2013年09月19日

アメリカでドライブしよう その7


シカゴにある、かつて世界一高いビルだったウィリスタワーへ登ろうかと思ったが、朝から雨。仕方ないのでウィリスタワーは諦めて宿でゴロゴロ。

お昼前にようやくお出かけ。
現在滞在しているモーテルはシカゴ郊外、オヘア国際空港に近いアーリントンハイツというところにある。
アーリントン?と聞いてもしやと思ったのだが、アーリントンミリオンで有名なアーリントンパーク競馬場が宿のすぐ近くにあった。
しかも今日は開催日。
となれば当然行くしかない。

2013usa_15.jpg宿から車で10分程度で競馬場に到着。
競馬場に到着した頃に雨も上がっていい天気になった。
真っ白い外壁のスタンドが美しい。
馬場はアメリカなので平坦小回りの左回り、内側が芝、外側がオールウェザー。
馬場の外側にはズラリと木が並んでいて、大都市シカゴの近郊なのに森の中にいるような雰囲気だ。
馬券はこれまたアメリカなのでタッチパネル式の機械を操作して購入。
要領としてはマークカードを塗るように番号をタッチしていけばいいのでなんとかなる。

2013usa_16.jpgところで、この日は前述の通り朝から雨が降ったのだが、そのせいか芝コースで予定されていたレースがオールウェザーへ変更になっていた。
そしてそれに伴ってか、スクラッチ(出走取消)する馬が続出。
7頭立てのレースで3頭スクラッチとかになると、馬券購入意欲は激減するよね。

さて、そろそろ昼飯でも食うかと思ったが、いかんせんここはアメリカ、ジャンクフードしかない。
今回はレンタカー借りてハイウェイ使って競馬場やら野球場やらを巡っていたわけだが、そうなるとどうしてもジャンクフードばかり食べ続けることになる。
たまに食えば美味いかもしれんけど、連日食うとさすがに飽きる。
飽きるというか、見るのも嫌になってくる。

ところで、場内にいる客のほとんどは競馬場なのでラフな服装で来ているわけだが、そんな中にちらほらとスーツやドレスでビシッと着飾った人たちがいる。アメリカの競馬場ではそういう客を時折見かけるけれども、スタンド上層階にあるボックス席やレストランでパーティーでもやりながら競馬を見ているのだろう。当然ながらレストランでの食事はそれなりの料金がかかるわけで、競馬場としてはいい収入源になっているのではなかろうか。
日本でもこういう副収入みたいなのがあると助かる競馬場は多かろうけど、とはいえそういうのは文化の問題でもあるわけで、浦和や笠松でそういう客がどれだけいるかと言われれば微妙なところではあるね。

肝心の馬券はというと、途中で3連単的中もあっていい感じではあったが、いかんせんこのたびの負けを取り返そうとして大振りになった結果は惨敗。あるレースで、3着でいい馬が差しすぎて2着になってしまったのが痛恨だったな・・・。

すっかり晴れたので、ウィリスタワーへ向かう。
ウィリスタワーはシカゴの街の真ん中にある。
車で行くと駐車場代が高いので、駅の駐車場に車を止めて電車で向かう。
シカゴ郊外にはこういう「パークアンドライド」用の駐車場を備えている駅がいくつかある。
駐車場は有料だけれども、電車代を含めて考えても都心の駐車場に停めるよりははるかに安い。

2013usa_17.jpg2013usa_18.jpg103階の展望台へ向かう。
ちょうど日も暮れた頃で、シカゴの夜景が美しい。
ここウィリスタワーの展望台には、ビルから張り出した床がガラス張りの部分がある。
当然そこに立ってみる。
おおー、なんというか緊張感がある。
足下は400メートルほど下の地上まではっきり見える。

晩飯はステーキ。
20オンス(約560グラム)という化け物級のサイズ。
いや、アメリカ人にとってはそう驚くサイズでもないのかもしれんけど。
基本的にアメリカのステーキは赤身の肉なので日本の霜降り牛に比べればあっさりしていて、案外量は食べられるし、変な味付けもされていないのでそこそこおいしい(アメリカ人が頑張って味付けしたものはかなりの確率でマズいw)。

腹も一杯になったし、電車に乗って帰る。
明日は帰国の日なので、荷造りをする。
ここで問題発生。
スーツケースに荷物が入り切らないw
だいたい、旅先でなんでコーンフレークとかドレッシングとか買っているのかと自問自答するが、買ってしまったものは仕方ない。
急遽近所のスーパーへ行ってかばんを買ってくる。
posted by 穴魔 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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