2007年06月24日

アジアツアー2007春 3/20 その2 & 3/21

 国境から無料バスに乗って、カジノへやってきた。ここは金沙(Sands)というカジノ。ラスベガスでヴェネチアンというホテル&カジノを経営している資本だ。まもなくマカオにもホテルを開業するらしい。で、一歩場内に足を踏み入れると、今までのマカオのカジノとは全く雰囲気が違う。なんというか、華やかなのである。とはいうもののそこにいる客のほとんどは人民なわけで、洗練された雰囲気を見事にぶちこわしている。

 いよいよ勝負開始。何で勝負するか考えたが、元手が少ない中で一発大逆転を狙うならやはりスロットが良かろう、という結論に達した。適当な台に陣取り、おもむろに香港ドル紙幣を投入。投入。また投入。うーむ、溶けていく。

 見る見るうちに金は溶け、かなりやばい状況になってきた。ここで取るべき道は・・・金策するっきゃないっしょ。幸いなことに、私はクレジットカードという便利なものを持っている。カードでチップを購入し、即換金。そしてスロットに投入。<バカ

 ところで、ラスベガスだとスロットマシンでジャックポットというと何億円だ何十億円だという話を聞くが、ここマカオではせいぜい数百万円程度らしい。ここのカジノの広告には「スロットであなたの人生が変わるかも」みたいなことが書いてあったが、数百万で人生変わるか? が、落ち着いて考えれば日本人である私にとっては変わらんかもしれないが、人民の人生を変えるには十分な金額なのか。もっとも、自分自身のことを考えてみれば、とある日に馬券で稼いだ数十万円がなければ人生変わっていたかもしれんわけで、そう思えば結局はその人次第ということか。

 数時間打ったところで、ちょっと休憩。カジノの外へ出て散歩する。夜風が涼しい。

 再びカジノに戻る。続々とスロットに100HK$紙幣を食わせていく。それを延々と繰り返す。カジノの中というのは外も見えないし、時計もないから時間の感覚というものがない。ふと腕時計を見ると結構な時間が経過していたりする。時折ドリンクを持った姉ちゃんが回ってくるのでコーヒーとか水をもらって飲む。これらは全部無料で、ラスベガスと違ってチップすら必要ない。

結局朝までスロットを回したがジャックポットは来ず、カードの支払い残高と疲労感だけが残った。外へ出るともうすっかり日が昇り切っている。結局ホテルの部屋のベッドで寝ることはなかった。シャワーを浴びて、ルームサービスでコーヒーを一杯飲んだら荷物をまとめてチェックアウト。フェリーで香港へ渡り、いつもの繼L酒家でランチ。なんちゅーか、世界で一番お得感のあるランチかもしれん。そのまま香港駅から空港へ移動して帰国。あー、疲れた。もうこの年になると完徹はつらいね・・・。
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2007年04月07日

アジアツアー2007春 3/20 その1

タイを後にして、香港へ向かう。
バンコクの新空港だが、これがなんかイマイチ。
妙に広いんだけど、おかげでずいぶん歩かされる。
喫煙所で一緒になった外国人と、この空港はstupidな空港であるということで意見は一致した。

香港へ到着。
今日の目的地はマカオなので空港から直接船でマカオに向かってもいいのだが、例の「HKIA Frequent Visitor Card」の回数稼ぎもあって一旦入国することにする。
(香港へ一旦入国すると空港−マカオの船には乗れない)

余分な荷物は空港の預かり所に預け、身軽になってマカオ行きのフェリーターミナルへ向かう。
ここでマカオのホテルを予約できる(もちろんマカオに着いてからでも出来るけど)。
そんな豪華なホテルに泊まるつもりもないので、リストの値段の安い方からチェックし、場所を聞いてまぁまぁよさげなところで手を打つ。
ついでに、香港の携帯のSIMカードを購入。
これをバンコクでロック解除した携帯に差すと、香港の携帯として使える。
実際のところ携帯を使う機会などほとんどないのだが。

