2009年10月31日

オーストラリア遠征記 その9

早朝の香港国際空港に到着。乗り継ぎが4時間ほどあるのでラウンジで時間をつぶす。まずはシャワーを浴びてさっぱり。続いてカプチーノなど飲みつつ軽く朝食。ラウンジなんて単なる待合室だと思うんだが、ここのラウンジは出来るもんなら金払ってでも使いたいと思う。

Australia13.JPG香港からもビジネスクラスで成田へ。これに慣れるとエコノミーに乗るのが辛くなっちゃうよなぁ。キャセイのビジネスクラスで飲むカプチーノはどういうわけかとてもうまい。

快適なフライトも終わり、成田に到着。これにてオーストラリア旅行記はおしまい。
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2009年10月30日

オーストラリア遠征記 その8

朝食は昨日もらったクーポンでホテルのバイキング。オムレツは目の前で焼いてくれるのだが、その焼き方がどうにも素人っぽい。ホテルの朝食バイキングの価値はオムレツがおいしいかどうかで決まると思っているので、これは残念。

チェックアウト。ここでまさかの事態発生。朝食が有料だった。クーポン券と思っていたものは単に部屋番号を記録するための紙だったらしい。

シドニーといえばオペラハウス。「世界三大がっかり」だろうが何だろうが、とりあえず見ておこう。というわけでオペラハウスも見えるシドニー湾クルーズを予約。出発までは少々時間があるので、その間に昼飯を食うことにしよう。
前日に引き続き、あっさりしたものが食いたい気分。そう思いながらうろついていると、フードコートの中にある寿司屋を発見。通常、旅先で和食を食うことはあまりないのだが、このときはどうしても寿司が食いたくなった。

寿司と味噌汁のセットを7A$で購入。寿司は「なぜそんなに力一杯握る必要がある?」と疑問に感じざるを得ないほどガチガチに固められている。口の中に放り込んでも全くほぐれない。噛み切る必要がある寿司ってのはどうしたものか。一方の味噌汁は、「お湯で味噌溶いただけですか?」というようなお味。が、それでも毎日ポテトばかり食わされていた身からすれば涙が出そうになるほどうまい。いや、うまくはないけど。

Australia09.JPGシドニー湾クルーズに出発。かなり大きな船なので揺れも少なく快適。
クルーズ船は「世界三大がっかり」オペラハウスの脇にさしかかる。が、真っ青な空の下に真っ白い屋根のオペラハウスは結構絵になる。そんなにがっかりしなくてもいいんじゃないかという感じだ。

クルーズの途中、遊園地が見える。その名も「ルナパーク」。当然ながら、「ナリタ」という単語が頭に浮かぶ。というか、それしか浮かばない。

1時間ほどのクルーズを終え、港に戻ってくる。
まだ出発までは少々時間がある。軽く晩飯を食っておこう。
Australia10.JPG適当なレストランに入って、スモークサーモンとアボカドの何やらかんやらとかいうのを注文。出て来たものは、スモークサーモンとアボカドがクレープに包まれ、妙なソースがかかった一品。このソースが何とも微妙な味で、せっかくのスモークサーモンとアボカドの味をスポイルしている。最後のオーストラリアの食事がこれか・・・。

ホテルに預けていた荷物を受け取り、タクシーで空港へ。シドニーの空港は市街地に近いので、2000円ちょいで空港まで行けた。町中に近い空港っていいねぇ。

帰りも香港経由だが、有効期限を迎えるマイレージがあったのでビジネスクラスにアップグレード済。出発まではカンタスのラウンジで過ごした訳だが、これがイマイチ。せめてシャワーくらいはちゃんと掃除しておいてほしいもんだ。

Australia11.JPGAustralia12.JPG機内に乗り込む。キャセイの長距離線用ビジネスクラスは快適。機内食食い終わる頃には日付も変わったので、シートをフルフラットにして就寝。おやすみなさい・・・。
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2009年10月29日

オーストラリア遠征記 その7

ホテルをチェックアウトして空港へ。
シドニーへ向かう。

シドニーに到着して、空港のカウンターでホテルを予約。
もう少し安いのがあるかと思ったが、179A$とかなり高いホテルしかないという。
仕方なく予約。

Australia07.JPGホテルへ移動してチェックイン。朝食のクーポン券を渡される。朝飯付きだったのか。

ところでオーストラリアへ来てからというもの、何を食ってもいちいちポテトがついてくる。もう飽きた。なにかさっぱりしたものが食いたい。そう思いつつホテルの隣にあったショッピングセンターをうろついていると、あの台湾の名店鼎泰豊があるではないか。おお、小龍包が食える!ポテト食わなくて済む! というわけで店に入る。当然ながら小龍包はうまい。それ以上に驚いたのが店員は全員チャイニーズなのだが、その店員がやたらとかわいいこと。「かわいすぎる小龍包屋の店員」だ。シドニーに住み着いて毎日通いたくなった。

Australia08.JPGその後散歩していると、シドニータワーというのがあったので登ってみる。このシドニータワー、致命的な欠陥がある。せっかくのタワーなのに目の前に高層ビルが乱立。シドニー最大の名所オペラハウスがビルとビルの合間からしか見えない(画像の赤丸の部分)。なんだかなぁ。

ホテルに戻る途中、スーパーがあったので入ってみる。
旅先で行くスーパーって楽しい。気がつけば、かご一杯になるまで買い物をしていた。でもまだ何かが足りない気がする。いったんホテルに戻って荷物を置いて、再度スーパーに突撃。再度かご一杯に買い物してホテルに戻る。
スーツケースに荷物を入れてみたら、日本から持って来た荷物よりスーパーで買ったものの方がどう見ても多い。大きいスーツケース持って来てよかった。
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2009年10月28日

オーストラリア遠征記 その6

夜やることがなくてとっとと寝ているせいか、朝はとても早起き。
ホテルのGFがコーヒーショップになっていたので、そこで朝食。コーヒーとマフィンで6$。普段朝飯なんてろくに食わないのに、旅先で食う朝食は好きだ。

ブリスベンの市内にはブリスベン川という川が流れていて、そこを船が行き来している。あくまでも公共交通機関として運行されているのだが、それを遊覧船代わりに使う。
この手の船があると、とりあえず乗っちゃう。ま、安いしね。

空は晴れ渡っていい気持ち。こういう船で通勤だったら毎朝気持ちいいだろうなぁ。
適当なところで降りてみると、住宅街のど真ん中だった。
それにしてもこっちの家はでかい。家そのものも東京と比べたら数倍ありそうだし、さらに庭が広い。こういう庭でバーベキューとかするんか。

さて、今日は競馬がある。そろそろ競馬場に向かおう。
ブリスベンにはドゥーンベンとイーグルファームという2つの競馬場が、よりによって道1本挟んで隣同士にある。で、競馬国際交流協会のサイトではドゥーンベンで開催されるということだったのだが、その後情報収集のためにオーストラリアの競馬サイトを見ていたらイーグルファームで開催されると書いてある。さて、どっちで開催されるんだ? とりあえず、近い方のイーグルファームから先に行く。

Australia05.JPGブリスベンの中心から電車で15分ほど、イーグルファーム競馬場の最寄り駅アスコット駅に到着。競馬場は駅のホームから見えるくらいのところにある。が、それらしきおっさんたちが見当たらない。それどころか、競馬場に到着しても人の気配がない。仕方ないのでドゥーンベンに行くことにしよう。

Australia06.JPG競馬場同士が隣り合っていると言っても、実際にはイーグルファームの2コーナーとドゥーンベンの4コーナーが道を1本挟んで向かい合うという感じなので、双方のスタンドは1kmくらい離れている。歩き始めると、雨が降ってきた。どうも嫌な予感がする。ドゥーンベンのスタンドが見えてきたが、こちらもそれらしき人の姿は見当たらない。門のところまでやってきたが、しっかり閉まっていた。開催してないんだ・・・。

というわけで壮大な無駄足となってしまった。
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2009年10月27日

オーストラリア遠征記 その5

あー、よく寝た。
とりあえず、街に出て散歩する。

ここブリスベンは人口100万人以上ある大きな街のはずなのだが、歩いてみると街の中心は意外と小さい。あっけなく一回りしてしまった。
あれこれ店を見て回るが、とある店で海水パンツを発見。実はホテルにプールがあったので泳いでみようかと思ったんだが、海パンなんて持って来てないしなぁと思っていたところだったんで思わず購入・・・ちょっと待て。値札を見ると49A$と書いてある。約4000円か。どうせ1回しか使わないんだから、4000円はちょっと高いなぁ。というわけで、購入は見送って別の店へ。こちらでは39A$だった。うーむ、もうちょっと安いのないのかなぁ。
そんなことを繰り返しているうちにとうとう発見。なんと10A$。見た目にも安っぽいのだが、どうせ使い捨てみたいなものなんだから躊躇なく購入。

ホテルに戻る前に昼飯。フードコートみたいなところでフィッシュ&チップス。魚はまぁ普通だが、ポテトは結構な量がある。ま、これで腹ふくらませろってことなんだろう。味としては可もなく不可もなくといったところ。それにしても、ポテトにはもう飽きたよ・・・。

ホテルへの帰り道、Krispy Kreme Dornutsを発見。日本だと新宿あたりではいつも行列ができているが、ここでは全く並ばずに買える。ちなみに香港では全店閉店してしまったが。こういうのを見ると日本人ってやっぱり並ぶの好きなのかなぁと思ってしまう。なお、肝心の味の方はというと、正直並んでまで買おうとは思わん。まずいとは言わんが、コストパフォーマンス考えたらミスドの方がよっぽどいいと思うよ。
(追記:後に日本でKrispy Kreme Dornutsへ行く機会があったが・・・うまいじゃないか! オーストラリアのKrispy Kreme Dornutsが外れってことか?それともたまたまこの店が外れだったのか?)

