の粉末を水で溶いて飲めということだったんだが、なんかヤクルトみたいな味がした。

思いがけず自分が株を持ってる病院へ行くことになってしまったが、そのサービス内容は十分満足に値するもので、投資しといてよかったとしみじみ思った。いや、株主優待とかがあったわけじゃないけどね。
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2014年04月13日

ソンクラーンのバンコク その2

今日は競馬場に行くつもりだが、競馬は午後から。
なので午前中はバンコクのお買い物の殿堂・MBKへ行く。
02-01.jpg
何度来ても飽きないMBK。
ここの4階はひたすら携帯電話ショップが並んでいる。
以前はタイと言えば女子高生でさえBlackBerryを使いまくる国だったのだが、今ではすっかりアップルとサムスンにシェアを奪われてしまった。

MBKからはタクシーで競馬場(RBSC)入り。バンコクの競馬場で馬連&3連単が発売されてから初めてRBSCにやってきた。
02-02.jpgRTCと同じく、RBSCにもマークカードはない。なので口頭orメモ書きで買い目を伝える必要がある。これが案外面倒くさい。馬連3点くらいならなんとかなるが、3連単36点とかになると、必ずと言っていいほどどこかしら間違って発券される(笑)。まぁ、そもそもそういう買い方をしている人がほとんどいないんだろうなぁ。

スタンドに出てみると、一つ気になることが。4角回って直線向いたあたりの外ラチ沿いにビルが建っている。場所からして競馬場の敷地内だと思うのだが、ターフビジョンなんて便利なものはここにはないし、こんなところにビル建てたらスタンドから馬場が見えないではないか。
02-03.jpg
あと、スタンド内で募金活動が行われていた。それはいいんだけど、30人くらいで一斉に募金箱持ってスタンドの端から端までローラー作戦で巡回するってなかなかすごいことやってるな。どうせなら払戻窓口の前とかでやったほうが効率いいんじゃないかという気がしないでもないが。

それにしても暑い。曇り空だというのに、気温は35度を超えている。湿度も高いのでじっとしているだけでも汗だくになる。タイってどこへ行っても冷房だけはガンガンに効いていることが多いのだが、ここにはないんだよなぁ。

肝心のレースはというと3連単が発売されたからといって特に変わるわけではなく、今までのタイ競馬と同じく前残りの競馬。そしてとにかく堅いレースが続くのも相変わらず。で、そんな堅いレースばかりで私が勝てないのはもはやお約束。というわけで大惨敗を喫した。

02-04.jpgこの日の晩御飯はプーパッポンカリー。蟹を殻付きのままカレー味で炒めて卵でとじる、という料理なのだが、これがとにかくうまい。カレー味だから日本人の口には合いやすい。そしてこれをご飯or炒飯にかけて食うととにかく幸せな気分になれる。
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2014年04月12日

ソンクラーンのバンコク その1

バンコクにはロイヤルバンコクスポーツクラブ(RBSC)とロイヤルターフクラブ(RTC)という2つの競馬場があって、基本的に隔週で交互に開催している。
しかし私がバンコクへ行くとどういうわけなのかRTCの開催日ばかりに当たってしまう。
なので今回はRBSCの開催を狙って行ってみることにした。

いつものようにキャセイパシフィックの香港経由でバンコク入り。
昔と違って、今はバンコクでも空港から市内まで電車で行くことが出来る。
いつもバスやタクシーで渋滞にハマっていたのはもう過去のことなのだ。
・・・とはいえ、電車降りてからタクシーなので結局渋滞に捕まるわけだが。

ところで、4月のタイと言えばソンクラーンである。
4月13日から15日がソンクラーンの期間に当たる。
ソンクラーンとは、そもそもはタイのお正月。
が、現在では水かけ祭りと化している。
本来はお清めのために手に水をかけるというところから来ているらしいのだが、現在はそんなもんじゃなく誰彼かまわずひたすら水を掛け合うというなかなかすごいことになっている。
水をかけるのには主に水鉄砲が使われるが、バケツやホースを使ってくる奴もいる。

ホテルにチェックインしてから、晩飯でも食おうと外に出た。
2分後、全身びしょ濡れ。
まだソンクラーンの期間には入っていないはずだが、フライングして水掛けを始めているやつがいる。
この時期タイを訪れる方は、スマホやカメラなどは不用意に持ち歩かない方がいい。
そんなもんを持ってるからって遠慮して水をかけられないなんてことは絶対にないから。
なお、街中では首からかける防水の入れ物が売られているので、スマホや紙幣なんかはそれに入れておいた方がいい。
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