マカオ到着。思わず歌ってしまうのは名曲「金太の大冒険」である。「金太マカオに着く〜♪」
ところで、マカオは寒かった。
灼熱のバンコクから来たんで半袖シャツを着ているわけだが、ふと周囲を見ると革ジャン着てる奴とかいる。
さすがに革ジャンは大げさな気もするが、まぁ南の国の人にとってはそのくらい寒いのだろう。

ホテル到着。
とりあえず荷物を置いて、一服して、まずは服を買いに行く。
近くにヤオハンがあるんで、そこに行けば服くらい買えるだろう。
・・・高い服しか売ってなかった。何様のつもりだヤオハン。

仕方ないので、中国本土へ行くことにする。
ここマカオは中国・珠海市と陸続き。
バスで国境に向かい、入出国手続をすればそこはもう人民の国。
が、この国境にはものすごい数の人が来ている。
人民恐るべし。

中国へ入国して、まずは服を買う。
手元には香港ドルしかなかったのだが、これがそのまま使える。
おつりは人民元だったけど。
その後床屋さんで洗髪してもらったりして、マカオに戻る。
中国滞在時間は1時間ほどだったけど、往復の入出国手続だけで2時間ほどかかった。時間の無駄。

国境からはマカオのカジノへ向かう無料バスがある。
ホテル近くのカジノへ行く無料バスもあったのでそれに乗る。

最近、マカオが凄いことになっている。
元々マカオのカジノというのは一社独占状態だったのだが、数年前に香港やアメリカ(っつーかラスベガス)の企業に対しても開放された。
するとド派手なカジノが続々と建設され、そのカジノを建設するために続々と埋め立てが行われている。
なのでマカオは行くたびに地図の地形が変わっている。
カジノといえばラスベガス、と思い浮かぶ人も多いと思うが、実は今となってはカジノの売上はマカオの方が上。
世界一のカジノタウンとなっている。
もちろんそれを支えているのはバクチ好きの人民たち。
人民パワー恐るべし。

で、私が行ったカジノはラスベガス資本のカジノ。
これが今までのマカオのカジノとは全く雰囲気が違う。
まさにラスベガスをそのままマカオに持ってきた(ってラスベガス行ったことないけど)・・・という感じなのだが、そこにいるのはほとんどが人民。
一気にラスベガスからマカオに引き戻される。

さて、勝負するとするか。
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2007年04月05日

アジアツアー2007春 3/19

とりあえず昼まで寝る。
飯を食うために出かける。

気がつくと昨日に続いてMBKにいた。
まずは昼飯。
ここの6階にはフードコートがあっていろんな料理が手軽に食えるのでよく使うのだが、そのフードコートに行く手前に「BBQ」という看板を掲げた店がある。
まぁBBQってくらいだからバーベキューなんだろうが、店の様子を伺うとどうも鍋物っぽくも見える。
たまにはこういうところで食ってみるか。

で、肉とか野菜、海老、イカ、そしてなぜかなるとがセットになったものを注文してしばらく待つと目の前に鍋がセットされる。
鍋は一見ジンギスカン鍋のようなのだが、大きな違いは鍋の周囲が深さ5cmくらいの溝になっている。そしてそこに注がれるだし汁。
周囲を見てみると、肉は真ん中で焼き、野菜とか海老、イカは周囲の溝で煮て食っているようだ。
というわけで、私もそうしてみる。
Bbq
やってみた様子は画像みたいな感じ。
ちなみに肉は牛肉。