ホテルに帰って、海パン持って早速プールへ。プールの脇にはジャグジーとサウナもある。他に誰もいなかったので一瞬「これなら真っ裸でもよかったか?10A$損しちゃったか?」と思ったんだが、周囲をよく見たら通りからプールが丸見えだった。泳ぐにはちょっと涼しい感じではあったが、えいっと気合いを入れてプールに飛び込む。プールでとサウナを3往復くらいした。これでちょっとは体も絞れたか?

さて、思わずプールでのんびりしすぎたがここからが今日のメインイベント。ここブリスベンの郊外にイプスウィッチという街があり、そこにドッグレース場があるらしい。ドッグレースというとマカオでさんざんやられているイメージしかないのだが、他にすることがあるわけでもないし、やはり勝負師として賭場があるなら行かなければなるまい。というわけでようやく重い腰を上げてイプスウィッチに向かう。

イプスウィッチへはブリスベンから電車で約1時間。駅前に降り立つと、タクシーの一台もいない。仕方ないので歩き出す。5分も歩くと店もなくなり、家がぽつんぽつんとあるだけの状態になる。空は気持ちのよい青空で、思わず歌いながら歩いてしまう。
「こーんぺーきーのーそらー あーおぐにーちーりーん♪」

Australia02.JPG30分くらい歩いてようやくドッグレース場に到着。入場券売り場らしきものはあるのだが、誰もいなかったのでそのまま突破。場内に入ってプログラムを買おうとするとただで持ってっていいという。そんなもんなのか?と思ったんだが、残り3レースしかなかったせいだろうか。

場内は閑散としている。さほど大きくないスタンドではあるが、それにしても客は20人くらいしかいない。200人とかのタイプミスではない。本当に20人くらいしかいなかった。

ここからはダイジェストで。
・穴場の窓口が5〜6個くらいしかない
・でも中にいる職員は2人だけ
・なので実質的に穴場は2つしかない
・酒売り場の方が圧倒的に大きい
・客はみんなビール片手に予想している
Australia03.JPG・オッズは単複のみしかない
・プログラムは情報量かなり少ない
・実質的には走破タイムくらいしか手がかりがない
・真ん中より外は全部消し、内枠で走破タイムのよい犬を買う
・馬連とかも一応あるが、オッズもないし情報もないので単勝勝負
・まず最初のレースは的中
・3.5倍
・次のレースに全額突っ込む
・的中
・11倍
・次が最終レース
・ちょっと日和って半額だけ突っ込む
・的中
・4倍
・奇跡の3連勝
・豪ドル札たくさん
・幸せ

意気揚々と帰路につこうとしたのだが、ここで問題が。
タクシーが全く見当たらないのだ。
客はみんな車に乗って帰って行く。
さっきまでみんな酒飲んでたと思うのだが・・・。

仕方ないので歩き出す。
金ならあるんだがなー。

駅までまた30分くらいかけて歩き、電車でブリスベンへ。

金ならあるので、晩飯は豪華にステーキ。
Australia04.JPGこれがまぁ何とも豪快なステーキ。
肉は450g。そして、付け合わせは画像には写っていないが大量のフライドポテト。画像に写っている芋のほかに大量についてきたのだ。
分量的にはフライドポテトがメイン、肉が付け合わせくらいの感じ。
しかしそこは悲しい日本人の性、ついつい完食してしまう。
その結果、まともに歩けなくなった。
レストランからホテルまでは普通なら歩いても10分ほどだったのだが、とてもじゃないが歩けんのでタクシー。
いやー、金があるってすばらしい。
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2009年10月26日

オーストラリア遠征記 その4

今日は結婚式に出席する。海外で結婚式に出席するのは初めて。このためにちゃんとスーツも持ってきた。
Australia01.JPG式場となる教会はホテルから歩いて行ける距離。まずは教会近くまで行って朝食。朝飯からいちいちボリュームがある。普通、朝食の卵料理についてくるのはハム、ベーコン、ソーセージあたりからチョイスするものだと思うが、よりによって全部ついてきた。
開始時間の15分前くらいに教会に到着したのだが、誰もいない。はて、本当にここでやるのかな?と不安になった頃、ちらほらと出席者らしき日本人がやってくる。おお、やっぱりここでいいのか。

式そのものはオーストラリアだからといって神父がカンガルーだったりコアラだったりするわけでもなく(<あたりまえ)、無事に終了。その後、いろいろ写真撮影とかあったりした後に車でゴールドコーストへ移動して披露宴代わりのお食事会。海の近くなのでやはりシーフード。が、さすがオーストラリア、ボリュームがすごい。前菜のスモークサーモンの時点で「これは何人かで取り分けるんですか?」くらいの量があったんだが、メインディッシュにいたっては海老やらなんやらがもう山盛り。食っても食っても減らない。味もなかなかで、今まで出席した披露宴では質量ともに1,2を争うくらい満足のいく料理。

ところで、先にも書いたように海外で結婚式に出席したのは初めてだったわけだが、なかなかいいもんだね。会社の上司のわけわからんスピーチなんてないし、もちろん変な余興もない。あ、あとご祝儀も払わんでいいってのは大きいなぁ。もちろん交通費はかかっているわけだが、旅行に行ったついでと思えばいい。国内の披露宴に比べれば出席者も少ないから、新郎新婦とも十分話をすることも出来る。新郎新婦にしてもちゃんと食事も味わえていいんじゃないだろうか。よし、私のときも海外でやろう。<予定なし

ブリスベンに戻ってくるとものすごい雷雨。こりゃ部屋でおとなしくしてるしかないなぁ
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2009年10月25日

オーストラリア遠征記 その3

ホテルでは7A$で朝食があったのだが、見てみたらさほどうまそうなものでもなかったので外に出てみる。あてもなく歩いていると、コーヒーショップがずらりと並ぶ通りに出た。その中の1軒で朝食。コーヒーとマフィンで6A$。驚くほどうまいものでもないが、ホテルで食うよりはよかったな、と。古い街並を眺めながらコーヒー飲んで一服していると「あぁ、遠くまで来たんだなぁ」としみじみ思う。


091025_1.jpgホテルに戻ってチェックアウトタイムぎりぎりまでダラダラして、空港へ向かう。
空港でちょっと早い昼飯ということにしてチキンのグリルみたいなのを頼んだのだが、昨日のムーニーヴァレーと同様チキンの5倍くらいのフライドポテトがついてきた。昨晩のワッパーももちろんフライドポテト付きだったわけで、とにかくポテトばっかり食っている。さすがに見飽きた。

飛行機に搭乗。
席に座って離陸を待っていると、スッチーがやってきた。
「子供連れの方が並んで座りたいとおっしゃってるので席を移動していただけないでしょうか?」
「どこへ行けばいいの?」
「1のFへ移動していただけますか?」
1のF? それってもしかして•••ビジネスクラス?
というわけでカンタスでもUGされてしまった。

国内線とはいえビジネスクラス、ちゃんと昼飯が出る。
そうと知ってりゃポテトで腹一杯にするんじゃなかったよ。

昼飯食い終えると爆睡。
さすがビジネスクラス、よく眠れる。
気づくと着陸態勢に入っていて、スッチーに起こされた。
思わず「ん?ここどこ?」という感じで周りを見渡すと、「どこだと思ったの? 空の上よ!」と優しく声をかけてくれる。さすがビジネスクラス(違)。

ブリスベン到着。
空港から市内へは30分に1本電車が走っている。が、こういうときに限って目の前で出発してしまう電車。・・・仕方なく30分待つ。

駅を降りると、目の前に私が宿泊するサービスアパートメントがあった。チェックインしてみると、比較的安いホテルだった割にはいいところ。リビングと寝室が別にあって、それぞれ東京の我が家より広い。まぁ、リビングは広いだけで何もないのだが。

散歩に出かける。日曜日の夕方という時間帯のせいか、多くの店が閉まっている。晩飯を食おうと思ったんだが、ちょうどいい店がなかなか見つからない。値段が高めの店はそれなりに開いているんだが・・・結局晩飯はSUBWAYのサンドイッチ。オーストラリアまで来て食うものなのかはわからんが、他にたいして選択肢がないんだから仕方がない。ちなみに、これが生まれて初めてのSUBWAYだった。

SUBWAYからの帰り道、場外馬券売り場を発見。馬券売り場というか、犬券とかも売ってるんだがそれはさておき。オッズが表示されているんで見てみたら、"SHA TIN"の文字が。へぇ、沙田の馬券売ってるんだ。売ってるとなれば買わなければなるまい・・・が、予想をするための情報が何もない。新聞とかも売ってないし、出馬表すらない。さてどうしたものかと考えているうちに締切時間。ま、次のレースは何とかしようと思ったんだが、残念ながらこれが最終レースだった。ちぇっ、次のレース買えてれば稼げたはずなのに。<根拠なし

ホテルに戻って、明日に備えて早めに寝よう・・・と思いながらTVのチャンネルを回していると、夜0時からプレミアリーグ中継がある。しかも、Liverpool VS Man Utdなんてカードを見逃すわけにはいかない。というわけでしっかり最後まで観戦。我が最愛のRedsがMan Utdを粉砕してくれたので気持ちよく眠りにつく。
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2009年10月24日

オーストラリア遠征記 その2

シドニーからカンタスでメルボルンへ向かう。
カンタスの予約はWebから行ったんだが、ちゃんとWeb上でキャセイのマイレージ番号を登録できる。当たり前のことのようだが、この当たり前のことが出来ないのがJAL。一応OneWorldの看板掲げてるんだから何とかして欲しいものだが。おかげでJALに乗るたびにわざわざカウンターへ行って登録してもらっている。面倒くさい。なんとか改善してもらおうと、カウンターに行く度に「Webで登録できるようになりませんかね?」と言ってみてはいるのだが、改善される様子はない。

話は大きくそれたがなにはともあれメルボルンに到着し、まずはホテルへ。
今回はすぐに競馬場に向かわなければならないので、事前に予約しておいた。
12時過ぎに到着して、とりあえず荷物だけ預かっておいてくれれば・・・と思ったが、すぐに部屋の鍵をくれたんで部屋に荷物を置く。海外だとチェックイン開始時間の前に到着しても部屋に通してくれるところが結構多い。タイなんかだと朝8時くらいに到着しても部屋に通してくれたりする。ちなみに日本だと、以前福岡の某ホテルでは「チェックイン開始まであと5分ありますのでお待ちください」と平然と言われた。5分早くチェックインすることに何の不都合があるのかよくわからんのだが。また別のホテル、そういえばこれも福岡のホテルだったが、こちらではチェックインはできなかったが預けた荷物を部屋に移しておいてくれた。せめてこれくらいのサービスはしてほしいところだ。

で、とにかく荷物を置いてムーニーヴァレーへGo!
ホテルのすぐ前の通りから競馬場まで乗り換えなしで行ける路面電車があった。いや、まぁそういうところのホテルを予約したわけだが。

市内の中心から路面電車に乗ること30分くらい、ようやく競馬場最寄の停留所に到着。ここからは歩いて5分もしないで競馬場に到着する。
入場券は事前に購入してあった。出発前にムーニーヴァレーの公式サイトをチェックしていたら、オンラインでチケットを販売していたので「もしかしたらあらかじめ購入しておかないと売り切れちゃったりするのか?」と思って購入しておいたのだ。ちなみに、オンラインで購入すると東京までチケットを送ってくれた。それはいいのだが、ただ入場するだけのチケットが50A$(約4000円)もするというのはどういうことなんだ。今まであちこちの競馬場へ行ったが、指定席やら会員席やらというならまだしも一般の入場券が4000円もするなんて初めての経験だ。高いなぁ。

以下、ダイジェストで。
DSC00885_2.jpg・いたるところにブックメーカーがいる
・普通の馬券売り場はブックメーカーの陰にひっそりと存在する
・ブックメーカーと同じくらい目立つのが酒売り場
・みんな豪快に酔っぱらってる
・名古屋の某氏を思い出す
・昼飯
・揚げたチキン
・チキンの5倍くらいのフライドポテトがついてくる
・そんなにいらん
・場内超満員
・スタンドに出る
・男は8割方スーツ着用、女性はほぼ全員ドレス着用
・みんなむやみにでかい
・前が壁
・馬場見えない
・スタンド内でモニタ観戦
・ブックメーカーから馬券購入
・頼むよオリヴァー
・4角手前でインに包まれた
・終了、かと思いきやインをこじ開けたオリヴァー
・ありがとうオリヴァー
・新聞読みにくい
・ページ数は多いが情報は少ない
・オッズメーカーのほかにも普通の馬券売り場もある
・でもオッズがない
・機械なので買うのは結構簡単
・簡単なので買いまくる
・どんどん金が溶けていく
DSC00891_2.jpg・いよいよコックスプレート
・我が本命馬はいきなり殿に下げる
・終了
・直線無駄な末脚を披露して4着
・最終もきっちり負ける
・オリヴァーの勝ち分はとっくに溶けてる
・でもまぁシャレで済む程度の負け
・路面電車でホテルに戻る

ホテルに戻ったらものすごい睡魔がやってきた。ベッドに横になったらすぐ寝てしまった。
目が覚めたら夜10時。とりあえず晩飯は食っておくかと外に出たが、開いてる店がほとんどない。そんな中でようやく見つけたのがHungry Jack'sというファーストフード。ハングリージャックと言っても9月の中山の新馬で1着降着になった馬ではない。ところで、中に入ってみたらどうもメニューに見覚えがある。ワッパーとかあるよ。これってバーガーキング? ま、負け犬は負け犬らしくハンバーガー食って寝るとするか。
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2009年10月23日

オーストラリア遠征記 その1

オーストラリアで行われる結婚式に招待された。今まで南半球って行ったことがなかったんで、これ幸いとばかりに行ってくることにした。
毎度毎度休暇の際は旅行に行くが、実は目的地を考えるのって楽しみであるとともに案外面倒くさかったりする。なのでこうやって目的地が決まるのはありがたい。

マイレージの都合上、例によって香港経由。乗り継ぎのよいフライトを選べば香港での待ち時間は1時間チョイなのだが、ここはあえて5時間空くフライトをチョイス。一旦香港へ入国する。

香港では毎度おなじみ「繼L酒家」へ。我が行きつけのお店がついにミシュラン1つ星を獲得してしまった。が、ランチなら30HK$程度(400円チョイ)から食えるし、一人で行っても別に浮くこともない。夜だってそんなに高くない。まぁ星がついたから何が変わったかというと何も変わっておらず、星があろうがなかろうがうまいもんはうまい。

腹ごなしに食後の散歩をして、コーヒー飲んだらもう空港へ戻らなきゃならん時間。市内と空港を結ぶ鉄道は100HK$とそこそこいい値段がするのだが、同日に往復する場合片道分の料金で往復できる。

空港へ戻り、シドニー行きの夜行便に乗り込む。キャセイって成田行きは1日6便もあって便利なんだが、どういうわけか日本線の機材はぼろい。が、このシドニー行きは最新のシートでエンタテイメントも満載。TV番組をチェックしていたら、プレミアリーグの試合が6試合もある。その中に、昨シーズンのオールドトラフォードでのLiverpool戦が。我が愛しのRedsがアウェイでマンチェスターユナイテッドを4−1と粉砕した、昨シーズン最も気持ちよかった試合だ。試合開始から終了まで当然のように全部見る。巻き戻しも自由自在なのでゴールシーンは繰り返して見る。試合が終わる頃には思わずYou'll Never Walk Aloneを歌いそうになる。いや、飛行機の中(しかも夜中)なんで自重したが。そしてもう1回試合開始からリピート。

そんなことをしていたらほとんど寝ないままシドニーへ。寝たい・・・。
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2009年05月07日

香港攻略2009春 その4

朝のひと時はヴィクトリアハーバーを眺めながらのコーヒー。毎日こんなことが出来たら私の労働意欲ももう少し上昇するんじゃないかと思う。まぁ香港に住めば住んだでいろいろ大変なことはあるのかもしれないけど。

午前中はあれこれと買い物。いつものようにGIORDANOとか、WELLCOMEとか。

暇なので、適当にバスに乗ってみる。
どこに行くバスなのかもよくわからんで乗ってみたのだが、結果的に到着したのは九龍寨城公園というところ。
ここ、今となっては単なる公園なのだが、かつてここには魔窟と呼ばれた九龍寨城があった。
※九龍寨城・・・イギリスの植民地となった香港において、唯一清朝の領土として残された場所。やがて清朝の役人が追放され、中華民国、中華人民共和国と時代が過ぎると「イギリス領の中の中国領、ただし中国の法律を施行すべき役人は誰もいない」事実上の無法地帯となったため大陸からの流入者を中心に全盛期には東京ドームの半分くらいの場所に5万人ほどが住んでいたらしい。ちなみに"九龍城"は単なる普通の街。

DSC00615_2.JPG公園の一角に当時の様子を紹介する資料館みたいなものがあるのだが、これがなかなか興味深い。無法地帯といってもヨハネスブルクのように歩いているだけで襲われたりするようなところではなく、日本で言えば住宅基準法とか食品衛生法とかそういうあらゆる法律という法律が適用されないので、ビルとビルが支えあうように立っていたり無免許の医師がいたりというところだったらしい。

公園を後にし、再び適当に来たバスに乗る。バスは海底トンネルを通り抜け、上環のフェリーターミナルの前へ。図らずもフェリーターミナルへ来てしまったが、これはマカオへ行ってもう一度カジノで勝負しろということなのだろうか?