あと、今回のイベントとしては使用済携帯の再利用。
昨年auに乗り換えたわけだが、それに伴って使わなくなったのが旧Vodafoneの携帯。
買って1年くらいしか使ってなかったし、カメラなんか今のauの端末より高機能なので使えないのももったいない。
そこで再利用を考えた。
ここMBKの4階には数えるのも面倒になるほどの携帯ショップがあるのだが、その中にはいろんな改造をしてくれる店も多い。そんな改造の一つに「携帯のロック解除」がある。看板に「Unlock」と書いてあるのですぐわかる。
そんな店の一つに行って「この携帯ロック解除できる?」と聞いてみた。ちなみに端末はVodafoneの903SH。
店員はどこぞに電話して、「30分で出来るよ」という。
というわけで店に携帯を預けて30分後に再訪すると、「ごめん、もうちょっと待って」と。
結局1時間後に完成。店員の携帯からSIMカード(もちろんタイの携帯会社のもの)を取り出し、私の端末に差し込んで電源を入れると・・・おお、使えてる。
というわけであっけなく携帯復活。ちなみに900バーツだった。あとはプリペイドのSIMカード(その辺で売ってる。身分証明など不要)を購入すればOK。国際ローミングにも対応しているので、日本でも使える。が、メールを送ってみようとして日本語入力しようとした瞬間、電源が落ちた。

待っている間にあちこちの携帯ショップを見てみたのだが、既にロック解除されたと思しきVodafoneやSoftbankの携帯が売られていた。でもこれってタイ語は入力できんよな・・・?

あとはいつものようにマッサージに行ったりして過ごしたわけだが、晩飯を食おうとして事件が。
ホテル近辺を散歩していると、肉を焼いて売っている屋台が。
串に刺した三枚肉だったりするわけだが、見ているとなかなか旨そうに見える。
その隣ではもう少し大きい肉を炭火で焼いている。
その大きい肉を買って食ってみる。
最初の一口は脂身の部分だった。まぁトンカツだって脂身はあるからなぁ。
次の一口も脂身の部分だった。ちょっと脂多くないか?
・・・結局全部脂身だった。激しく胃にもたれた。
こんなもん食ってるのかタイ人は。
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2007年04月03日

アジアツアー2007春 3/18

競馬も終わったし、バンコクへ向かうとするか。
もし日曜開催だったらこの日の夜にでもバンコクへ向かおうと思っていたんだが、昨日やっていたので昼にバンコクへ向かうことにする。
航空券とか予約していないが、まぁ空港へ行けばなんとかなるっしょ。

空港へ行くと、1時間後に便がある。
早速チケット購入・・・フライトキャンセルって何だよ。>オリエントタイ航空
さらに30分後のエアアジアの便を購入。
このエアアジア、東南アジア方面でそこそこ安く飛行機で移動しようとすると必ずこの航空会社のお世話になる。
が、いかんせん格安航空会社なのでいろいろと制約がある。
その最たるものが、「預け荷物は15キロまで」というもの。
恐る恐る量ってみると・・・18キロあった。
スーツケースに入れていたスーツを取り出して、再度量ったら計量クリア。
仕方ないんでスーツは手持ち。
スーツ入れておけないスーツケースって何だよ。

1時間ちょっとでバンコクへ。
チェンマイと違って、ここバンコクはクソ暑い。
以前よく泊まっていた某ホテルへ向かう。
ここ、かつては700バーツもしないで泊まれたんだが、今回行ったら1500バーツもしやがった。
ちなみに以前との違いは壁紙が張り替えられていたのと、部屋にDVDプレーヤーが置かれていたことくらい。
来てしまったんでとりあえず泊まるが、もう二度と来ることはないだろう。

まぁバンコクで何するかといえばマッサージに行って、MBKで買い物してというくらい。
でも冷房の効いた部屋での昼寝が出来るだけでもうし・あ・わ・せ。
posted by 穴魔 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アジアツアー2007春 3/17

今日は競馬場へ行ってみよう・・・とは思うのだが、どうせ開催は午後からだろう。
というわけで午前中はマッサージなんぞ受けたりしてのんびりと過ごす。

腹も減ってきたし、そろそろ競馬場へ行くか。
というわけで愛車・ホンダドリーム号にまたがって競馬場へ。

ちなみに、別に国際免許証とか用意して行ったわけではない。
単にバイク屋に行って「バイク貸して!」といって金払って担保代わりにパスポートを預けただけ。
これが慣れると快適で、日本でもバイクに乗ろうかと思うくらい。