1時間ほど悩んだが、やっぱりやめた。ヘタレになったなぁ。それが歳をとるということなのかもしれんが・・・。

そして翌日帰国。
昼過ぎまでホテルでゴロゴロしてチェックアウト。
いつも雑用をこなしているフィリピン人(だと思う)の姉ちゃんに挨拶をして空港へ向かう。
空港ではとりあえずラウンジで坦々麺など食いながら時間をつぶす。しかしキャセイパシフィックの香港のラウンジは快適だよなぁ。

というわけでいつものようにCXに乗って帰国。次はいつ出かけられるかなぁ。
ラベル:香港
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2009年05月06日

香港攻略2009春 その3

意外や多くの人が再開を待っていることが判明したので、香港旅行記再開。ま、3人くらいに「更新しないんですか?」と言われただけなんだが。

香港もすでに訪問数十回に及び、結構いろんなところへ行った。今回の旅行は「新規開拓」が重要なテーマなので、今まで行ったことのないところへ行きたかった。さて、どこへ行こうか・・・そういえば、香港の離島って行ったことなかったな。

中環のスターフェリー乗り場の脇にあちこちの離島に行くフェリー乗り場がある。とりあえずそこへ行ってみて、ちょうどいい船があるところへ行ってみよう。というわけでフェリー乗り場をうろちょろしていると、長洲島行きのフェリーがある。どんな島かはよくわからんが、まぁ行けば何かあるでしょ。

フェリーに乗ること小一時間、長洲島に到着。この島、島の中心付近が妙にくびれていて、その幅は500mもない。そしてそこに港がある。そして港の反対側はビーチになっているらしい。島内は自動車というものが一切ないし、そもそも反対側までせいぜい500mなので歩いて行くことにする。

・・・500mか、これ? いつまでたっても反対側につかない。と、そこに地図が立っていたので見てみる。よく見ると、明らかに道を間違えていた。島を斜めに突っ切ろうとしていた。方向修正してビーチに到着。

DSC00445_2.JPGビーチには無料のシャワーがあり、あとは日本で言う海の家みたいなところもある。ウインドサーフィンをしている人はいるが、いかんせんまだ5月なので泳いでいる人は少ない。しばらくビーチを眺めていると、香港のグラビアアイドルか?とにかくわからんが撮影を行っている。とはいえそこにいるのはグラビアアイドル?とカメラマンの男一人だけ。男がアングルを決め、自分でレフ板を持ち、そして撮影もやる。経費かけてないなぁ。

島にいても特にやることはないので、再びフェリーに乗る。ちょうど来たフェリーに乗ると、梅窩というところへ行く。この梅窩はランタオ島という島にある。ランタオ島は香港では最大の島で(香港島より大きい)、島の反対側には香港国際空港もあるし香港ディズニーランドもこの島にある。が、ここ梅窩はそんなもんがすぐ近くにあるとは思えないくらいのどかなところ。のどかなのはいいがのどか過ぎて何もすることはないので次の船で香港島に戻る。

DSC00510_2.jpgマッサージしたりして適当に時間をつぶした後に本日のメインイベント、ハッピーヴァレー競馬場へ。何度見ても不自然に見える壁のように薄っぺらいスタンドが特徴的だ。いつものように会員席に入るが、ハッピーヴァレーの会員席は沙田と違ってかなり狭い。これなら一般席のほうが快適かもしれない。入場料は10倍違うし。

前夜検討の結果、いきなり1レースが本日の勝負レース。ド本線来れば毎月のように香港に通って来れるだけの金は手に出来る。というわけで渾身の勝負をかけたが痛恨のタテ目。押さえとけよ・・・。

いきなり戦意喪失させられる結果になったが、その後は3連単で勝負すれば馬連なら本線的中だったとか、取り消しに気づかず代用の馬(香港では出走取り消しがあった場合は代わりの馬がその馬番に入る)で勝負してしまったりとか、直前に買い足したらまさに飛び込み自殺で痛恨の1着3着とか、まぁ思い出したくない結果のオンパレード。ただ、ひとつわかったのはハッピーヴァレーは圧倒的に内枠有利だということか。

というわけで泣きそうになりながら銅鑼湾まで歩いて、地下鉄でホテルへ。最近すっかり香港で稼げなくなってるよなぁ・・・。

ラベル:香港
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2009年05月05日

香港攻略2009春 その2

マカオへ行ってみることにした。
マカオといえばもちろんカジノなのだが、今回はもう一つ目的がある。
前々から行こう行こうと思っていて行けなかったマカオタワー、ここへ行ってみたかったのだ。

「金太マカオに着く〜♪」というわけで、マカオに到着。
バスでマカオタワーに直行。

macautower01.jpgマカオタワーは高さ338m、高さ230m前後のところに展望台があるのだが、金を払えば338mのてっぺんまで登れるということは聞いていたのでぜひ登ってみたいと思っていた。が、何と1週間前までに予約が必要とのこと。当然予約なんぞしていないので登れない。

私がこの手の高いところに来るとたいてい雨が降る。エッフェル塔、KLタワー、ペトロナスツインタワー、台北101・・・。東方明珠塔へ行ったときは雨は降らなかったが、展望台の窓が汚くて外がよく見えなかった。
それにしても今日はいい天気。せっかくここまで来たんだから何かしてみようか。・・・バンジージャンプがあるんだよなぁ。しばし悩む。だって高いんだもん。いや、233mから飛び降りるんが高いんじゃなくて、1488マカオパタカという値段が。2万円近いからなぁ。ちなみに、マカオパタカは香港ドルとほぼ等価。厳密に言えば1MOP=1.03HK$くらいだ。

悩むこと1時間、意を決して飛ぶことにする。カウンターに職員がいたので、「バンジーやりたいんだけど」というと、「入場券を買って展望台に登って、そこで受付してね」という。だったらとっとと登っとけばよかったよ。

macautower02.jpg展望台は58階と61階にあって、その間にはレストランがある。で、まずは58階の展望台に。ご丁寧に床がガラス張りになっている部分がある。その上に乗ると、「ミシッ」という音がした。妙に怖い。

61階に上がる。いい天気なのでマカオの隅から隅まで、そして中国本土もよく見える。バンジージャンプの受付カウンターはここにある。再び意を決して「バンジー飛ぶぜ!」と伝える。クレジットカードで1488MOPを支払う。今思い出しても、この金を払う瞬間が一番度胸が必要だったような気がする。足縛られてピュ〜っと飛ぶだけに2万円も払わにゃならんのだから。

Tシャツとロッカーの鍵を渡される。今来ている服のうえからでもいいから必ずこのTシャツを着ること、ポケットの中にあるものは必ず全部出すことを伝えられる。

Tシャツに着替える。このTシャツを着ている人=今からバンジージャンプを飛ぶ人、というのが一目瞭然となる。ロッカールームから出るとハーネスを装着され、体重を測定して手の甲に直接マジックで記入される。それから椅子に座って順番待ち。周囲の人の視線が痛い。「この人たち今から飛ぶのねー」という声が聞こえてくる。日本語だからモロにわかってしまう。

いよいよ私の番。
まずは体育座りのような格好で座らされて両脚を閉じて、ゴムを装着される。これがなきゃただの飛び降りだからね。
が、両脚をピッタリと閉じるというのは意外としんどくて、この時点で足が攣りそうになる。この時点からスタッフがカメラで写真を撮りまくる。さらにビデオカメラでの撮影もあり、コメントを求められるので何か気の利いたコメントを用意していった方がいい。もちろん日本語でかまわん。

bungy01.jpgいよいよ飛ぶ。ここでも写真撮られまくり。「カウントするから、それにあわせて前に倒れるように行け! ジャンプはするなよ!」と注意事項が伝えられる。
ここまでのやり取りは全部英語だったので、カウントするというからてっきり"five,four,three・・・"というのかと思いきや、遠くから聞こえてきたのは"ご、よん、さん・・・"・・・「え!?日本語なの!?」と思った瞬間、もう体は宙に浮いていた。踏み切った記憶は全くないので、どうも押されたっぽい。

bungy02.jpgbungy03.jpg一瞬、空中に浮いている感じがしたが、その後猛スピードで落ちているのを実感する。たぶん数秒のことだと思うのだが、結構長く感じる。下にあるマットがどんどん近づいてきたと思ったら、反動でまた宙に浮き上がる。この時ふと思ったのは、「そういえば上のロッカーに財布から何から全部置いてきたんだが、どうやって上に戻ったらいいんだろう?エレベーターに乗るには入場券が必要なはずだけど・・・」ということだった。
何度か上下を繰り返した後、、ようやく宙吊り状態に。こうなるといかんせん縛られた足で全体重を支えているのでかなり痛い。とっとと降ろして欲しい。

ゆっくりゆっくりと降ろされ、エアマットの上に着地。着地の際はスタッフがちゃんと手助けしてくれる。ハーネスその他全部取ってもらって、「よし、61階に戻ってね!」という。中英日3ヶ国語で「おめでとうございます」「あなたはたった今世界最高のバンジージャンプに成功されました」と書かれた紙を受け取る。これがエレベーターのチケット代わりになるのか? 

・・・何のことはない、さっき渡されて今着ているTシャツがチケット代わりだった。ゲートをあっさりスルーしてエレベーターで61階に戻ると、「今あなたが飛んだ様子をご覧ください」と動画を見せられる。・・・やっぱり押してやがったな。ま、とっとと飛んでもらわんと後ろがつかえてるから困るんだろうけど。で、「この動画のDVDと写真、買う?」だと。ええ、買っちまいましたとも。599MOP。

元通り着替えてバンジージャンプ初体験はおしまい。ちなみに、2回目からは599MOPで飛べるらしい。さらに4回目は無料で飛べる。朝から行って1日4回飛んでみるってのはいかが?

この後カジノへ移動。前回徹夜で勝負したサンズ。別に巨乳タレントがいるわけではなく、ラスベガス資本で作られた世界最大級のカジノである。ラスベガス資本なだけに、内装もそれっぽい感じ。ま、そこにいるのは人民なんで、じゅうたんにタバコの吸殻投げ捨てて踏み消したりしちゃってるわけだが。

さてひと勝負・・・と思ったのだが、今回は明日のハッピーヴァレーで勝負するためにやってきたので、ここは軽く調子を見る程度にとどめようと意を決する。スロットに向かい、ちょいと浮いたら台を移動。これを数回繰り返したら、香港−マカオ往復の船代くらい浮いた。ま、今日のところはこの辺で勘弁しておいてやるか。

香港へ帰る船の中、隣に座ったのは若いカップル。座るや否や男はPSPを取り出し、ゲームに熱中している。それで彼女は不満に思わんのか?と思いきや、彼女もDSを取り出しゲームに熱中。それでいいの???余計なお世話だが。

今回の香港ではいろいろと新規開拓をするというのもテーマの一つ。というわけで晩飯も新規開拓しよう。新規開拓、さてどこがいいかなぁ・・・気づいたらなぜか毎度おなじみ「糖朝」のテーブルに座っていた。全然新規開拓じゃないよ。困ったもんだ。
ラベル:香港
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2009年05月04日

香港攻略2009春 その1

11月に期限が切れるキャセイパシフィックの45,000マイルの使い道を考えていた。「まさかゴールデンウィークにチケット取れちゃったりしないよな〜」なんて言いながら検索すると、これがあっさりと空きがある。席が取れちゃったんなら仕方ない、予約してしまうか。

というわけで人生初のゴールデンウィークの海外旅行が決定。行き先はもちろん香港。これでとりあえず30,000マイル消費。

香港到着。今回は「e-channel(e-道)」なるものの申請をする。
香港では、よく香港に来る人のために「Frequent Visitor Card(FVC)」というものがある。1年で3回以上香港国際空港から香港へ入国した人なら申請可能で、このカードがあれば専用の入国レーンを使えるので速攻で入国できる。が、このカードを持っている人がさらに「e-channel」の申請をすると、専用の機械レーンを使って秒殺で入国が可能になる。それに、入国カードを書かなくて済む。

申請は簡単で、パスポートとFVCを持って入国審査場の脇にあるe-channelの受付をする部屋へ行く。すると写真と指紋をとられ、書類にサインをするとパスポートの裏面にバーコードのシールを貼られ、「5分後くらいには使えるようになるからちょっと時間つぶしてから入国してね!」とこれだけ。あとは「香港国際空港以外のe-channel(羅湖とか、信徳中心のフェリーターミナルとかのe-channel)は使用できない」「パスポートかFVC、どちらかの有効期限が切れたら使えなくなる」「その際は新しいパスポート・FVCをここに持って来ればすぐ再登録できる」なんてことを伝えてくれる。

言われたとおり時間をつぶしてから専用の機械ゲートに向かう。まず機械にパスポート裏面に貼られたバーコードを読ませる。するとゲートが開く。競馬場のゲートと同じで前扉と後扉があり、中に入ると後ろのゲートが閉まる。そこで今度は指紋の読み取り。登録時には左右の人差し指を登録されるが、ゲート内ではどちらか片方の指をかざせばOK。読み込みが完了すると滞在可能日数等が記載されたシールがプリントアウトされるのでそれを受け取り、前扉が開くので出遅れないようにゲートから出る。この間、数十秒。受け取ったシールは自分でパスポートの査証欄に貼っておく。
ちなみに出国時はほぼこれと同じ手順だが、シールがプリントアウトされない(したがって貼る必要もない)ところだけが違う。

空港からバスでいつもの重慶大厦へ。いつものゲストハウスに宿泊。
ラベル:香港
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2009年03月09日

済州島訪問記 その3

帰りの飛行機は午後6時発なので、それまではのんびり出来る。
とりあえずホテルをチェックアウト。
フロントのばーちゃんは「また来なさいよー」と日本語でいう。
どうも両親の実家へ行って実の祖母に言われているような感じだ。

ホテルに荷物を置いといてもよかったのだが、空港も大して遠くないので空港で荷物を預けておくことにする。ついでに観光案内所へ行ってどこか時間をつぶすところを探してみる。空港のすぐ近くにサウナがあるという。いざとなればそこへ行けば数時間はつぶせそうだが、まだ午前中なので早すぎる。

済州島は東西に長い楕円形みたいな感じの島なのだが、済州の市街地や空港は北側の中央辺りにある。島のど真ん中には漢拏山という火山があって、その火山の反対側、つまり島の南側の中央辺りにあるのが西帰浦という街。空港から直行のバスがあるので、車窓からの景色を眺めつつ行ってみることにした。

・・・油断した。車中で爆睡してしまった。気づいたらもう西帰浦の街。ここは2002年のワールドカップ開催地にもなったくらいの街だが、実際来てみるとこれがなんとも言えないのどかな街。調べたら西帰浦市の人口は15万人くらいということだが、済州島の南半分は全部西帰浦市らしいので、実感としてはもっと田舎というところ。ぷらぷらと散歩してみるが、そもそも人通りが少ない。

昼飯食ったりして時間をつぶし、再びバスで空港へ。今度こそ車窓の景色を堪能・・・また寝てしまった。起きたらもう空港が見えていた。

空港からは午前中に観光案内所で教えてもらったサウナへ行く。空港からタクシーで10分もかからないくらいのところにある。中は日本のサウナと同じで大浴場の片隅にサウナがある。私も早速汗を流す。砂時計をひっくり返して、しばし暑さに耐える。もうすぐ砂も落ち切ろうかという頃、サウナに入ってきたオヤジがおもむろに砂時計をひっくり返してくれた。・・・もうチョイだったのに。「落ち切るまでサウナから出ない」と決めていたので、再度暑さに耐える。ちなみに普通のサウナは6000ウォンの料金に含まれているが、汗蒸幕はまた別料金らしい。ちなみに、今まで韓国で何回かサウナに行ったが、どこも石鹸は置いてあるがシャンプーがない。そういうものなのか???