競馬場に到着。おお、人がいる。ということは今日は開催日か。
070317_1417
駐輪場代10バーツ、プログラム10バーツを払う。
入場料は一般席10バーツ、特観席100バーツ。

以下ダイジェストで。
・小回り平坦左回りのダートコース
・この日のレースは全て1100m
・2角から発走
・厩務員さんはトラックの荷台に乗って帰ってくる
・荷台に19人乗車
・内馬場はゴルフ場
・競馬場は陸軍の施設らしい
・そのせいか場内には軍人さんがいる
・馬券は単複とデイリーダブル(2重勝)
・プログラム見てもわからん
・判断材料はオッズのみ
・ゴール板に板がない
・オッズ表示は単3桁、複4桁
・4桁はいらんだろ
・ファンファーレは1980年代の中央競馬
・堅い
・とにかく堅い
・単勝2.5倍以下の馬しか来ない
・本馬場入場時、鞭をささげるように持っているのは何?
・賞金から判断するに、そろそろメインレース
・謎の馬券発売中止
・そのまま1時間ほど経過
・ようやく再開
・流れは変わらず
・撃沈
・まぁ、こんな堅い馬券ばかりの競馬場で私に勝てというのが無理だ

レース終わってからスーツを取りに行く。
「もう一着どう?」と勧められるが、スーツ3着は持って帰れんって。

夜、ホテルでTVをつけているとクリケット中継をやっている。
クリケットワールドカップというのをやっているらしい。
しかしずっと見ていたけどルールがわからん。
これほどルールがわからん競技ってのも珍しいよな。
posted by 穴魔 at 00:12| Comment(0) | TrackBack(3) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月29日

アジアツアー2007春 3/16

目覚ましを使わなくていい朝はすがすがしい目覚め。

ホテルをチェックアウトして、次のホテル探し。
荷物を持って歩いていると、トゥクトゥクが寄ってくる。
「ホテル探してるのか?いいホテルあるぞ!」

歩いていて適当に良さげなホテルがあったら覗いてみるか、くらいの気持ちだったのだが荷物持って歩くのは面倒くさいのは確か。とりえあずトゥクトゥクに乗って適当なホテルに行ってもらって考えるか。
「どこから来たんだ?」
「日本」
「日本? 俺の娘が今日本にいるんだ。チバってところなんだが・・・」
チバって、あの千葉か?
「国際空港があるところらしいんだが、知ってるかチバ?」
・・・そりゃ私が生まれたところだもん知ってるわな。

今度のホテルは1泊600バーツ。
料金表が張り出されていたのでトゥクトゥクの運ちゃんのマージンは取られていないようだ。
ホテルにしては異様に大きな冷蔵庫(200リットル級)が部屋にあるのは気になったが、まぁ大は小を兼ねるってことでOKでしょう。ただ、部屋に窓がなかった。

ところでふと気がついたが、チェンマイは暑くない。
出発前にYahooの天気予報を見たら連日40度オーバーだったんだが、全然そんなことはない。
というか30度もない。
半袖着ているとちょうどいい感じ。

ここチェンマイでは庶民の足としてバイクがそこらじゅう走っている(ベトナムほどではないけど)んだが、私も足としてバイクを借りる。
バイクに乗るのなんて浪人生の頃以来だから10何年ぶりか。
ギア付のバイクに乗るのは初めてなんだが、10分もしたら慣れた。
おお、結構楽しいじゃん。
さて、ちょっと飛ばしてみるか〜と思った矢先に事故現場に遭遇。
・・・やっぱり安全運転しましょ。

ところで、ここチェンマイの競馬場は土曜日開催というふうに聞いていた。
が、以前Rさんが来た時には土曜には開催されていなかったという。
さて、本当のところどうなのか?
今日は金曜日なのだが、とりあえず行ってみよう。

競馬場に到着。
誰もいない。

10分ほど待ったが誰も見当たらないので帰ろうか・・・と思ったら馬を引いた厩務員さんらしき人が。
「明日競馬あるの?」「うん、明日」
おお、明日開催されるようだ。

ちなみに今の会話を原文で記述すると、
「Tommorow?」「Yes,Tommorow」
これだけ。
冷静に考えたら、ちゃんと通じてたんだろうか?
まぁ明日来てみりゃいいや。

スーツを作りに行く。
生地を選んで、寸法を測る。
10時に仮縫いをするというのでてっきり明日の朝10時かと思いきや、今夜10時だという。働き者やのぉ。

久々にバイクなんぞ乗ったわけだが、楽しくなってあちこち乗り回す。
あてもなく走り回っていると、気がついたらもう暗くなっていた。

夜はナイトザールへ。
ナイトバザールってのはそのままだが「夜市」だ。
何百という露店が並んでいろいろなものを売っている。
バンコクあたりにもこういうところはあるが、チェンマイの方が安い感じ。
スーツを作った店もこのナイトバザールのところにあったんで、あちこち見回してから仮縫いへ。

仮縫いも終わったしホテルへ戻ろうとするのだが、チェンマイは一方通行の道が多い。徒歩なら一方通行も何もないのだが、さすがにバイクだとそうもいかない。「たぶんその辺を左折すればいいんだろうな・・・あっ、一方通行か、じゃあ次の角を・・・」なんてやっているうちにどこがどこだかまるでわからなくなった。多少道がわからなくなっても東西南北の感覚さえつかんでいれば大きくは外さないのだが、それすらわからなくなった。
1時間くらい悩んで、ようやくホテルに帰還。
ちなみに、スーツ屋からホテルは歩いてもせいぜい10分少々である。
posted by 穴魔 at 23:37| Comment(0) | TrackBack(1) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月28日

アジアツアー2007春 3/15

というわけで、毎度恒例の旅行記など。

3/15朝、前泊していた成田のホテルをチェックアウトして空港へ。
初めて第二ターミナルからキャセイパシフィックに乗る。

キャセイでは時々日本食が機内食として出されるのだが、今回ビーフをチョイスしたらビーフカレーが出てきた。
キャセイって香港の航空会社なのだが、機内サービスはけっこう香港らしくない。
烏龍茶頼むとアサヒの烏龍茶が出てくるしね。

香港で乗継・・・なのだが、ここで一つ試したいことが。
手元に「HKIA Frequent Visitor Card」なるものがある。
1年間で3回以上香港国際空港から入国すると無料で入手できるんだが、昨年3回入国したんで今年の初めに申請した。1ヶ月ほどで送られてきて、今回初めて使ってみる。乗継なんで入国する必要はないんだけれども、2年間で6回入国しないと資格がなくなるらしいんで。
このカードがあると何がいいかというと、入国の際に普通の入国審査レーンではなくてこのカード保持者専用のレーンを使えるらしい。さて、そんなものはどこに・・・あった、普通の入国審査レーンの隣に。
普通の入国審査レーンには100人くらい並んでいるのだが、専用レーンは誰も並んでない。係員にカードを見せるとバーコードをピッと読み取られて「はい、どうぞ」と。おお、こりゃ楽だ。ちなみに入国審査自体は普段と変わらない、って当たり前か。
とりあえず入国してみることが目的なので、入国後即出国。香港滞在時間5分。
出国審査も同様に専用レーンがある。

バンコク到着。初めてのスワンナブーム新国際空港。
ここで国内線に乗り継いでチェンマイを目指す。
が、この国内線が遅れてチェンマイ到着は23時近く。
いつものようにホテルなんて予約していないので、空港の予約カウンターを使おうと思っていたらもう閉まっていた。さぁどうしよう。
空港で悩んでいても仕方ないので、とりあえず街へ出ようとタクシーに乗って街中へ。
チェンマイには「ナイトバザール」というマーケットみたいなもんがあるのだが、とりあえずそこへ行ってもらう。
タクシーを降りると目の前にホテルが。しかしちょっと高そう・・・一応手持ちのガイドブックを見てみると、1泊3000バーツするらしい。即座に却下。ちなみに1バーツは約3円ちょっと。