汗も流してすっきりしたところで空港へ向かう。空港では免税店で買い込んだであろうブランド品を持った人たちがいっぱい。円高バンザイ。
ラベル:韓国
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2009年03月08日

済州島訪問記 その2

今日はいよいよ済州島の競馬場へ出撃。
競馬場へはバスターミナルからバスで行けるということなので、まずはバスターミナルへ向かう。バスターミナルに到着すると、一人のオッサンが話しかけてくる。しかし朝鮮語は全然わからんので「???」と思っていると、「日本人ですか?」と突然日本語になった。
「今からどこへ行きますか?」というので思わず正直に「競馬場へ行きます」というと、「私も今から競馬場へ行くのでタクシー相乗りでどうですか?」という。2000ウォンでいいと言うので相乗りを承諾して一緒にタクシーに乗り込む。

地図で見たところそんなに遠くない感じだったのだが、タクシーは全く止まる気配もなく爆走する。どこまで行くんだ?

頭の中に「北」「工作員」「拉致」などという単語がぐるぐる回り始めた頃、ようやく競馬場に到着。おっさん、疑ってスマン。

入場門で入場券を買おうとすると、どういうわけなのかこのおっさんの顔パスで無料で入れた。何者なんだこのおっさん。やっぱり工作員(違)。

場内でモニタの前に席を確保してくれたこのおっさん、どこからともなくコーヒーを持ってきてくれたりと妙にサービスがいい。こういうときには何かあるんだよな・・・と思っていると、「競馬の後はどこへ行きますか?」と聞いてくる。そんなもんわからん。そもそも、勝つか負けるかで全然違ってくるだろうし。「せっかく済州に来たんなら、綺麗なお姉さんと遊んでいかなきゃもったいないよ」・・・やっぱりそういうことか。こういうおっさんと関わっていてもろくなことはないので、とっとと外国人専用室に逃げ込むことにする。スタンド3階の一番端っこに外国人専用室はある。ちなみに無料。特にパスポートなどチェックはされなかったので、まぁ見た目で判断しているのだろう。席に座ると係員のお姉さんが日本語の出馬表を持って来てくれた。ついでに馬券の買い方も案内してくれる。韓国の競馬では馬券は単複、馬連、馬単、ワイドがある。「馬連は1着と2着が逆になってもいいです」とかそういうレベルのところから丁寧に説明してくれる。「いや、俺もプロだしそのくらいの事はわかるって」・・・とは言わず、一生懸命説明してくれるのでしっかり聞く。馬券は最低100ウォンから買える。100ウォンってこの時のレートで7円にも満たない。ちなみに上限はマークカード1枚につき10万ウォン。

以下、ダイジェストで。
・外国人専用室からは馬場の4角方面が見えない
・馬場はダートコースの左回りで、1周だいたい1600mくらい
・「済州馬」「済州産馬」というポニーみたいな小さい馬が走る
・でも「済州馬」「済州産馬」の違いがよくわからん
・空港でもらった「競馬体験クーポン」を使ってみる
・クーポンを見せると4000ウォン分馬券が買える
・速攻で紙屑になった
・2レースはギリギリまで悩んでいたら締め切りで買えず
・助かった
・2レースと3レースの間が昼休み
・食堂へ
・日本語しゃべれるおばちゃんがいた
・キムチチゲうまい
・3レースは直線400m
・超電撃の2ハロン
・5レースはハンデ戦
・最軽量は50kg
・トップハンデは66.5kg
・日経新春杯のテンポイントか?
・トップハンデをものともせず66.5kgの馬が快勝
・ハンデ背負った順にワンツースリーフィニッシュ
・堅いレース多い
・馬連でついても10倍チョイ
・先行有利
・「ここの競馬場はいつ来ても八百長ばっかりだな」と言ってるおっさん
・そんなに何度も来てるのか
・今時日本ではこの手のおっさんは見かけない
・8レース
・勝負に出る
・2頭に絞って1点勝負
・見事的中
・すごい量のウォン札を受け取る
・が、日本円に換算すればたいした金額でもない
・が、一応勝ちは勝ち
・9、10レースは連敗
・が、一応勝ちは勝ち
・意気揚々と競馬場を後にする

一旦ホテルに戻って、夜になって晩飯を食いに出かける。
ここ済州は豚の焼肉が有名らしく、ホテルの近くにも豚焼肉の店ばかり集まった通りがある。
その中の1軒に入ってみた。

メニューを見ると、肉と酒しかない。
肉は豚肉、というか豚バラ肉ばかりで、「○○産豚バラ肉」「高級黒豚バラ肉」というようなことが書いてあった。どれがうまいのかよくわからんのだが、お店の人が「これがオススメだぜ!」みたいな感じで指差すのでそれを注文する。
1人前200gと書いてあったので、まぁ200gあれば十分なんじゃないかな、と思って「1人前くれ」と注文すると、「えっ?男なら2人前は食うよな!」みたいな感じでアピールしてくる。韓国ではそのくらいが常識なのか? 確かに周囲を見ると結構大量の肉食ってるなぁ。というわけで2人前注文。ま、金ならあるし。

で、肉が来る前に鉄板がセットされる。これがなんとも不思議な感じ。鉄板そのものは真ん丸なのだが、1箇所だけ淵がない。要するに視力検査の「C」みたいな感じになっているわけだ。で、その淵がない部分が下になるようにして、鉄板が斜めに置かれる。どうやら、余計な油がそこから下に落ちるようになっているらしい。これはグッドアイデア。

肉がやってきた。400gの豚肉って結構迫力あるな。あわせて数種類のキムチやサラダなど小皿が7〜8種類にスープ、サンチュ、そしてサイダーもテーブルの上に並ぶ。これらはすべて肉の料金の中に含まれている。しかしこんなに食えるのか?

yakiniku.jpg肉を焼いてくれるのだが、まずおもむろにキムチを鉄板の上に置き、肉を並べる。肉が焼けたらはさみで切って、キムチも一緒にサンチュに包んで食えという。

おお、うまい!
元々豚バラ肉は好きなのだが、それにしてもここの肉はうまい。
これならなんぼでも食える・・・なんぼでも・・・いや、さすがに限界というものが。
肉だけならまだよいのだが、サラダやらキムチやら惣菜やらもあるのでさすがに苦しくなってきた。
それでも何とか肉を片付ける目処が立ったころ、店員さんがやってきて一言。「麺もあるけど食べますか?」
いや、さすがにそこまでは・・・
「サービスですよ」
そりゃ食うしかないでしょw

出てきたのはビビン麺。ミニサイズとかハーフサイズなんてせこいことはせず、どう見ても普通に1人前ある。一口食ってみると、これがまたうまい。が、いかんせん既に限界近くまで食っているものだからなかなか箸が進まない。けどうまいのでもう一口食ってみる。やっぱりうまい。どうすっかなぁ、残しちゃおうかなぁ、でもやっぱりうまいしなぁ・・・結局全部食った。うう、もう動けん。

これだけ食ったのに、お勘定を払ってみると2000円もしてない。ま、よく考えたら肉2人前以外は全部サービスなんだもんな。ま、サービスっちゅうか肉代の中に含まれているってことなんだろうが、そう思えばやっぱり安い。金ならあるんだから肉をもう1人前くらい注文してもよかったか?<食えないよ

普通に歩けば2分くらいで着きそうなホテルまでの道のりをその3倍くらいかけてたどり着く。うー、苦しい。
ラベル:韓国
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2009年03月07日

済州島訪問記 その1

金が手に入るとついついどこかへ行きたくなる。

先日のクイーンCで、直前に買い足した3連複万馬券が的中した。というわけで金が手元にあったのでどこへ行こうか考えていたら、韓国のウォンが史上空前のウォン安になっていた。初めて韓国へ行ったとき、1万円は大体10万ウォンだった。2年前に行ったときは円安だったので1万円は75000ウォンくらいだった。が、今なら1万円で15万ウォン以上になる。つまり、日本人から見れば韓国の物価が2年前の半額になったも同然だ。1万円で2年前の2倍馬券が買えるw

韓国には3つ競馬場がある。ソウルと釜山の競馬場には行ったことがあるので、残る1つの済州島へ行くことにした。済州島へは大韓航空が成田から毎日直行便を飛ばしている。しかもいい時間帯。成田を朝9時45分に出発して昼過ぎに済州へ到着。帰りは済州を18時15分に出発して20時過ぎに成田へ到着。いかにも日本からの観光客を意識したスケジュールだ。

というわけで初めて大韓航空を利用する。チェックイン時にパスポートを提示すると、「あ、これお返しします」と1枚の紙を渡された。・・・馬券だった。何でパスポートにJRAの馬券が挟まってるんだ?
(どうやらかばんの中で挟まったらしい)

一昨年アシアナのソウル便に乗ったときは普通に温かい機内食が出たのだが、大韓の済州便は冷たいお弁当。機内食なんてそんなに期待するもんでもないし現地に到着してからうまいもの食えばいいじゃんとは思うのだが、でも機内では他にすることもないせいか機内食って結構重要なんじゃないかなぁ。温かい機内食を出すと一人当たり2〜3千円くらいかのコストがかかると聞いたことがあるんで、コスト削減策としてわからんでもないけど・・・。しかも座席に、というより機内にモニタもない。済州便なんてどうせツアー客みたいな安いチケットの客しか乗らないだろうから金かけても仕方がないってことなのかね。そういえばアシアナのソウル便もモニタなかったっけ。

済州到着。なぜかほとんどの客がバッゲージクレイム(預け荷物を受け取るところ)へ向かう。済州へ来るのに預けるほどの荷物持ってくるの??? 何泊するつもりなんだろうか。

まずは両替。とりあえず手持ちの万札を数枚両替すると、とてつもない量のウォン札がやってきた。上に書いたように1万円で15万ウォン強というレートなのだが、韓国ウォンは最高でも1万ウォン、つまり700円程度の紙幣しかないので札にするとすごい量になってしまう。財布に入りきらない。
(注:2009年6月に5万ウォン紙幣が発行される予定)

バスで市内に向かう。家にあった古い「地球の歩き方」を見たら空港から100番のバスに乗れば済州の安いホテルが多くある街中へ出られると書いてあったのでそれに乗ったのだが、どうも「地球の歩き方」に書いてあった路線図と実際に走っている道が違うような気がする。重い「地球の歩き方」を持ってこなかったので確認のしようがない。とりあえず記憶を頼りに海の方へ向かってから右に曲がったあたりだったよな・・・と思っていると、ちょうどバスが海の方に向かって走っていた。バスが曲がったところで下車。大体思っていたところに到着できていた。結果的にいうと、やはり「地球の歩き方」の路線図と実際のバスのルートは全然違った。まぁいかんせん6年だか7年前のものなので仕方ないのだが。

とりあえずホテルを探す。韓国の場合、安いホテルはフロントの裏が部屋になっていて客が来ると窓を開けて対応する。部屋には職員・・・というかばーちゃんがお茶飲んでたり家族や他のばーちゃんと話しをしてたり寝てたりすることが多い。とあるホテルに入ってみるとやっぱりばーちゃんたちがお茶飲んでた。ここのホテルのばーちゃんは片言ながら日本語が話せた。「泊まるの?」「2泊したいんだけど」「50000ウォンね」・・・安い。1泊2000円しないのか。

済州へ行くと決めてから、済州に何があるのか調べてみた。あまりそそられるものはなかったのだが、一つ行ってみたいと思ったのは「神秘の道路(シンビエドロ)」と呼ばれる坂道。一見ただの上り坂なのに、エンジンを切った車のブレーキを開放すると車が坂を登りだすという不思議な道。昔TVで見た記憶はあったのだが、済州にあるとは知らなかった。早速行ってみることにした。

バスターミナルで調べたらバスの本数はかなり少ないようなので、タクシーで向かうことに。現地に到着すると、タクシーの運ちゃんが日本語のわかる土産物屋のおっさんを見つけ出してくれて通訳を依頼。ま、要はエンジン切っても坂を登る様子を実演してくれってことと、そのまま帰りも乗って帰るから待っててくれということが伝わればよいわけなのだが。

DSC00006.JPGで、早速実演。坂の下(本当は上)まで行って、エンジンを切ってギアをニュートラルにし、パーキングブレーキを離す。すると、車は見事に坂を登って行く(画像に写っている車は手前の方に走ってくる)。それも結構なスピードが出る。坂そのものは「登り坂のような気もするが・・・」なんてレベルではなく、車の外から見ても車内から見てもどう見ても登り坂。目の錯覚が原因らしいのだが、どうにも不思議だ。何はともあれ、こうやって実体験もさせてくれるので数少ない路線バスで行くよりもタクシーで行った方がよさげな場所ではある。

いったん宿に戻り、晩飯でも食うかと外に出たのだが、どうも人通りが少ない。適当な店でチゲなど食って、とっとと宿に帰って寝る。日付変わる前に寝るなんて日本にいるときはまずありえないことなんだが。

ラベル:韓国
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2008年09月30日

東南アジア武者修行の旅 その8

さて、帰るとするか。

ホテルをチェックアウトする。フロントのおばちゃんは滞在中ずっと愛想よく声をかけてくれていたんだが、最後となると一段とヒートアップし、「また来てね〜待ってるわ〜」と大騒ぎ。ま、また来てもいいホテルではあるが。

あとはいつものように空港までタクシー。空港へ向かう高速の脇には空港と市内を結ぶ鉄道が工事中なのだが、本来であればもう完成しているはずだった。タイで予定通り物事が進むなんてことはまずないので、この鉄道もいつ完成するのやら。

そしていつもの通りキャセイパシフィックの香港乗り継ぎで帰国。香港では同じキャセイ通しの乗り継ぎなのに、たいていやたらと遠いゲートになってしまうのが不思議だ。今回は16番ゲートから62番ゲートだったが、過去には70番ゲートから3番ゲートなんてのもあった。距離にして1キロはあると思う。これさえなければ本当にいい航空会社だし、いい空港なんだが。

今回はしゃれで済む程度の負けだったからよしとしよう。次は12月の香港。今年こそ勝つ。
ラベル:タイ
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2008年09月29日

東南アジア武者修行の旅 その7

昨日も来たMBKへ再びやってきた。

海外ではいつも、以前使っていたVodafoneの端末(903SH)をSIMロック解除し、それに香港のSmartone-VodafoneのプリペイドSIMを挿して使っていた。が、この端末、結構大きくて重い。もう少し小さい端末が欲しいなぁと思い、買いに来た。

ここMBKは巨大なショッピングセンターなのだが、ここの4階は1フロア丸々携帯売り場になっている。と言っても別に携帯が何万種類もあるわけではなく、畳1〜2畳程度の大きさの店が何百とある。新品も売っているが、中古品も多く売られている。また、改造を手掛ける店も多く、iPhoneや日本の携帯(3GやGSMで使用できる端末)のSIMロック解除なんかもやってくれる。前述の903SHも以前ここで解除してもらった。

とある店で店員に声をかけられたので、「3Gで使える端末を探してるんだけど」と答えると、「それならこっちにあるわよ」とすぐ近くの別の店を紹介してくれた。「安いやつでいいんだけど」というと、ソニーエリクソンの端末を出してきた。「これ、3Gで使えるよね?」と改めて確認すると、大丈夫だということで購入。ついでに、903SHを売却。差し引き3000バーツを支払う。

さーて、昼飯昼飯っと。昼飯はタイスキを食いに行く。クソ暑い国でどうしてこんなに鍋ものが普及しているのかよくわからんのだが、とにかく食う。鍋と言えば当然最後の締めはおじや。「ご飯と卵ちょうだい」というと、おじやにするんだとわかったようで一通りセッティングしてくれる。それどころか作ってくれる。一人なんでちょっとスープが多いか・・・と思っているとちゃんとスープを捨ててくれる。まさに以心伝心。が、心が通じ合っていたのはここまでだった。スープ、捨てすぎじゃない?気がつけば鍋の底1cmくらいしかスープが残っていない。そこへおもむろにご飯投入。ご飯がスープを吸うと、ほとんどスープがない状態となる。そこへ卵やネギをぶち込んでひたすら混ぜる。出来上がりはおじやと言うよりはベチョッとしたチャーハンである。これはこれで旨かったからいいけど。

飯も食い終わって歩いていると、女子大生の集団がいた。タイの女子大生、これはおそらく世界で一番セクシーな女子大生だろう。タイの大学生には制服がある。女子大生の場合は白のブラウスに黒のスカートを着ているのだが、ブラウスは体の線に合わせてギリギリまで寸法を詰められている。そしてスカートはやたらと短い。ロングスカートの子もいるけど、その場合たいていめちゃくちゃきわどいスリットが入っている。全体的な感想を一言で言えば「ぱつんぱつん」なんである。爪楊枝か何かで突いたら破裂しそうなくらい「ぱつんぱつん」だ。何が彼女たちをそうさせるのか? それはわからんのだが、我々観光客からすれば目の保養になる。この「ぱつんぱつん」を見ると「ああ、タイだなぁ」と思う。

歩きながら一服していると、直径1mくらいのコンクリート製の物体が道端に置かれているのを発見。中を見ると吸い殻がいっぱい。「でっかい灰皿だなぁ」と思った。ちょうど吸い終わったところだったのでそこに吸い殻を捨てて歩き出すと、警官に呼び止められた。何か言っているのだがよくわからん。「とりあえずちょっと来い」ということみたいなんで仕方なくついて行くと詰め所のようなところに連れて行かれた。別の警官が説明するには「吸い殻をポイ捨てしたから罰金だ」と。はぁ?灰皿に吸い殻捨ててなんで罰金?新手の詐欺か?

「罰金ったってどうせこいつらの懐に入るんだろ?」と思いながら「いくら?」と聞いてみると「1000バーツ」という。た、高い。とりあえずディスカウント交渉をしてみる。が、まったく取り合ってくれない。「本当なら2000バーツなんだよ。おまえは初犯だから1000バーツにしてやってるんだ」だと。「ほら、とっととこの書類にサインして金払え」・・・泣く泣く金を支払った。この国で1000バーツと言えばかなりの大金だ。平均的な庶民の月収が数千バーツくらいのはず。

朝買った携帯、日本で使えないことが判明した。3Gに対応してないじゃん。というわけで他の携帯に変えてもらうべく再度MBKへ。しかし私が携帯を買った店には誰もいない。朝最初に声をかけてきた別の店の店員がいたので聞いてみると、「今日はもう帰ったよ。また明日おいで」だと。明日は私がもう東京に帰ってしまうんだよ、と事情を話すと、またまた他の店を紹介してくれて、「このノキアの携帯なら3対応しているから大丈夫だよ」と言う。結局朝買った携帯を売ってこっちの携帯を買うという形で差額1000バーツを払う。なんだかなぁ。

ところでこうして手に入れた携帯だが、前に使っていた人が登録した電話帳のデータとか写真とかは端末内に残ったままだ。いきなり見知らぬオヤジの画像とか出てきてびっくりした。

結局携帯と格闘してバンコク滞在最終日が終わってしまった。何しに来たんだ?
ラベル:タイ
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2008年09月28日

東南アジア武者修行の旅 その6

ホテルは朝飯付きだった。トーストに卵、ハムorベーコンという定番メニュー。もうちょっとタイらしい朝飯だとうれしいんだがなぁ。

部屋で有線LANが使用可能ってことなんで、まずはLANケーブルを買いに行く。パンティッププラザというコンピュータ関係の店ばかり入ったビルがあって、とりあえずそこへ行ってみることにした。ここは結構有名なところなのだが、私はまだ行ったことがなかったんでちょうどいい機会か、と。ホテルのフロントで言えばケーブルくらい貸してくれたとは思うんだが。

バスでパンティッププラザへ到着。大きな店、小さな店がごちゃごちゃとある。こういう雰囲気は嫌いじゃない。が、建物に入るとそこで待ち構えていたのは、「DVD、DVD」「エロビデオあるよ」「○○○」「×××」<自主規制
・・・あらん限りのエロ日本語。

買い物を済ませ、カオマンガイを食いに行く。パンティッププラザから歩いて数分のところにめちゃくちゃ旨い店がある。カオマンガイ、過去にも書いたことはあるが東南アジア全域で食されている料理で、「海南鶏飯」「チキンライス」と呼び方は違えど基本的な作り方は一緒。鶏のダシでご飯を炊き、蒸した鶏(焼いた鶏の場合も)を乗せて、別添のタレをつけて食う。シンプルな料理だ。が、ここのは別格の旨さ。

さて、そろそろ競馬場に行けば1Rに間に合いそう・・・なのだが、どうも気が乗らない。バンコクの競馬場といえば、馬券が単複しかない。しかもほとんどのレースが単勝3倍未満の堅いところで決まってしまう。つまり、私のような”アジアの大砲”タイプの馬券師にとっては勝つのが難しい競馬場なのだ。さぁどうしよう。とりあえず、マッサージにでも行って考えよう。

というわけで適当に入ったプラトゥーナムのマッサージ屋で足裏マッサージを頼んだのだが、これが大当りだった。痛くもなく、緩くもなく、絶妙な力加減。「全身マッサージもどうですか」と言われたので、ついOKしてしまった。

全身揉まれまくって気持ちよくなったところで、まぁ仕方ないから競馬場へ行くとするか。おもむろにバスに乗り、いざ競馬場へ。

バンコクには2つ競馬場があるが、今回訪れたのはロイヤルターフクラブの方。プログラム買って入場料払っていざ場内へ。さて、今何レースなんだろうな・・・と思いつつ場内のモニタを見た。

あれ?

なんか違和感がある。なんか単複のオッズじゃないものが映っていたような気がする。もう一度よく見てみよう。

・・・馬連???

そこに映し出されていたのは間違いなく馬連のオッズだ。さらに払戻が表示されているモニタを見ると、そこには馬単、3連単の払戻まで表示されているではないか。いつの間に馬券の種類が増えたんだバンコク。そういうことは早く言ってくれよ。これなら”アジアの大砲”にも出番があるじゃないか。俺も高木琢也や呂明賜、李スンヨプ、アリ・ダエイに負けない大砲(原博実は”アジアの核弾頭”なので対象外)だってところを見せてやるぜ!

以下ダイジェストで。
・馬券の種類は増えたが、マークカードはない
・買い目メモって見せればOK
・穴場のおばちゃんはメモを見ながら手入力する
・が、必ずと言っていいほどミスる
・馬券手にしたら必ずチェックを
・馬券の種類は増えたが、急に穴馬券が出るようになるわけではない
・馬連で2倍ちょいとか平気である
・堅いところも買わないと取れない
・急に気温が下がる
・スコール
・馬場の左半分だけ大雨
・こういう時は重の鬼を買えばいいのか?それとも良馬場でこそのタイプ?
・走る距離から言えば重得意な馬の方がよさげ(全レース2角のポケットからスタートの短距離戦)
・しかしタイ語の新聞から「重の鬼」を読み取ることはできない
・やがて馬場全面大雨に
・向正面もかすむくらいの大雨
・私のツキも流された感じ
・寂しく競馬場を後にする
・バス停まで行くのも大変な大雨
・タクシーを拾う
・「MBKまで!」「200バーツだな」
・「マケて!」「ダメ!だってこんな大雨なんだよ」
・雨が降るとタクシーがメーターを使わなくなるのはタイの常識
・しかも雨が降るとみんなタクシーを使うので運ちゃんも強気に出る
・タイに絞り取られて終了
ラベル:タイ
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2008年09月27日

東南アジア武者修行の旅 その5

今日はいい天気。

ホテル近くのバス停から、適当なバスに乗ってみる。どこへ行くかもよくわからん。

しばらく走ると、見たことのある風景が。降りてみる。
クラークキーだった。
前回ここに来た時は夕暮れ時にリバークルーズの船に乗った記憶がある。が、まっ昼間に来てみると開いてみる店もほとんどないし、そもそも人通りがほとんどない。

再びバスに乗り、オーチャードへ。ここにある高島屋でお買い物。カップヌードルのラクサ味なんてかなりイケてそうな逸品を入手。あと、忘れちゃいけないチキンライスの素。家でチキンライスを作る時、鶏スープを取らなくてもこれがあれば即ご飯が炊ける。

その後、HMVへ。シンガポールのCDでも買って帰ろうと思ったのだが、どれがシンガポールのCDなのかよくわからん。華人社会ではヒットする曲は国境を超えて売られるが、ここで売られているCDの多くは香港の歌手のものみたいだ。結局何も買わずに店を出る。

ホテルに戻って預けていた荷物を受け取り、空港へ向かう。炎天下を地下鉄の駅まで歩いて行くと、駅前でアイスクリームを売っている。サーティーワンでいうダブルが1S$という安さ。ちなみにここではアイスをパンに挟んでもらう。これがなかなかうまい。

地下鉄で空港に向かい、チェックインをする。
今回はジェットスターアジアという格安航空会社を使う。
チェックインカウンターに出向くと、「あんた、その荷物持ち込むつもり?ちょっとこの秤に乗せて」と来た。ごく普通の機内持ち込み用のキャスターバッグだったのだが、有無を言わさず量られて「これは預けなきゃダメね」だと。

で、出国手続きを済ませ、いざ飛行機へ乗り込もうとしたら手荷物チェックでひっかかったのが高島屋で買ったチキンライスの素。ペースト状の瓶詰だったのだが、これが持ち込み不可だという。そうと知ってりゃさっき預けたのに・・・。というか、有無を言わさず預けさせられたのでそこまで考えが回らなかったよ。

ところで、ゲート周辺でよくみるとどういうわけか白人はやたら大きな荷物を持っている。それも一人や二人ではなくて大勢いる。どう考えても私が預けた荷物より大きくて重そうだ。はて、これはどういうことだろう。ジェットスターってのはもともとオーストラリアの会社なんだが、これはやっぱり人種差別なのか? これが白豪主義ってやつか? ふーん。

バンコク到着。タクシーでホテルに向かい、チェックイン。ひと休みしてさぁ晩飯でも、と思ったところで雨が降ってきた。雨季の終わりごろなんで雨が降るのは仕方ないが、そんな絶妙なタイミングで降らなくてもいいのになぁ。
posted by 穴魔 at 22:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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