さてどうしようと思っていると、一人の姉ちゃんが声をかけてきた。
「どうしたの?」
「ホテル探してるんだけど」
「いくらくらいの?」
「安ければOK、でもエアコン付きのところね」
「うーん、ああ、あっちの方にあるよ。トゥクトゥク(オート3輪みたいなタクシーのようなもの)で行くといいよ」
というとトゥクトゥクを呼んでくれて、運転手になにやら話をしている。
何だ?こいつらグルか?ボラれるのか?
・・・特にそのようなことはなかった。
姉ちゃんも別にチップを要求するでもなく、「バイバーイ」と。何だったんだ???

トゥクトゥクに連れて行かれたホテルは1泊700バーツで朝食つき。
ちょっとエアコンの効きが弱いのは気になるが、今更他のホテルを探す気力もない。とりあえずここで1泊しよう。
明日以降のことは明日考えればいいや。
posted by 穴魔 at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月26日

キーワード

ここのBlogへやってくる人で、一番多い検索キーワードが「高校野球トトカルチョ」なのはどうしたものかw

あと、「酒井光次郎」が案外多い。
それから、「万シュウ万張り」でやってくる方へ。
万シュウ万張りは経験ありますが、取ったことはありません。
posted by 穴魔 at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月24日

アジアツアー2006夏 7/27

今日はとうとう帰国の日。

最後なので荷物の整理をするのだが、どうにも荷物が収まりきれない。
例によって下らんものをたくさん買いすぎたからなぁ。海外旅行へ行って練乳とか買って帰る奴も珍しいだろうよ。
といいうわけで大きめのスーツケースを買う。これで万事解決。
香港ってどういうわけか鞄が安い。5000円も出せば立派なスーツケースが買えてしまう。

それから、どういうわけなのか荷物に入っている白い恋人。いや、日本を出発するときになぜか成田空港で売られていたのでつい買ってしまったんだけど。東南アジア各地で食べつつ旅を続けてきたのだが、まだ残っていた。一人で食って食えない量ではないのだが、せっかくなので宿で働いている顔なじみの子にプレゼントしてみる。”This is Japanese famous sweet cookies"とかいってあげたらけっこう気に入ってくれたみたい。

飲茶で昼飯を済ませて空港へ向かう。
チェックインをしようとすると、カウンターで「今チェックインを停止しているからちょっと待ってね」と言われる。
「14時にまた来て、荷物は預かっておくから」ということなので時間をつぶして14時過ぎに再度チェックイン。
・・・私の乗る予定の便は欠航になってしまった。

幸い1時間後にも成田行きの便はあるのでそちらに振り替えになった。
「なんで欠航になったの?」って聞いてみたら「may be commercial reason」という答えが。
商業的理由???

いざ搭乗しようとしたところでふと疑問が。
前の便が欠航になってこっちに振り替えられているということは2便分の客が乗るということだ。
単純に考えて全員乗り切れるものなのか?
と思ったが搭乗ゲートでは特に混乱もなく淡々と搭乗していく。
機内に入ってみると所々空席もある。
もしかして、客が少ないから1本間引いたか?
「空いてる」ってのもある意味サービスの1つだと思うんだけどなぁ。

というわけで1時間遅れて帰国。
成田まで車で来ている私にとってはたいしたことないけど、公共交通機関を使う人にとっては大問題。
着陸後に「もうバスないよー」と言っている人がそこらじゅうにいた。
CXもそこまで考えていなかったんだろうなぁ。

というわけで終了。
次の海外遠征は毎年恒例の香港国際レースか。
posted by 穴魔 at 01:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月13日

アジアツアー2006夏 7/26

前日の夜、宿の近所のセブンイレブンで便利なものを手に入れた。
「通用乘車地圖」というこの本、香港中の巴士(バス)・小巴(ミニバス)の路線についてどのバス停にどの系統のバスが止まるか、あるいは系統ごとにどこのバス停に止まって料金はいくらなのかが網羅されている。
香港のバスってものすごい路線の数があって、下手すると1つのバス停に30系統くらい止まったりする。
しかもAからBまでバスに乗った場合に系統Xと系統Yでは値段が違ったりする。
なのでこういう本があるととても便利である。

今日は中国本土へ向かう。
とりあえずパスポートにスタンプを増やすのが目的なので深センあたりへ行って帰ってくればことは足りるのだが、もう難解かいったことがある深センでは妙味がないので(<何のだよ)、せっかくなので違うところへ行ってみる。
というわけで紅[石勘]駅から列車に乗って一路広州へ向かう。
駅でチケットを買って、すぐに出国手続。
香港出国のスタンプを押してもらって列車に乗り込む。
列車は中国国鉄の運行らしいのだが、それにしては案外きれい。
オール軟座(要するに一等車)だからなんだろうけど。

ただ、カラーリングが妙に新幹線を意識しているような色だ。
(白と青の配色はほぼ東海道新幹線と一緒、窓の下に赤い線が入るところだけが違う)
車掌さんはみんな女性らしい。しかもやたらと大勢いる。

指定された席へ座ると、なんと後ろ向きの席。
ユーロスターといいこの列車といい、どうしてみんな私に対して嫌がらせをするんだ?
まぁチンタラと走ってくれれば酔うこともないだろう。

列車は紅[石勘]を発車し、香港内をチンタラと深センへ向かう。
この程度なら酔うこともない。
というわけでおもむろにミルクティーなんかを車内販売で買ってみる。

深センをチンタラと通過し、いよいよ中国本土へ入る。
すると、突如として気が狂ったかのように飛ばす列車。
中国四千年の歴史恐ろしいあるよー。<関係ない
車窓の景色なんて楽しむ余裕はない。
ただ、幸いなことに中国はだだっ広いので、遠くを見ていれば何とかなりそう。
なるべく視線を遠くにセットして広州までの道のりを乗り切る。まぁ2時間もかからないんだけど。
そこらじゅうがビルだらけになったところで終点の広州東駅に到着。
ここで中国の入国手続を済ませる。
相変わらず中共の役人どもは腹立たしい。例によってパスポートを投げて寄越す。
貴様らそんなことしてっともう一度南京を(ry

さて、まずは人民元を手に入れないと。
近頃は中国も便利になったもので、ATMがあればクレジットカードでキャッシングが出来る。
が、肝心のATMが広州東駅前には全くない。
あちこち探し回った挙句、地下鉄の駅でようやく見つける。
幸い、これから地下鉄に乗るところだったのでちょうどいい。
地下鉄で広州駅へ向かう。

広州駅前には中国各地へのバスが出発するバスターミナルがあるらしい。
が、よりによってバスターミナルは3つもあるらしい。
ここからはマカオとの国境の街・珠海へ向かおうと思うのだが、さてどのバスターミナルへ行けばいいのか。
とりあえず地上に出て探してみよう。

・・・中国、人大杉。
しかもみんなタバコ吸いまくり、痰吐きまくり。
いつも不思議なのだが、漢民族ってのはそんなに痰がからみやすいのか?
クララ」を輸出したら売れるのか?<多分売れない

それにしても人が多い。
どこを歩いても人にぶつかる。
こいつら5億人くらい間引け、マジで。
そう考えると大躍進だの文化大革命だので1億人くらい(多分)間引いた毛沢東は偉大な政治家なのかもしれん。

とりあえず人にぶつかりながら歩くのにも疲れたし、腹も減ったのでまずは飯にする。
ご飯の上におかず3品くらい乗せた飯が8RMB。1RMBは約1.05HK$くらいなので、やはり物価は安い。
その分だけまずいけど。

ようやく珠海行きのバスを発見。
幸いバスは意外ときれい。このあたりが中国も経済発展している証なのだろうか。
バスに乗り込み珠海を目指す。

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バスの車内から外を眺めていると、なんかスタンドと照明塔らしきものが見える。
バスがそのスタンドを回りこむように高速の高架に上がったのでよく見ると、やはりどうみても競馬場だ。
そういえば広州にも競馬場があるって話は聞いたことがあるけど、これだったのか。
ただ、残念ながら現在は開催していないらしい。

バスは高速道路を珠海へ向けて爆走する。
2時間ちょっと走っただろうか、料金所らしきところでバスが止まる。
が、そこは料金所ではなく検問所らしい。
バスに乗り込んでくる中共の役人。
私に向かってなにやら中国語でまくし立てる。
が、当然ながら私には何を言っているかわからない。
他の客を見ていると、どうやら身分証明書か何かの提示を求められているらしい。
というわけで、菊のご紋のパスポートを役人の目の前に突き出してやる。
・・・役人、中も見ずに引き下がった。
なんか知らんが気持ちいい。

よくわからんが2人ほど客が引き摺り下ろされ、役人に連行されていく。
何事もなかったかのように出発するバス。
おーい、いいのか?

バスは珠海に到着。
とりあえず市内を散歩してみる。
・・・ここも人大杉。
しかも何かを売りつけようとするのかやたらと話しかけてくる胡散臭いオヤジたち。
こいつら、不思議なことに何があろうと中国語以外しゃべらない。
もしかして中国語は世界中で通用すると思っているのか?
そんなことしてっともう一度南京(ry

人民のパワーに疲れ果て、とりあえずマカオに入って逃げよう・・・と思ったところで香港行きのバスがあることを知る。
ここからマカオに入って高速船で香港に戻ると船代や前後のタクシー代などを入れて250HK$はかかる。
が、このバスだと95RMBで香港まで行けるという。
となれば・・・バスに乗ってみるか。

チケットを買い、バスの時間までしばらくあるので晩飯にする。
適当な店に入り、メニューから適当なものを注文する。
まぁまぁの味だったが、会計時に事件発生。
メニューにも伝票にも22RMBと書いてあるのできっちり22RMBを渡すとどういうわけだか「足りないあるよー」とぬかしやがる。どう考えてもサービス料なんて取る店とは思えないし、中国で飯食って消費税が必要だという話も聞いたことはない。となるとなぜ足りないのだ?
理由を聞こうにもこいつらは絶対に中国語以外しゃべらない。
とてもとても納得がいかないのだが、仕方なく25RMBを払う。
やっぱりもう一度南(ry

バスの待合所には20人ほどが待っている。
その20人ほどがみんな動き出したので私もついていく。
バスに乗り込もうとすると、チケットを売っていた姉ちゃんが慌てて走ってくる。
「あんたの乗るバスは違うバスあるよー」
おお、中国にもこんな親切な人がいるのか。
さすが中国4000年の歴史。<意味不明

というわけで再び待合所に戻ってバスを待つ。
こんどこそバスが来たらしい。

・・・中国ってどこへ行っても人大杉だが、このバスには客が私含めて3人しか乗ってない。
人が多いのもウザいがそれはそれで慣れる。
逆に人が少ないのは妙に不安になる。

バスは雨の高速道路を走る。
あのー、真っ暗なんですけどこの高速道路。
街灯というものが全くない。
たぶん漢民族は視力5.0くらいあるから大丈夫なのだろう。<サンコンさんじゃないって

3時間近くかかってようやく香港との国境に到着。
ここで出入国手続をして、バスを乗り換える。
深夜だというのに大勢の人間が香港へ入境して行く。

というわけで何とか香港へたどり着いた。
posted by 穴魔 at 00:36| Comment(0) | TrackBack(2) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする